プリンストンに暮らす

ドイツ&アメリカでの駐妻生活を終えて帰国しました!!

春がきた

2007年03月29日 | セラピードッグ
今日は、児童福祉施設の訪問でした。

春になり、毛の抜けかわり真っ盛りのマックスは、私のTシャツを着ていきました。
洋服を着ると、体がより大きく感じられる気がしますが、それ以上にソフトな
印象を持ってもらえるようで、かっこいいと子供達に喜んでもらえました。

さて、訪問を終えて、ようやく暖かくなった今日は、庭でのんびりしました。
訪問時の反省もありますが、充実感を持ちながら、マックスとリラックスできる
この時間は、私にとって至福の時です。

我が家の野菜畑には、すでにシソやバジルの芽が出ていました。
いよいよガーデニングのシーズンを迎えました!!


美女と野獣

2007年03月28日 | ニューヨーク情報
NY観光のひとつとして、ブロードウェイのミュージカルを観たいという義母と
Beauty and Beast(美女と野獣)を観てきました。

ディズニーのミュージカルは、美しく、お馴染のストーリーを、子供も楽しむことが
できるよう作られているので、英語があまり分からなくても本当に大丈夫。

一応、基本のストーリーは知っておいた方がいいと思いますので、
劇団四季のHPにあるストーリーをご参考下さい。→

ディズニーのミュージカルは、衣装がとても素敵で、舞台のセットもゴージャスで素晴らしい!!

そして、何よりも舞台を盛り上げ、自分達も盛り上がる観客が最高です。
決めのセリフの前後、悪役ガストンが倒れるシーンや、ふたりが結ばれていくところなど、
ヒューと声をあげ、大きな拍手で盛り上がりました。
最後の舞台挨拶でも、悪役ガストンは、ブーイングをあびたりするのも面白い。

プリンセスのドレスやティアラをしてきた女の子達も多く、本当にかわいかったです。

また、野獣から元に戻った王子さまが、最後に、エイズやガンで苦しんでいる子供達
への寄付を呼びかける試みには、本当に感心するばかり。
50ドル以上寄付すれば、出演者の方々のサイン入りボードがもらえるようです。

ロングランヒットであった美女と野獣ですが、実は、7月末でブロードウェイ公演が
終了されてしまうそうです。




狂牛病とペットフード

2007年03月27日 | ペットニュース
殺鼠剤入りペットフードによる被害は、正式には今のところ15匹の猫と1匹の犬と
発表されていますが、実際は、941匹の猫、685匹の犬が亡くなり、治療を受けている
犬猫は1626匹とも言われるほど、全米中に大規模な被害が及んでいるようです。
あれだけの大規模リコールなので、16匹ではないでしょう。(by PetConnection.com)

殺鼠剤が混入していたにもかかわらず、ペットフードの生産過程における規定が
ないため、メーカーの責任が問われることもないようですが、この事件をきっかけに
The Downed Animal and Food Safety Protection Act(S. 394/H.R. 661)
という運動が起こり、米国議会が動き始めました。

粗悪な byproduct meal で作られているペットフードには、恐るべきことに
狂牛病で倒れた疑いのある牛の肉も含まれているのが現実ですが、このような肉を
ペットフードに使うことがないよう法律で禁止するというものです。

狂牛病が発生している米国において、このままでは、狂牛病で倒れるペットが
出てくるかもしれないと言われていただけに、早速私も、選挙権はありませんが
ニュージャージー州知事プリンストン地区の下院議員へ嘆願メールを送りました。

今後もペットフードの安全性が見直されていくことを願っています。

今週のONE WAVEでは、「ペットフードのリコール」についてレポートしています!!
こちらから→

ペットフード・リコール新事実

2007年03月23日 | ペットニュース
ペットフード・リコール事件の続報です!!

