インディアンスが、ドッキリのつもりが本当にコンビ名を"ちょんまげラーメン"に改名しました(汗)令和喜多みな実と一緒で改悪になるかも知れんで・・・改名しても、元に戻す場合もありますしな。ライセンス→ザ・ちゃらんぽらん→ライセンス、2700→ザツネハッチャン→2700の様に。
あと先週のじっくり聞いタロウで過去のVを再編集して、最後に現在の活動状況が紹介されるんやけど、スマイリーキクチ(菊池聡)が、昨年芸人を引退したようです(号泣)!!大ブレイクはしてない(ホンジャマカ・南原氏・友近・03の角ちゃん・ドラドラの塚っちゃんは、ブレイク後も俳優業もこなしている)ものの、ドラマ出演で俳優業もこなす元祖・二刀流やったのに・・・あんな1998年の殺人事件の実行犯の1人という事実無根のデマが、出回らなければ、今も両方で活躍出来てたのに(激怒)!!!1993年に専門学校時代の友人の有田毅氏と「NIGHT・SHIFT」というコンビを結成。コンビとして約1年半ほど経て相方の引退によりコンビが解散したため、ピン芸人へ転向。オンバト初期から出演オファーが届き、参戦。ニコニコしながら毒を吐いて笑いをとる、毒舌漫談のスタイルが特徴であった。一時期、静岡県のローカル情報番組でMCを務めていた。ペ・ヨンジュンに似てるということで、ヨン様ブームでは彼の真似をすることで忙しくなるという恩恵を受けました。しかし、仰天(世界仰天ニュース)でも取り上げら(特集さ)れた1999年~2008年まで、過去のある殺人事件の犯人(関係者)であるというデマがネット上に流れた事がきっかけで、誹謗中傷や脅迫を受けていた。その経験から、芸能活動の傍ら時折インターネットに関するマナー講座や講演会にも呼ばれるようになり、番組出演のほか、インターネットに関する様々なトラブルへの対策を論じたコラムやエッセイの執筆オファーも引き受けている。結果的には誹謗中傷被害が人権活動家としての仕事がメインになる切っ掛けとなったとはいえ、立派な人権侵害や!という訳で、現在は人権活動家となった。今でもまだ完全に解決はしてないし、誹謗中傷は来るらしい!正直、2002年頃にオンバトを前のめりに観るようになった上、当時少なかった男性漫談家であり、名前は直ぐ憶えたけどあまり印象は無く、同世代・同芸風のユリオカの方が、印象に残ってた(汗)結構毒舌やったな。オンバトでは、13勝5敗。第4回(大会が行われたのは2002年、成績が反映される殆どは2001年の成績)チャンピオン大会 セミファイナル8位敗退。2002年3月2日放送回に記録した自己最高KBである529KBは、東京収録におけるピン芸人の最高KBである(なお、スマイリーがオーバー500を記録したのはこの1回のみ)。また、地方収録回を含めると陣内智則が大阪収録で記録した537KBに次いで2番目に高い数字となる。因みに太田プロダクション所属の芸人の中で初のチャンピオン大会出場者となっている。また、番組最後の出演となる2004年2月13日放送回では165KBというまさかの低KBという結果に終わってしまい、更にこの記録が、スマイリーにとって自己最低記録となってしまった。なおこの回でオンエアを獲得していれば、ゴールドバトラーに認定されていた。
スマイリーさん、誹謗中傷もあった中、長い間本当にお疲れ様でした!!必ずや芸人・俳優で培った経験も活きるはずです!