本日のZOUK道場。レッスン形式を変えてみた。
それは、教えないという事。教えずに学ばす、これがその人の中から意欲を出すのにいいのかなと思ったから。
思えば20代前半から人に教える事をしてきた。
最初は武道サークルを立ち上げ、その後正式に指導員になり、各地方や法人にも教えに行ってた。
その後、子どもを対象に武道を応用した体操を教えていたらシュタイナー学校からスカウトされ、そこで体育教師に。
そこと共に働いていた整体や武道を教えるミュートネットワーク代表の河野先生の紹介により、賢治の学校(現・シュタイナー学園)で武道講師を務めたり、やまと武芸と名付けてもらい子ども対象の武道教室を開いていた。
ブラジルに渡った時も最初は幼稚園・小学校で日本語や書道など教え、その後一般人向けに棒術、剣術、空手を含む武道を教えたりしていた。
日本に戻ってからはZOUKをはじめ色々なブラジルダンスのインストラクターになった。
種目は違えどずうっと教える仕事に就いていた。
そのインストラクションを省みると、教え過ぎたとも思えてきた。人は自分に必要な情報しか受け取らない。
それより自分で学ぶ意欲を出す事が必要かと。
今までのレッスンを知っている人たちにとっては???と思えるかもしれないが、しばらくこれで成果を見てみよう。

それは、教えないという事。教えずに学ばす、これがその人の中から意欲を出すのにいいのかなと思ったから。
思えば20代前半から人に教える事をしてきた。
最初は武道サークルを立ち上げ、その後正式に指導員になり、各地方や法人にも教えに行ってた。
その後、子どもを対象に武道を応用した体操を教えていたらシュタイナー学校からスカウトされ、そこで体育教師に。
そこと共に働いていた整体や武道を教えるミュートネットワーク代表の河野先生の紹介により、賢治の学校(現・シュタイナー学園)で武道講師を務めたり、やまと武芸と名付けてもらい子ども対象の武道教室を開いていた。
ブラジルに渡った時も最初は幼稚園・小学校で日本語や書道など教え、その後一般人向けに棒術、剣術、空手を含む武道を教えたりしていた。
日本に戻ってからはZOUKをはじめ色々なブラジルダンスのインストラクターになった。
種目は違えどずうっと教える仕事に就いていた。
そのインストラクションを省みると、教え過ぎたとも思えてきた。人は自分に必要な情報しか受け取らない。
それより自分で学ぶ意欲を出す事が必要かと。
今までのレッスンを知っている人たちにとっては???と思えるかもしれないが、しばらくこれで成果を見てみよう。

zoukjapan.yamato@gmail.com