セラピードッグの就職活動

セラピードッグ試験に合格し、先日正式にTherapy Dogs International,Inc.の
メンバーとして登録されました。

しかし、メンバーになったとは言え、仕事を斡旋してもらえるわけではありません。
ボランティア活動を始めるには、自ら病院や老人ホーム、養護施設などを訪ね、
セラピードッグの活動を理解して頂くことから始まります。

営業活動は、日本語でも苦手なことですが、幸いなことに、協会の方から
プリンストン地区でセラピードッグのボランティアを募集している病院を教えて
頂くことができました。リハビリセンターも備えた大きな大学総合病院です。

電話は苦手なので、マックスの写真を同封して手紙を出すと、すぐに担当の方から
連絡があり、ボランティア申請書と推薦書２通、そしてホームドクターの健康証明
を提出するようにと言われました。書類審査後、インタビューとなるそうです。

面接も大きな試練ではありますが、まずは書類審査どうなるでしょうか……。
とにかく明日から東京!!　美味しいもの食べてきま～す!!

ワールド・トレード・センター

米国では８月上旬より公開されるも、英国ヒースロー空港でテロ未遂事件が起き、
ユナイテッド９３と共に時期尚早とか、実際はこんなもんじゃないと批難されましたが
私を含め観客のほとんどは、あちこちで鼻かむ音が聞こえた程、涙なくして観る事が
できない映画でした。

すさまじい撃墜の再現シーンもあるので、あの日誰もが感じた恐怖に体が震えますが、
テーマは、あくまでもテロや政治的なことではなく、勇敢に救助に向かった警官のうち
の二人が、崩壊したビルの下から奇跡的に救出された実話に基づき描かれています。

この作品を大きく支えていたと思われるのが、家族愛、それぞれの奥さまと子供たちの存在。
それは、私が妻であり母であるためかもしれませんが、さりげない日常を思い出す中、
突然家族を失う恐怖との葛藤が痛いほど伝わってきて、ニコラス・ケイジの息子ＪＪが、
「ダディーを助けに行くんだ」と言い張るところなど涙が止まりませんでした。
「I need you」と言うニコラス・ケイジの奥様役は、とてもクールで、現実的ですが、
その言葉の奥には、いろいろな意味が含まれていると思います。

ふたつの家族の辛い境遇に引き込まれるも、被害にあったのは、自分達だけでは
ないことを知るようになり、その現実に再び胸が痛むのでした。

また二人の警官を探し出した、元海軍のデーブ(写真下)の懸命な捜索に象徴される
ように、命懸けで救助活動に携わった消防団、警官、ボランティアの方々、そして
最後のシーンで映し出された救助犬の存在も忘れてはならないことでした。

なぜ、こういうことが起きてしまったかという点は、ユナイテッド９３　と同様
一切ふれられていませんが、それは監督や作品に頼らず、まずは映画を観た
私達自身が考えなければいけないことなのかもしれません。

そして、このような状況下で、自分は一体何をすることができるのだろうか？？
と考えさせられ、様々な思いがわきおこる作品でした。

オリバー・ストーン監督は、本当にパワフルな映画を作ったと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Michael Shannon

日本のこの映画に関する論評は、アメリカのものとかなり次元が異なるように感じます。
テロに対して実に客観的な意見が多いのは、平和な日本である証拠なのかもしれません。
オリバー・ストーン監督、セプテンバー・イレブンの映画ということで、期待してしまうかも
しれませんが、テロ後５年では、これ以上の作品を作ることはできないと思います。
映画の出来、不出来、そしてアメリカのあり方を批難するだけでなく、この現実を
受けとめ、家族の大切さ、世界の平和を素直に願ってほしいものと思います。

ブロックバスターズ

ブロックバスターズのＤＶＤ借り放題パック（月々１０ドル）は最高です。
インターネットで観たい映画を選択すれば、ＤＶＤが郵送で自宅へ届き、見終わったら
ポストに入れて返却する(送料込み）というシステムで、返却日が決められていない
のが嬉しい。頑張れば、月に８～１０本観ることができますが、我が家は５～６本程度。

