Susan Lelandがチャネリングしたアシュタル・コマンドからの情報によると10月14日のファーストコンタクトには巨大な宇宙船に無数の小さな宇宙船が同行してこのイベントを世界的な規模で展開することが計画されている。
YouTube/Major Announcement from Ashtar regarding October 14
参照
"Adamu" through Zingdad:planetary first contact PART ONE
"Adamu" through Zingdad:planetary first contact PART TWO
YouTube/Major Announcement from Ashtar regarding October 14
参照
"Adamu" through Zingdad:planetary first contact PART ONE
"Adamu" through Zingdad:planetary first contact PART TWO
宇宙からのメッセージ |
You tube で、10月14日の銀河連邦の訪問は
false だというvideoもあるのです。心での交流しかしないような内容。英語なので、読み違いかも。sananadaとかいうチャネラーのもの。
アセンションもよくわかりません。波動が上昇するといっても、具体的にどう変わるのか。波動とか次元とか、定義自体もあいまいで・・。
人の精神がさまざまなので、一挙に世界がかわることもないような・・・。
ほんとうに10月14日のことがほんとうならいままでの学問体系も変わる事になる。
レプタリアンとかグレイとかの話はうそじゃないかな。
少なくとも、侵略的な宇宙人がいるなら、すでに地球は侵略されているはず。
以前はアダムスキーを信じていたが、他のコンタクトという事が違う事が多い。ビリーマイヤーのプレアデス星人とのコンタクトとか、オーストラリアの人で竹内文書と符合した話とか。
名前はなんだったか。キリストの事なども食い違いがあるし。
シルバーバーチなどの本もすべてが本当かは不明。自分が経験はしてないし。本には何でも書ける。あと、テレビやインターネットもうそが多く、ビデオなどの映像は簡単に作れるので、
円盤の動画も本当かどうかね。you tubeも。
アメリカは裏があるのは常識でもわかるですね。まあ、戦争好きだし。ためしに、日本に原子爆弾を使った精神性は悪魔でしょう。国民というより政府。というか、牛耳っている連中はいるだろうね。
正義のために戦争をしているわけではないですね。
ジュセリーノの予言もあたらないし。9月13日は中国に地震なかったね。妄想かだましか・・。長崎市長の殺人を当てたのはほんとうかな。テレビで放送されていたけど、以前。
深野氏はアダムスキー情報を真実情報であると述べています。(私も同感します)ジュセリーノの場合もそうでしたが、情報が広まり始めると必ず"FALSE" メッセージが流されます。ジュセリーノの最近の予言は的中していませんが、だからといって彼の警告した地球環境危機の深刻さは現実のものとして存在していることは否定できません。アセンションについてもこれから私たちの経験する大変化ですので、まだ今の時点では明確に理解することは難しいのです。これまでに得た情報を総合すると、「本来我々は多次元にまたがって存在しているのだが、これまで高次元(3次元以上)の世界を認知できなかった。これから地球がアセンション(次元上昇)するにつれて人類の感覚が多次元に開かれていく」ということです。「愛」がキーであると多くのチャネリング情報が告げています。それを理解する時に、人類は天使のような存在に変容するのかもしれません。では、また。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e7568b91693c4d56d84e614380f6b5a
Falseメッセージのソースを教えてください。
私もいろいろな本も読んだりいろいろ考えたりして、若いときは自分が優れた精神の人間になったような気がしていました。しかし、それは浅はかで、何かが変わると、もろくもそれは崩れ去り、人はなかなか変わらないなあと思いました。ひとつの思想なり何なりに傾倒すると視野が狭くなるので常に少し離れて観察使用と思い、現在は、結局普通に生活したほうがいいと思っています。
霊界があるような話も今のところ、肉体がないのに同じ様な生活ができるようなことも理解できません。霊訓など確かに知的レベルは高そうなのですが。いろいろな説があるようですが。
考えすぎずに普通に生活するのがいちばんかもしれないです。
深野氏の本は以前から読んだことがあります。持っています。逝去されたそうですね。
10月14日のコンタクトがほんとうだといいのですが。延期されたとか、なかったりすると生きる意欲がなくなりそうです。
あと、多少疑い深いかもしれませんが、宇宙人は最初好意的なふりをして、実は支配していくというのは偽情報でしょうね。
未来の地球人が円盤で支配に来るという説もあり、とにかくいろんな情報があり、われわれ凡人は混乱するだけのようです。
地底世界の事もただの物語なのか、真実なのか。真実なら天国はそばにあるのですね。
人はいつか死ぬので、その事は小さいときから毎日漠然とした不安があります。
真実を知る能力が一般人にないというのも
何らかの理由があるのかもしれません。
マシューという人のいった事も、ほんとうかもしれないような・・・。知的レベルが高そうですし。
書き出したらいくらでもいろんな疑問や話があるので、長くなるためこの辺で失礼します。
ご迷惑かけました。
銀河連邦の訪問が本当のことでありますように!
