富島健夫作品 読書ノート ~ふみの実験記録

富島健夫の青春小説を読み感じたことを記録していきます。

タモリ倶楽部…

2015-10-12 19:58:46 | その他

先日大々的に宣伝しました、タモリ倶楽部の官能小説特集。
わが家にはテレビがないので、深夜まで起きて報告を待つ。

 

すると荒川さんからメール…

 

「これだけでした」

 

 

こ、

これだけ…?

 

 

次の日、さっそくゆーつーぶにあがっているのをみましたが、まあ、見事にこれだけでしたね。

ほかのふたりの作品は朗読されていましたが、健夫のはなし。
まあ、朗読されてゲハゲハ笑われてもこまるので。

 

しかし、三人衆を十把ひとからげで取り上げられるとは思わなかった。こうして並べられると若いときの写真は貫禄にかけますね、失敗。 
ちなみに豊田行二もスナップ写真でした。出版物につかわれているプロフィール写真はお金がかかるんですかね。


会社の男子からも「みましたよ」といわれ、夜ふかしさせてしまって頭があがりません。


クレジットはちゃんとありました。

番組自体は好評だったようなので、「おさな妻」(官能小説ではない)でもなんでも注目してくれたらよいとおもいます。



おさわがせしました…。