腎臓障害を引き起こし、少なくとも16匹の犬猫を殺したペットフードの中に、
Rat Poison(殺鼠剤)が入っていたことが判明しました。

Aminopterin という名前の殺鼠剤は、現在アメリカでは使用が禁止されているもので
どうやら中国から輸入された小麦の中に含まれていたのではないかと言われています。

小麦を保存する倉庫に、このような殺鼠剤をまくことは信じられないことですが、
輸入元の管理と指導を徹底することは、メーカー側の責任であることは言うまでもありません。

このような形で、抗がん剤にも使われる Aminopterin または農薬などが混入
することがあると思うと恐ろしいです。やはり、小麦グルテン入りは避けたい。


 腎臓障害を引き起こし治療中の7歳のヨークシャテリアのPebbles
 早く良くなってほしい!!                  by AP    

ペットフードを考える

2007年03月22日 | ペットニュース
アイムス、サイエンス・ダイエット、ユーカヌーバ、ニュートロという大変一般的な
フードがリコールとなり、日本に輸入されたものがリコールの対象ではないとは言え、
そもそも小麦グルテンが含まれるようなペットフードは、良質なものとは言えず、
添加物が他社のものに比べ多く、米国では、アレルギーや下痢になるフードと
指摘されていた製品であることも事実です。

アメリカでも、FDAによるペットフードの検査は、人間用の食品とは比べ物にならない
ほど簡単で、ほとんどは製造メーカーに委ねられているのが現状です。

これを機にペットフードのラベルに書かれている内容をチェックし、フードの安全性
を見直してみるのはいかがでしょうか。

 安全で良質なペットフードの3大原則は、

Deboned Chicken, Lamb, Fish
 内容物の一番はじめに書かれているものが、含有量が最も多いものですが、その
 第一原料が、コーン等でなく、骨抜きのチキン、ラム、魚の肉のみが使われていること。

 下記のような Meat byproducts類(肉製品やら肉エキス)が含まれていないこと!!

②コーン以外の野菜(ポテト、にんじん、さつまいも等)が含まれている

Wheat Gluten(小麦グルテン)、コーン、Soy Protein(大豆プロテイン)、
 添加物として香料や保存料が含まれていない!!



<Meat byproducts>
牛や豚の食肉加工後に残る内臓類、骨、血液を含む副産物(バイプロダクト)のこと。
* きちんとした肉の部分は、ほとんど含まれていない。

<Poultry byproducts>
鶏肉やターキーなど鳥類の食肉加工後に残る、内臓類、骨、血液を含む副産物

<Meat or Poultry byproduct meal>
牛肉から鶏肉まで、すべての食肉加工後に残る、内臓類、骨、血液を含む副産物
* 養鶏場などで死んだ鶏からの肉、狂牛病の疑いで倒れた牛からの肉も含まれる。

<Steamed bone meal>
食肉加工後の骨を蒸して砕いたもの。 多少の肉が含まれる?

続・ペットフードのリコール

2007年03月21日 | ペットニュース
今回のリコールの対象となったペットフードは、90銘柄に及び、どれも大変一般的な
ものであり、今日までにさらに増えて16匹の犬猫が亡くなり、ニュースで知り治療を受けている
犬猫も多く、動物病院は連日忙しく対応に追われているようです。

小麦グルテンによる腎臓障害の症状は、次の通りです。

 ・食欲がなくなり、元気がない
 ・水をやたらと飲む
 ・嘔吐または下痢
 ・頻尿
 ・お腹をさわると痛がる

このような症状がみられたら、即時にそのフードを止め、獣医師に相談して下さい。
その際は、必ずフードの缶や袋を取っておくことも大切です。

今回は、90銘柄ものドッグフードを生産するMenu Foods Inc.のカンザス州にある
下請け工場の小麦グルテンの製造過程に問題があったようです。

しかし、90銘柄のペットフードが同じ工場で作られた同じ材料が使われていたと
いうことは、結局どれも中身が同じなのではないか?? 価格の差は何なのか??
という疑問がわいてきます。「結局同じなのかもしれない」と言う専門家までいます。

