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初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第2667回】農耕型経営

2021年10月16日 | 価値観

種をまき、農作物が育ち、育った果実

を分配する^^

 

本来のこのスタイルが今後のスタンダード

となっていくことはなんとなく肌感で

感じていらしっしゃる方は多いと思います。

 

農業で大切なのは、やはり土づくり。

 

どんなに良い種を植えて、

どれだけ正しい育て方をしたとしても、

土が痩せていれば、しっかりと育ちませんし、

根が深くなっていかないので、

ちょっとした強風で倒れてしまう。

 

だから、良い土をまずはつくり、

その上で種を植えなければならない。

 

この順序を間違えてはいけないのです。

 

続きは次回。


【第2670回】輝く者

2021年09月28日 | 価値観

自分たちが行っている事業を超える

活動をしている方たちはとても輝いている。

 

一方で自分たちが行っている事業を

超えることなく、維持している方たち

も世の中には多くいる。

 

では、そのような方たちが輝いていないか?

というとそのようなことはない。

 

そのような方達の多くが、今を必死に生き

自分の存在意義を発信している。

 

自ら輝く者。周りが輝くことにより

自分が輝ける者。

 

どちらも大切です。

 

 


【第2665回】使命感があるか。

2021年09月23日 | 価値観

仕事が充実しているという事は

結論、使命感を持てているか、

ということです。

 

自分はなぜこの仕事をしているのか?

 

この仕事を通じて、お客様に何を提供し、

お客様にどうなっていただきたいのか?

 

そして自分はこの仕事を通じて、

どう成長していきたいのか?

 

これらが使命感ですが、

正直、今の仕事に関しては、

自分の中で非常に明確です。

 

ところが、この使命感が

自身の中で明確ではなく、

ただ売るとか、ノルマを達成

することしか意識できていない方が、

モチベーションが上がらなかったり

するものです。

 

そして個人的に思うのは、

目の前の仕事に真剣に取り組み

続ける中でしか、真の使命感を

見つけることができない、というもの。

 

こなすように仕事をしている

だけの人は、おそらく使命感に

気づけることはないでしょう。

 

使命感を持っていないから、

モチベーションやテンション、

気分、というようなことに

左右されてしまうのです。

 

皆さんは、使命感を持って

仕事に向き合えていますか?


【第2625回】何に価値を感じるか

2021年09月02日 | 価値観

皆様、ワクチンは打たれました?

私、先日2回目行って参りました^^

翌日、副反応として体温が37.5度まで

あがり、体のだるさがありましたが

ワクチンが効いていると思えば、

十分我慢できます。

 

さて、前回の続きですが、価値あるもの

を購入される方達の体質とは、どのような

ものなのでしょう?

 

育ってきた環境?

周りにどのような方達がいるか?

お金持ち?

 

私はこのどれでもないと感じております。

育ってきた環境が劣悪でも、目利きの出来る

方はおりますし、周りの友人が価値あるものを

持っていても自分はそこまでして購入したくない

という人もおります。

そして、お金持ちでも、ケチケチ生活を

送っており、価値あるものとは縁のない方

もいらっしゃいます。

 

つまり、自分が価値あるものと認めた

ものが価値あるものであり、人には

その良さが分からなくても良いのです。

 

その上で、価値があると認められる

その人の存在に価値があるのですね。

 

 

皆様は何に価値を感じますか?