最近(?)観た中では、今のところThe Notebookの感動を超えるものはありません。
★Not Bad 　★Good　　★Wonderful

エターナル・サンシャイン　　★
トランスアメリカ　　　　　　　　★ 　
Good Night and Good Luck　★

Lord of War　　　　 ★★
City of God　　　　 ★★
Walk The Line　　　★★
パラダイス・ナウ　　★★
ブロークバック・マウンテン　★★

クラッシュ　　　　　★★★
スタンドアップ　　　★★★
イル・ポスティーノ　★★★
ミリオンダラー・ベイビー　　★★★

ホテル・ルワンダ　★★★
　日本での公開に立ち上がった方々は偉大です。私も署名させて頂きました。

君に読む物語　The Notebook　★★★
　映像も俳優の方々も、そしてストーリー、すべてが美しかったです。

クレイマー・クレイマー　★★★　
　何か観たでしょうか？　母になってから観ると感慨深いものがありました。
　メリル・ストリープがビリーが学校に通うところを見ていたカフェ（写真下）
　草薙くんのドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」、思いっきりパクッてないか？
　



ミスター＆ミセス　スミス
プライドと偏見
トロイ
アヴィエーター
ハルク
？
？
？
タイトルを思い出せないものも……覚書になりません。

Saks Fifth Avenue

ＮＹのデパート Saks Fifth Avenueの化粧品売場は、いつも華やかで、
無料でメークをしてくれたり、お肌の相談にのってもらえるのも嬉しい所です。

日本の化粧品売場は、きれいなお姉さんばかりですが、ＮＹでは半数が男性、
と言うかゲイのみなさま。キアヌ・リーブスばりにかっこいい人もいれば、
トランスアメリカのブリーのように女性のような方、そしてお化粧してるけど
見た目は思いっきり男性のおかま系(?)の方など個性豊かです。

また人種のるつぼＮＹでは、ゲイもインド系、中国系、アフリカ系と様々ですが
語尾をのばす独特の話し方は、世界共通のようです。
こういう話し方の英語が分かりやすいのは、なぜでしょうか？

さて今回の購入した商品は、以前から気になっていた噂のパーフェクショニスト
"もう美容注射はいらない" とすごいコピーの総合シワ対策美容液です。

シワの見た目が５５％改善、そして肌の透明感が５４％アップすると言われて
いますが、本当に実感できます。

エスティーローダーによれば、シワは、表情の絶え間ない動きと外的環境から
受けるストレスによって引き起こされる、連続的なミクロレベルの裂傷(!!)で、
肌が同じ場所で繰り返し折り曲げられ、シワはより深く、長くなっていくのだそうです。

エスティー・ローダー社には、さらにクリムトの作品を買い付けて頂きたいと思います。

ハローベルリン

ニューヨークのハローベルリンは、ドイツ人おじさん二人のソーセージを売る人気の屋台。
５番街と54th St.のコーナー付近に、ルフトハンザの黄色いパラソルが目印のカートが
お昼になると現れ、いつもここだけは行列になっています。

「Einmal Bratwurst bitte!!」

久しぶりに話すドイツ語に、全く勢いがありませんが、その後も何とかおじさんと
ドイツ語で会話が続きました。しかし、気づくとほとんどのお客さんはドイツ語でした。

Bratwurstは、焼きソーセージで、英語メニューではメルセデスと言われています。
ソーセージは、パンにはさむか、ポテトを添えてもらうこともできるようです。
ドイツビールはなかったけれど、ハイネケンがありました。

さて、お味の方は、アメリカのふにゃふにゃパン＆体に悪そうな赤いソーセージ
のホットドッグに比べれば、パリッとしたパンは美味しく、別格ですが、残念ながら
ソーセージもサワークラフトもドイツの味にはほど遠いかもしれません……。