また、ペットは家族であり、少なくとも命あるものですが、アメリカでもペットは
property(所有物)、つまりモノであるため、ペットが今回のように死んでしまい、
フードメーカーを相手取り、損害賠償を訴えたとしても、限界がある上、ペットの死亡
によりオーナーの精神的なダメージを訴えたとしても、ワシントン州などいくつかの
州以外は、家族である人間の被害を認めていないため、実際裁判は厳しいようです。

しかし、今回ペットを亡くされた方が、死亡事故まで招いたペットフードの生産管理
のずさんさと怠慢、そして、事故があったことを社会に知らせるのが遅れたことを
指摘して、Menu Foods Inc.を訴えたそうです。

昨年事故を起こしたダイアモンド社は、裁判になる前に、治療費として、相当な額を
オーナーに支払ったとも言われていますが、お金というよりも、将来のために
健康なフード作りをするよう徹底してほしいと思います。


       Menu Foods Inc.

ペットフードで死亡

2007年03月17日 | ペットニュース
一体どうなっているのか?? CNNで先程ペットフードのリコールに関する速報がありました。

Wal MartPetsmartなどの大型スーパーやペットショップのオリジナルブランドとして
一般的に売られていたペットフードを食べて、嘔吐や下痢にはじまり、腎臓障害を
引き起こし、9匹の猫、1匹の犬が死んでしまい、現在治療中の犬猫もかなりいるようです。

昨年、ダイアモンド社ドッグフードで23匹が死んでしまった事件があったというのに……。

原因は、主に半生(?)のウエットタイプのペットフードに含まれていたWheat Gluten(小麦のグルテン)。
安価なペットフードは、プロテインをこのグルテンで補っているものがあり、そのような
グルテン入りのフードは、決して良いとは言えませんが、その製造工場で問題があったそうです。
(*このようなものを入れてないと宣伝するメーカーも、リコールリストに載って入る!!)

今回リコールがあったのは、カナダのMenu Foods の80銘柄で、あの世界的な大企業
P&G(プロテクター&ギャンブル)のペットフードも含まれていました。

日本でも、アイムスユーカヌーバニュートロサイエンス・ダイエット(猫用)
が販売されていると思います。

但しリコールは、昨年12月から米国で製造されたドライフードに限定されています。

今回被害にあった犬には、ラブラドールも多かったそうです。
やはり食いしん坊なラブは、美味しくないドッグフードも食べてしまったのかもしれません。

品質を検査するはずのFDAなどは頼りにならないので、飼い主が成分をよく見て
良いペットフードを選ぶことが、本当に(!!)大切なのだと思います。

リコールされたドッグフードのブランド・リスト→

America's Choice; Preferred Pets; Authority; Award; Best Choice; Big Bet;
Big Red; Bloom; Bruiser; Cadillac; Companion; Demoulas Market Basket;
Eukanuba; Fine Feline Cat; Shep Dog; Food Lion; Giant Companion; Great Choice;
Hannaford; Hill Country Fare; Hy-Vee; Iams; Key Food; Laura Lynn; Loving Meals;
Main Choice; Mixables; Nutriplan; Nutro Max; Nutro Natural Choice; Nutro;
Nutro Ultara; Ol'Roy; Paws; Pet Essentials; Pet Pride; President's Choice; Price
Chopper; Priority; Publix; Roche Bros; Save-A-Lot; Schnucks; Shep Dog;
Springsfield Prize; Sprout; Stater Bros; Total Pet; My True Friend;
Weis Total Pet; Western Family; White Rose; Winn Dixie; Your Pet.

プレジデント・チョイスだのベスト・チョイスなど、いい名前はついていますが危険!!
マイ・トゥルー・フレンドが死んじゃったのに、この名前??



