今日は、IKEAで買い物した後、フィラデルフィア市庁舎のそばにある
老舗オイスターバー SANSOM STREET OYSTER HOUSEへ行ってきました。
本日のオイスターの種類は、全部で6種類。それぞれ salty, buttery, milkyと
味のコメントつき。サイズや形も、種類によって違うのが面白い。
ニュージャージー州ケープメイ産は、養殖もので、かなりあっさりしていて、
はっきり言うと、カキの味がせず、サイズは、まるっこくて小ぶり。
バージニア州産のヨークは、天然もので、レモンかけるだけでいけるほど、
塩味が適度にきいていて、ミルキーで美味しかったのですが、やはり日本の
プリプリした甘くて美味なカキにはかないません。
日本人的には、ちょっとお醤油をかけたくなるますが、アメリカでは、せっかくの
新鮮なカキに、ケチャップとホースラディッシュなどを混ぜたスパイシーなソースを
パリやドイツでは、タルタルソースのようなものが出てきました。
カキを食べるにも、いろいろお国柄がでるのかもしれません。
カキは、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが満遍なく含まれ、食欲低下や、味覚障害
に効果的な上、細胞の新生を促す酵素を作るとされる亜鉛と鉄分を豊富に含む
魅力的な食品です。
次回は、イタリアンマーケットの魚屋で仕入れて、たっぷり頂きたいと思います!!
老舗オイスターバー SANSOM STREET OYSTER HOUSEへ行ってきました。
本日のオイスターの種類は、全部で6種類。それぞれ salty, buttery, milkyと
味のコメントつき。サイズや形も、種類によって違うのが面白い。
ニュージャージー州ケープメイ産は、養殖もので、かなりあっさりしていて、
はっきり言うと、カキの味がせず、サイズは、まるっこくて小ぶり。
バージニア州産のヨークは、天然もので、レモンかけるだけでいけるほど、
塩味が適度にきいていて、ミルキーで美味しかったのですが、やはり日本の
プリプリした甘くて美味なカキにはかないません。
日本人的には、ちょっとお醤油をかけたくなるますが、アメリカでは、せっかくの
新鮮なカキに、ケチャップとホースラディッシュなどを混ぜたスパイシーなソースを
パリやドイツでは、タルタルソースのようなものが出てきました。
カキを食べるにも、いろいろお国柄がでるのかもしれません。
カキは、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが満遍なく含まれ、食欲低下や、味覚障害
に効果的な上、細胞の新生を促す酵素を作るとされる亜鉛と鉄分を豊富に含む
魅力的な食品です。
次回は、イタリアンマーケットの魚屋で仕入れて、たっぷり頂きたいと思います!!