人気に伴い値上がりし、メルセデス4.5ドルというのもどうかと思いますが、
５番街だから仕方ないのかな。

おじさんは、今では夢だったビアホールも経営しているそうです。
私が学生の時は屋台だった、あの赤坂ラーメンを思い出してしまいました。食べたいなあ。

セラピードッグの条件

セラピードッグになるには、特に条件というものはありませんが、一応次の５項目を
クリアーしていることが前提となります。

①人や犬、その他の動物を噛んだことがない
②ドッグファイトに関わっていたことがない
③子供から老人まで、どんな人とも接することができる
④人ごみを嫌がらない
⑤健康である（犬もオーナーも）

純血種に限られているわけでもなく、犬種やサイズも問われません。
先日、セラピードッグ試験のボランティアをした際も、グレートハウンド、
チャウチャウ、ボーダーコリーなど様々な犬種が来ていました。

ストレスがかかる仕事なので、パピーの時から、そして普段から、いろいろな場所
へ連れて行き、多くの人や犬とふれあう経験が、すべての基礎になるそうです。

また、おとなしい犬に比べ、好奇心旺盛な犬は、コントロールするまでは難しいものの、
様々な状況への適応力が高く、ストレスを感じにくいので、将来的、長期的に見ると、
このような犬の方がセラピードッグに向いているとも言われています。

クリムト特別展

先日、ロナルド・ローダー氏（化粧品エスティー・ローダー一族）が史上最高の
１億３５００万ドルで購入した、クリムトの「アデーレ・ブロッホ・バウアーの肖像Ｉ」
が現在ＮＹのノイエ・ギャラリーで特別公開されています。（９月１０日まで）

ウイーンのオーストリア美術館以来、６年ぶり(?)の再会となる作品は、ナチスに
奪われた後、オーストラリアに返還されましたが、クリムトの親戚が所有権を主張し
長い裁判が行われ、ようやく2006年1月にアメリカ在住のクリムト家へ戻り、作品
の公開を前提にローダー氏が購入したという経緯がありました。

ウィーンの実業家バウアー氏の依頼により、奥様アデレの肖像を描いたものですが
クリムトの金の時代の最高傑作と言われるだけに、たっぷり金が使われ、アデーレの
艶やかで甘美な肌の色も、また金色との兼ね合いもすべて感動的な美しさでした。

アデーレは、ユディット(Judith：写真右下)のモデルも務めていたそうで、官能的な
表情からクリムトとの関係を疑われるのも無理もありません

５年後に再び描いた肖像画は、背景にピンクやパープルが使われ、これもまた美しい。
その他、林檎の木など風景画が３点、肖像画のスケッチ等も展示されています。

ノイエ・ギャラリーは、メトロポリタン美術館から４ブロック北にある、邸宅を改装
した小さなギャラリーですが、クリムトやエゴン・シーレ、２０世紀前半のドイツ人
画家のコレクションが充実しています。休館日が、火水木曜日なので要注意。
裸体を描いた作品も多いため、１２歳以下の子供は入れませんが、そのかわり
おしゃれなおばさま方が多く、カフェも落ち着いた素敵な雰囲気で人気です。


　　　　　　　アデレの肖像Ｉ　　　　　　　　　　　　　　アデレの肖像Ⅱ　　　　　　　　ユディットＩ

★ジョン・マルコヴィッチ主演の映画「クリムト」も観たいと思います。
　日本では今秋に公開されるとか。

セラピードッグの健康管理

セラピードッグは、年に１度の健康診断＆予防接種証明が義務付けられています。

①狂犬病
②３種混合（ジステンバー、パルボ、肝炎）
③レプトスピラ症　　

また、ノミ＆ダニの予防、フィラリアにかかっていないことの証明も含まれているので、
家庭犬としても当然のことながら、毎月フィラリア予防薬を与え、ノミ＆ダニ予防
のフロントラインなどの対策を取ることが必要となります。

