東京の実家にて懐かしい写真を漁る。
今みたいにデジタルじゃないから全部が紙。
そこで一番目に付いたのは20歳代に入れ込んでいた武道「新体道」の懐かしい写真。
今考えれば、跳んだり、跳ねたり、大声を出したり、転がったり、棒を使ったり、剣を使ったり、瞑想したりと武道何だけど人との勝負でなく自分の限界にチャレンジして、それを超える事に主眼が置かれていた。
自分が入門した20歳の時は同じ年代の人が多かったけど、時代と共に高年齢化してゆるゆるな稽古に変わっていった。
稽古の内容は心身をある意味問答無用に育てていくカリキュラムで、武道家を育てるというより現代人に必要な総合的な体力を育てていくと思う。
これをゴールデンエイジ時代(9〜12歳)にやるとイイと思うし、大人の体育として健康・基礎体力アップ・介護予防につながる。
現在行っている棒術でも色々と取り入れていくし、大人の層にもこれからは呼びかけていきたい。

ZOUKはじめブラジルダンスはこちら
棒術はこちら
今みたいにデジタルじゃないから全部が紙。
そこで一番目に付いたのは20歳代に入れ込んでいた武道「新体道」の懐かしい写真。
今考えれば、跳んだり、跳ねたり、大声を出したり、転がったり、棒を使ったり、剣を使ったり、瞑想したりと武道何だけど人との勝負でなく自分の限界にチャレンジして、それを超える事に主眼が置かれていた。
自分が入門した20歳の時は同じ年代の人が多かったけど、時代と共に高年齢化してゆるゆるな稽古に変わっていった。
稽古の内容は心身をある意味問答無用に育てていくカリキュラムで、武道家を育てるというより現代人に必要な総合的な体力を育てていくと思う。
これをゴールデンエイジ時代(9〜12歳)にやるとイイと思うし、大人の体育として健康・基礎体力アップ・介護予防につながる。
現在行っている棒術でも色々と取り入れていくし、大人の層にもこれからは呼びかけていきたい。

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zoukjapan.yamato@gmail.com