GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

ダウンタウンのごっつええ感じ DVD発売記念スペシャル

2014-05-16 10:08:00 | お笑い考

関西では昨日が、オンエア日でした(笑)革命を起こした伝説の番組でしたな!!一部抜粋されたネタの中では、「兄貴」が一番良かったですね(OK)「AHOAHOMAN(アホアホマン)」は見掛けが下品で笑いにくい・ましてや当時は親と観てたんで、ともすると余計にその見た目の汚さからイメージを起こさせるのは、即ち(=)"笑いは低俗"みたいなものが当時は浮かび上がりましたが、昨日観たネタの"アホアホ○○(道具や必殺技)とは、△△である。"という"△△の「フレーズ」は、やっぱり面白かった"し、"このネタは「アホアホマンの見た目の面白さ」が笑うポイントやなく、(言葉)セリフで笑わす「笑い」"やってんな(大笑)→今さら気付いた所があり(困)(すいません)「妖怪人間」は、キム兄がVTR出演で言った様に、「本来の松本さんの笑いの方向性でない「ベタな漫才のスタイル」やのに、ベタなトリオ漫才をアニメ・妖怪人間が、するという"発想"が既に凄いのと方向性が違うけど、適応した」のが、"このネタの凄い所"っていうのは、確かにそう思いましたな(笑)当時のこのネタは、僕はブリッジというか漫才の始めと終わりの"お約束「フレーズ」のくだり"しか印象に残ってなかったっすね(困)今見たら、確かに"珍しく松本氏にしては練られてます(松本氏のごっつのコントは設定以外は、殆どアドリブ的なもの)し良いネタ"ですね他の「ガタンゴトン」や「いかがです」のネタは、もっと前に出たごっつのDVDでこないだ観たから、特に感想は無いですね~(落ち込み)

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