盲導犬に比べ家庭犬の寿命が劣るのは、家庭犬のフィラリアによる死亡が今なお多く、
健康管理における問題の影響が大きいことがあげられるそうです。

マックスは、毎年６月に各種予防接種＆健康診断、そして、これからは毎年１２月
にもセラピードッグとしての健康診断を受けることになります。（すべて自費）

年２回の健康診断を受けることは、すでに５歳半となったマックスには大切なこと
かもしれません。そして、私自身も、病院を訪問するにあたり、健康診断を受ける
こととなりました。これもまた、いい機会です。

　

ＮＹ犬のお散歩

ようやくヒートウェイブも過ぎ去り、涼しく感じられるこの頃です。
ＮＹのセントラルパーク付近を歩いていたら、数匹の犬を連れたお兄さん達を
見かけました。お散歩代行サービスのＫ－９ＣＬＵＢの方々です。

グループで２時間のお散歩してくれるサービスは、ＮＹの忙しい愛犬家の強い味方。
もちろん１匹だけのお散歩も可能で、メンバーならば旅行や出張中も、ホテルに
預けることなく、自宅でシッター＆散歩をしてもらえるそうです。

それにしても、お散歩代に毎月４００ドルをも払うアッパーウエスト＆イースト地区
に住むセレブの方々はすごいです。

手作りささみジャーキー

Whole Foodsで、オーガニックの新鮮な鶏のささみ肉を入手したので、
マックスのおやつ "鶏ささみジャーキー"を作りました。

あまりに美味しそうだったので、結局半分は、ささみの串焼として夕食に登場。
柚子こしょう、七味唐辛子などをかけて美味しく頂きました。

さて、ささみジャーキーですが、作り方は本当に簡単です。
ＥＸオリーブオイルをかけて蒸した後、薄くカット、または割いてトレーに並べ
１００度位で１時間半～２時間、オーブンで乾燥焼きをして出来上がり。


　　　　　*冷蔵庫で保存して下さい。

ビール缶チキンBBQ

今週は、ついにビール缶チキンに挑戦しました。
丸ごとチキンの、いつもなら詰め物をするお腹に、半分飲んだビール缶を挿し
チキンを立たせて焼くという豪快なバーベキュー。

ビールによって蒸し焼きされるので、お肉もパサパサにならず、柔らかく
風味良く焼き上がり、予想以上の美味しさでした。

炭は両サイドによせ、中央には油が落ちるのでアルミトレーを置き、フタをして
オーブンのように焼く間接焼きと言われる焼き方で、１時間から１時間半ほどで
ゴールデンブランウンのいい色に焼きあがります。

チキンの味付けは、スーパーでもいろいろなラブ用シーズニングが売られていますが
我が家は、お馴染クレイジーソルトとトルコ料理のケバブ用シーズニングをすりこみました。

洗っただけのポテトをホイルで包み、一緒にじっくり焼くと、焼き芋のような
ホクホクした食感で、いつものベイクドポテトとはまた一味違う美味しさでした。

マックスには、鶏の首から胸にあるヤゲンなどをはじめとするコンドロイチン
たっぷりの軟骨類がたっぷり取れ、内臓も一緒にホイル焼してあげました。
息子も「今日はクリスマスなの？」と無邪気に喜んでくれました。


　　*油がたっぷり落ちています。　　　*ビール缶は熱く、中に油も落ちているので、取り扱い注意です。

Love Train

昨年起きたハリケーンは、多くの被災者だけでなく、多くの被災ペットをもたらしました。
一度は手放してしまったものの、再会し、もう一度一緒に暮らそうとした人々も
結局せまい仮設住宅では飼う事ができないと、ミシシッピーのシェルターでは
今なお多くのペットが持ち込まれているのだそうです。

しかし、この地では、持ち込まれるのみで里親が見つかる可能性はありません。
そのため、全米中のシェルターに協力を要請し、アダプト可能な犬猫たちを
移動させる試みが行われ、これまでに１０００匹もの犬猫が、ニューヨークや
オーランド、サンディエゴなどへ、ラブ・トレインに乗って運ばれました。