 続報はこちらから→

マックス6歳になりました

2007年03月16日 | マックスとの暮らし
一昨日は、Tシャツで過ごすことができた程、突然暑くなりましたが、今日は、
打って変わって、朝はみぞれ、昼すぎから冷え込み、雪となり、しっかり積もっています。

狂い咲きの水仙も凍ってしまい、冬はまだ終わっていなかったようです……。

日本から来た主人の両親には、最悪の天気ですが、6歳の誕生日を迎えたマックスには
この雪は何よりのプレゼントとなりました。
雪が嬉しくて、はしゃいで走り回る姿は、子犬の頃とかわりません。

さて、犬の6歳は、人間にすれば、私と同じく、人生の半分を生きたことになります。

deathclock.comによれば、私の死亡予定日は、2048年4月19日ということで
残された半生は40年程あるようですが、マックスの半生はそうもいかないと思うと
何だかお祝いしている気分ではありません。

今日は、朝食はリンゴ&バナナ、おやつにメロン、夕食は、オクラ、絹さや、チンゲン菜
をたっぷり入れてあげました。

とにかく、お互い中年同士、健康に気をつけ暮らしていきたいと思います。

 
実は、結構吹雪いていて、早く部屋に入りたがっています。

手作りごはん

2007年03月12日 | ドッグフード&レシピ
今週は、マックスのごはんを手作りしてみました。

と言っても、野菜がいろいろ残っていたので、野菜とお肉をすべて蒸し、そこへ、
きなこ、オートミール、ブルーベリーなどを入れて混ぜるただけです。

昨日は、お肉を混ぜるのをすっかり忘れてしまいましたが、それでも食べてくれました。
さすが食いしん坊ラブラドールのマックス。
今日は、お肉入れたら、すごい食べっぷりで、本当に作りがいがあります。

ヨーグルトは、マックスのドライスキン=フケに毎日少しずつとるといいと言われて
いたので、自家製ヨーグルトをたっぷり入れてみました。
もちろん、フラックスシードオイルもいいそうです。



白菜の芯
ブロッコリーの芯
セロリ
にんじん
グリーンピース
かぼちゃ
ポテト

ドライブルーベリー
チーズ
ゆで卵
きなこ
オートミール
パン

ターキー
チキン
牛スジ
ミルク
ヨーグルト
フラックスシードオイル   


地下鉄のセキュリティードッグ

2007年03月09日 | ニューヨーク情報
NY歩くにはあまりに寒いので、地下鉄乗り継いで、美容室へ。
大きな駅を通ったせいか、とにかく警官&警察犬の姿を見かけました。

地下鉄でのテロを防ぐため、警官&警察犬を増強したと新聞に書いてあった通り
実際かなり多くの警察犬を配備しているようで、どの犬も若く、地下鉄ホームでは
NYPD応募デスクも設けられていました。

そして、グランドセントラル駅は、さらに多くのセキュリティードッグの姿が
見られました。出発前の列車を点検する黒ラブ達や、警官数人と睨みをきかす
シェパード犬など、いたる所で活躍する犬の姿を見ました。盲導犬にも3匹会いました。

危険物を点検する際の犬の集中力は、15分だそうで、すべての列車を点検するには
やはり多くの犬が必要となるそうで、これからも増えるのかもしれません。
私としては、安心な上、地下鉄に乗る楽しみができました。



今日のお昼は、美容師さん(彼は在日韓国人)おすすめの韓国料理店チュンムロへ。
コリアンタウン32nd St.で、お客さんはすべて韓国人でにぎわっていました。

本来は焼肉屋さんですが、ランチは、普通の食堂メニューが充実しています。
5品のおかずも、スンドゥブチゲもかなり美味しかったです。
この5品以外にも、隣のアジュマに習って図々しく(?)言ったらカブのキムチも
出してくれて、これが絶品でした。お店の人に、次はソロンタンを食べるよう言われました。