またホームページ上に情報お願いします。
「Ashtar in the Skies on October 14, 2008?
05:21 投稿者: auguststahr
再生回数: 216」
の動画ですが、Sananadaではなく、Sananda
のようですが、もう一度見たら、Lord Sanandaとなっているので、よくわかりません。英語力がないし、ざっとしか見てないのですが、14日の訪問の目的は何かの問いに対し、
それは、ダークホースが広めているfalseだと
書いてあるようです。
正直これを見て落胆したのです。
だれか、ちゃんと翻訳できないでしょうか。
http://www.ashtarontheroad.com/archives2008.html
http://www.oneness-web.jp/pao/
http://lala-rep.com/
地球外生命体は進化した人類ですから、「攻める・支配する」という旧地球的発想を超越しています。エネルギーを無限に取り出す技術を持っているのですから、資源を必要としない文明を築いているのです。なお、マスコミの報道しない重要ニュースは次のリンクを参照ください。アレックス・ジョーンズがアメリカの金融崩壊を報道しています。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/71810da66551e0975e4800cd4093da23
Lord Sanandaのビデオについては、後ほど回答します。
http://jp.youtube.com/watch?v=6t23uSirFOc
は、10月14日のファーストコンタクトは「不干渉の原則に反する子供だましのデマである」という「アシュタル・コマンド」のメッセージを伝えています。誰が何のためにこのような情報を流しているのか?継続して調べてみます。
http://jp.youtube.com/watch?v=jwpsTZIkEiA
1 精神世界の書籍の多くは真実を語っている
キリスト教も仏教もシルバー・バーチも・・・すべて真実です。表現の方法が違うだけで、自分の内側を充実させることが大切だと語っているのは同じです。死んだあとは肉体から意識が抜けて意識だけで構成される世界(霊界)に移行します。霊界では自分の想念が形に現れますから、天国的想念は天国的な環境を創造します。地獄は実在しませんが、死んだあと一部の霊が勝手にそのような世界を作り出しているわけです。この原理を2000年前にイエス・キリストが教えようとしたのです。
2 新しい科学はこれまでの科学を含む高次元科学に移行します
これまでの「科学」は物質(3次元)世界に限定して外側の現実を理解しようとしてきました。現実の世界は物質世界と霊界が重なり合った多層・多次元空間を構成していて、人体も肉体・幽体・零体が重なった多層構造を構成しています。ただこれまで私たちは3次元以上の世界を認知できなかったために、霊界の実在を実感できずにきたのです。これからアセンションに向かうにつれて、霊的な五感が開けて高次元世界を認知できるようになります。霊界で起きたことがタイムスパンをおいて現界に現象しますから、未来に起きる出来事を予知することができるようになります。霊界で行われているように言葉を媒介しないコミュニケーション(テレパシー)も可能になります。地球外生命体にとっては、当り前の能力が地球人類に発現することになります。ひとりひとりが、新しい発想枠組み(パラダイム転換)を行うことを求められていると思います。ここに参考文献をまとめてありますので、参照ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/flatheat
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/c/dfe798b8493c7d3736bd9dbd56a8e742
今、まさに攻防戦を繰り返しているかもしれません。