被災後シェルターで生まれたパピーたちや、まだ仔犬だった場合は、すぐに里親
が見つかり、新しい生活が始まっています。

しかし、暑い南部には蚊が多いにもかかわらず、フィラリア予防をしていなかった
ため既に発症している犬も多く、また多くのシェルターが引取りを拒むピット・ブル
などの闘犬もこの地域では多かったため、収容されても５４％は処理されたそうです。

セカンド・チャンスとも言えるラブ・トレインに乗れた子たちが、一日も早く
新しい家族と一緒に楽しく暮らせる日が来ることを祈るばかりです。

耳そうじ

連日４０度の暑さのため、庭でゆっくりマックスの手入れをすることもできず、
タレ耳のマックスは、夏は週２回の耳そうじをするように言われているにも
かかわらず、結局週１回しかやっていない……。ちょっとくさいかも(?)

と言うわけで、暑いけれど何とかマックスを庭に連れ出し、水かきのあるラブ
の足の裏はむれやすいので、一緒に足の裏のカットもすませ、ひと安心です。

耳そうじは、専用クリーナー液を耳の中に入れ、出てきた耳垢をふくだけですが
リキッドを入れると、マックスは必ず耳を激しくブルブルさせ、リキッド＆耳垢が
飛び散るので、こればかりは、外でやりたいのです……。

クリーナー液さえ入れたら、クリーナーを浸した丸いコットンボールでふきとるだけ
なので、涼しいお部屋でのんびりと。　これは、マックスもリラックスして協力的。
私も、きれいになった満足感がたまらず、趣味のひとつかもしれません。

どうしても綿棒を使いたくなってしまう時もありますが、絶対ＮＧなので
耳穴にフィットするコットンボールを専ら使っています。


　　あれ耳そうじか～？　　　　　　　やばい、クリーナーを持ってきたぞ……　　

暑中お見舞い

　　　　　暑中お見舞い申し上げます!!


日本も暑い日が続いているかと思いますが、こちらも週末から４０度にも
なる灼熱の毎日で、マックスのお散歩もままならず困っています。

皆様、楽しい夏をお過ごし下さい!!　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田家より


お散歩中に撮ったマックス＆息子の写真を、カードにしてみました。

ゴルフクラブの進化

18ホールをかついで回るのに疲れたらしく、主人もゴルフカートを購入。
ゴルフカートのメルセデスと言われるだけあって、指一本で押せ、ブレーキ付き、
まるでベイビーバギーのようで、私のもの(写真左)とはかなり違います。

さて、カートだけのつもりが、プロゴルファーでもあり、なぜか歌手でもあり、
スポーツオーソリティーのゴルフアドバイザーであるラリーと話すうちに、どうやら
この数年ゴルフからかけ離れていた私は、かなり時代遅れであることが判明。
スノボーをしばらくやった後、久々にスキーを買い換えたら、板が短くなっていた
時の衝撃再びです。ゴルフもまた常に進化しているのでした。

今注目のクラブは、ハイブリッドと呼ばれるフェアウェイ・アイアンウッド
これは、重心が低く、ボールが上がりやすく、距離を稼ぎ、アイアンのように的確
グリーンを狙えるという優れもの。従来のフェアウェイウッドや５番アイアンなど
が苦手な人におすすめのクラブだとか。何て魅力的……。

そして、最近のパターは、どれもＴ字の後ろに丸や四角の付属品がついていて、
とても安定して打ちやすい。エビアン・カップで、ウィーも丸っこいのを使っていた。

おまけに、ファッションの方もずいぶんおしゃれになってきていてウィーが着てる
みたいに、テニス並みのミニスカートとか、きれいなシャツなどが並んでいました。

主人は、ゴルフは道具じゃない、とにかく練習と言いますが、やっぱり道具から
なのではと思うこの頃です。とりあえず、シューズを買い換えました。