今日のクリスピークリームは、セント・パトリック・スペシャル!!
6個で4.75ドル 日本は高すぎ。一応クローバーの形らしい

ツタンカーメン展

2007年03月06日 | ニューヨーク情報
ツタンカーメン・リターンズと呼ばれ話題のツタンカーメン全米ツアー(30年ぶり)が、
現在フィラデルフィアフランクリン科学博物館にやってきました。

カイロのエジプト考古学博物館まで行かなければならないツタンカーメン
フィラデルフィアで見ることができるのですから、ファラオの呪いをはじめ発掘の
ロマンに魅せられ考古学者になりたかった私は必見です。

まずは、ツタンカーメンの様々な小物の展示。犬の首輪もありました!!

そして、棺を守っていたとされる彫像品や、ツタンカーメンが使っていたとされる
豪華な金のイスやチェストや、宝物などが多数。

実際置かれていた部屋への階段が再現され、発掘したハワード・カーター氏になりきり
わくわくしながら登っていくと(こういうのに乗りやすい……)黄金の棺がありました。



今回アメリカへやってきたのは、第三の棺で、一番小さいながら、純金1100キロが
使われているものです。第二の棺は、カイロの博物館に、第一の棺は、ミイラと共に
ルクソールの谷に埋葬されているそうです。

実際ミイラにつけられていた金のカラーや刀などの装飾品もあり、ドキドキしました。

パンフレットにでてきますが(↓)、残念ながら、あの有名な黄金のマスクは来ていません。

最後は、最新の科学技術を使ってツタンカーメンの死の謎に迫るコーナー。
19歳のツタンカーメン王は、虫歯もなく、背もまだ伸びていた健康な青年だったそうです。



ツタンカーメンと古代エジプト王の黄金時代展
チケットは、時間割になっていますが、それでも入場待ちのため並びます。
平日は団体客も多く、当日券は厳しい模様。フィラデルフィアは9月まで。

グリュー・ワインの作り方

2007年03月02日 | レシピ
まだまだ寒いプリンストンでは、ホットワインで温まりましょう!!

これは、本来ならスキー場やクリスマスマーケットなど、とても寒い屋外で飲むのが
いいですが、アメリカでは外でアルコールを飲むことができないので、最近は専ら
美味しくなかった赤ワインを利用して作っています。

ドイツ語では、グリューワイン、フランスでは、ヴァンショー(Vin Chaud)と呼ばれています。

<材料>

赤ワイン(安物)………1本     
レモンの皮……………1個分 (オレンジでも)
レモンの絞り汁………1個分
シナモンスティック……1本
クローブ(丁子の実)……少々
ナツメグ…………………少々
りんごジュース…………100cc(透明タイプ)
砂糖………………お好みで飲みながら調整

赤ワインとりんごジュース、レモンの皮、シナモンスティック、スパイス類を
鍋に入れ、沸騰させないよう(これがポイント!!)に温めます。
最後にレモン汁を加えて出来上がり。

お好きな紅茶のティーバッグを加えても美味しいです。

ビーフヌードル

2007年03月01日 | ニューヨーク情報
フィラデルフィアのベトナムマーケット内に、フォー専門店を発見。

ビーフのフォーが売りなだけあって、どこよりも美味しいスープです。
しかし、チキンのフォーやバミセリなどは、それほどでもありません。
チキンのフォーなら、EdisonのBien HoaまたはPho Anh Daoが格段に美味しいです。

とにかくここでは、さっぱりスープのビーフフォーを!!
トッピングの種類も豊富ですが、しゃぶしゃぶ肉のせが一番シンプルでしょうか。

私は、しゃぶしゃぶ肉+あえてスジや軟骨などが入ったものを選び、マックス用の
ドギーバッグにしました。

もやし&ハーブも、たっぷり付いてくるのが嬉しい。NYだとこれがないのです。
お店は、中途半端な時間でも、とても混んでいて人気です。



Pho Ha
New World Shopping Plaza
6th St.& Washington Ave.
Philadelphia