あるきっかけから手にした
1冊の富島健夫のコバルト・ブックス。
その純粋な世界と、あまりに的確な恋と性の心理描写に
まいってしまいました。
そこには人生で何度体験できるかしれないときめきがありました。
それは30過ぎた今でも昔と変わらなかったのです。
でもきっとこの感動も、時とともに過ぎ去ってしまうでしょう。
「この日のことは一生忘れない」と思いながら、
すっかり遠くなってしまったあの日のように。
だから少しでもその余韻を残しておきたいと思ったのです。
このブログはそんなふみの擬似恋愛感情をつづる
個人的・実験的な記録です。
しかし、富島健夫が残した青春小説は膨大な量で、
特にコバルトブックスを手に入れるのは至極困難です。
だからどれだけの作品について書けるかわかりませんが…。
できるだけいい状態でコバルト文庫までの全部の作品を
集められたらいいなあ~なんて
「あの空の雲に乗りたい」っていうのと同じくらい無謀な夢を抱いてます。
というわけで、実験開始します。
---2010年4月9日追記
表紙画像は手持ちの(実際読んだ)本から載せています。
(W)と表記があるのは、ウィキペディアを参照した単行本初出の情報です
(雑誌初出の情報ではありません)。
過去の日記にはないものがあります。おって追記します。
---2010年4月4日追記
富島健夫作品をお譲りいただける方がいらっしゃいましたら
ご一報いただければ幸いです。
まとめてなら特に嬉しいです。
ブログ中で紹介しているもの、いないもの。
青春系、官能系その他問いませんのでご連絡ください。
よろしくお願いします。
※メールは「folkfumi」と「mail.goo.ne.jp」を@でくっつけてください。
1冊の富島健夫のコバルト・ブックス。
その純粋な世界と、あまりに的確な恋と性の心理描写に
まいってしまいました。
そこには人生で何度体験できるかしれないときめきがありました。
それは30過ぎた今でも昔と変わらなかったのです。
でもきっとこの感動も、時とともに過ぎ去ってしまうでしょう。
「この日のことは一生忘れない」と思いながら、
すっかり遠くなってしまったあの日のように。
だから少しでもその余韻を残しておきたいと思ったのです。
このブログはそんなふみの擬似恋愛感情をつづる
個人的・実験的な記録です。
しかし、富島健夫が残した青春小説は膨大な量で、
特にコバルトブックスを手に入れるのは至極困難です。
だからどれだけの作品について書けるかわかりませんが…。
できるだけいい状態でコバルト文庫までの全部の作品を
集められたらいいなあ~なんて
「あの空の雲に乗りたい」っていうのと同じくらい無謀な夢を抱いてます。
というわけで、実験開始します。
---2010年12月9日追記
当ブログの画像や文章を転用したいと思われる方がいらっしゃいましたら、ご一報いただければ幸いです。
(書影は、読者の方に少しでも参考になればと自己判断にて掲載させていただいています)
よろしくお願いします。
---2010年4月9日追記
表紙画像は手持ちの(実際読んだ)本から載せています。
(W)と表記があるのは、ウィキペディアを参照した単行本初出の情報です
(雑誌初出の情報ではありません)。
過去の日記にはないものがあります。おって追記します。
---2010年4月4日追記
富島健夫作品をお譲りいただける方がいらっしゃいましたら
ご一報いただければ幸いです。
まとめてなら特に嬉しいです。
ブログ中で紹介しているもの、いないもの。
青春系、官能系その他問いませんのでご連絡ください。
よろしくお願いします。
※メールは「folkfumi」と「mail.goo.ne.jp」を@でくっつけてください。