今日は、子供達のリーディング・プログラムです。
まずは、わざとらしいストレッチをしたマックスは、息子の赤いTシャツを着込むと、
出発を待ちきれず、早くしてくれないかとばかりに私を見つめています。

この病院内の施設及び学校にいる子供達のほとんどは、アフリカン・アメリカン系と南米系
の決して裕福とは言えない家庭で育っています。
施設に子供を送るにも、車がなくて、小さな赤ちゃんを抱えながら車道を歩いてくる
お母さんの姿も結構見かけ、本当にアメリカは格差社会であることを実感します。
毎日働くことで精一杯の両親は、心身共に疲れ、子供の世話する余裕がなくなり、そのような
状況下の虐待や育児放棄により、心を閉ざしてしまう後天性の自閉症児(Autism child)
となってしまう子供も少なくない……。
私は、専門家ではないけれど、とにかくここにいる子供達には、誰かに自分を受けて入れて
もらえる喜びを知ることが必要だと感じます。
実際、マックスと会った子は、マックスが尻尾をふりながら、自分に近づいてくるだけで
異常なほど喜び、必ず「He seems to like me.」(ボクのこと好きみたい)と言って笑顔になります。
私は、そう感じてもらえた時が一番良かったと思う瞬間です。リーディング・プログラムは、
そのひとつの手段にすぎず、まずは彼らにマックスのぬくもりを感じてほしいのです。
だから、ずっとマックスの手を握ったり、抱きしめている子供達の姿を見ると、
いつも帰るのが偲ばれます。このままずっと遊んでいてあげたくなってしまいます。
さて、リーディング・プログラムの方も、回を重ねる子供達は、とても楽しんでくれて
スムーズに読めるようになってきたことを自分でも感じ、誇らしげな顔を見せてくれます。
そして、あのケビンも、今日は犬の絵本を持ってきて読んでくれました!!
まずは、わざとらしいストレッチをしたマックスは、息子の赤いTシャツを着込むと、
出発を待ちきれず、早くしてくれないかとばかりに私を見つめています。


この病院内の施設及び学校にいる子供達のほとんどは、アフリカン・アメリカン系と南米系
の決して裕福とは言えない家庭で育っています。
施設に子供を送るにも、車がなくて、小さな赤ちゃんを抱えながら車道を歩いてくる
お母さんの姿も結構見かけ、本当にアメリカは格差社会であることを実感します。
毎日働くことで精一杯の両親は、心身共に疲れ、子供の世話する余裕がなくなり、そのような
状況下の虐待や育児放棄により、心を閉ざしてしまう後天性の自閉症児(Autism child)
となってしまう子供も少なくない……。
私は、専門家ではないけれど、とにかくここにいる子供達には、誰かに自分を受けて入れて
もらえる喜びを知ることが必要だと感じます。
実際、マックスと会った子は、マックスが尻尾をふりながら、自分に近づいてくるだけで
異常なほど喜び、必ず「He seems to like me.」(ボクのこと好きみたい)と言って笑顔になります。
私は、そう感じてもらえた時が一番良かったと思う瞬間です。リーディング・プログラムは、
そのひとつの手段にすぎず、まずは彼らにマックスのぬくもりを感じてほしいのです。
だから、ずっとマックスの手を握ったり、抱きしめている子供達の姿を見ると、
いつも帰るのが偲ばれます。このままずっと遊んでいてあげたくなってしまいます。
さて、リーディング・プログラムの方も、回を重ねる子供達は、とても楽しんでくれて
スムーズに読めるようになってきたことを自分でも感じ、誇らしげな顔を見せてくれます。
そして、あのケビンも、今日は犬の絵本を持ってきて読んでくれました!!