 

 


【第2622回】文化の熟成

2021年08月30日 | 価値観




この人から買いたい

このお店から買いたい

と思わせてくれるような空間作り

をしているところは上記のような

根っこの熟成と言いましょうか、

文化の熟成をなされている

組織だと感じております。


以前こんな話を聞いた

ことがあります。

何かを始めるときに

枝葉であるやり方

から手をつけるのではなく


まず

『文化の熟成』が先決である と。


一見遠回りには

見えるが、遠くに行くためには

この文化の熟成こそが

1番の早道であると。


結局、枝葉であるやり方は

考え方との掛け算なので

深みのある組織から伝わる文化は

やはり心地よいものであり、

思わず通ってしまうこと

になるのだと思います。


在り方大切ですね。



【第2619回】ブランドコミュニティ

2021年08月27日 | 価値観
価値観の多様性がここ最近

本当に叫ばれております。


正しく理解するには時間が

掛かりそうですが、一つ言える

事は自分の物差しで物事を

計らないことが肝要と心得ます。


特に世に出てきているZ世代は

生まれながらにインターネット

がある世代です。

何が正解で何が誤りかを瞬時に

検索し答え合わせができる世代に

我々おじさんのよもよも話が

通用するものでしょうか?


私がこの世代なら、グレーの

答えを出してくるおじさん達は

まがい物でしかありません。


そうです、この世代が今後

日本経済を支える訳ですが

この世代にまがい物が通用

すると思いますか?


この基準でブランドコミュニティ

を考えることが自然だと感じます。


続きは次回。

【第2607回】自我による判断、言動は誰もトクをしない

2021年08月15日 | 価値観

 60兆の細胞が一人の人間を

創り上げている訳ですが、

この細胞たち一つ一つ意思を

持っていることが最近の研究

で分かってきているそうです。

 

脳がすべての司令塔と言われて

いた時期は長くすべての物事が脳からの

指令であるかのように我々は

錯覚をしております。

 

しかし、実際には脂肪細胞から

の指令であったり筋肉細胞から

の指令で体が動いている事が

あるのです。ここでその話になると長く

なるので割愛しますが。。

 

また、面白いのが、

細胞一つ一つは他の細胞が

動きやすいように動く事、

若しくは自分都合で動く事

はせず、体が健康になるよう

に動くのです。

 

つまり、自分の主張を通す事なく

全体を見ての主張なのでしょうね。

 

このような、関係性思考が出来る人が、

求められるという時代に完全に

入りました。

 


60兆ある体の細胞は自己主張する

ことも無ければ、指示命令系統もない

全てが有機的に動いているので

上手く回るわけです。

 

この様なシステムが組織に与える影響は

大きく、有機体システムに移行した

組織からアフターコロナの生き方が

見えてくるのでしょうね。。

 


全ては役割ー

 


【第2606回】オーガニゼーションイノベーション

2021年08月14日 | 価値観

組織の有機的な繋がりが

叫ばれている中、

この繋がりをイノベーション

していこうという動きが

出てきております。

 

有機的とは「生き物の体のように、

多くの部分が集まって、

一個のものを形成し、

一つの中核的な要素を中心に、

全体が関連を持って働く様子。」

このような紹介が一番しっくりくる

かとおもいます。

 

つまり、全体と部分が完全に

融合しておりどちらが上でも

下でもないという関係。

 

続きは次回。


【第2605回】売れ続ける人の特徴

2021年08月13日 | 価値観

今、営業マンの役割は、

知識や情報をお客様に

お伝えすることから、

お客様を楽しませたり、

お客様に寄り添った対応を

することに変わっています。

 

知識も情報も、お客様は

簡単に正解にアクセスできる。

 

だからいろんな情報を

お伝えすることの価値は

下がり続けていることを

営業マンは理解して

おかなくてはなりません。

 

お客様を楽しませる、ということは、

とにかく商談そのものを

楽しく演出したり、

お客様のお子様を笑顔にしたり、

という、いわばエンタメ的な

要素が必要ということ。

 

そしてお客様に寄り添うということは、

お客様のことを深く理解し、

お客様に深く共感し、

 

「この営業マン、私たちのこと、

よくわかってくれてるわ・・・」

 

と思っていただくことなのです。

 

このお客様に共感する力が

欠けている人間が、

今、とても苦戦しているのですね。

 

自分のことしか考えない、

他の人に関心がない、

というようなオッサン体質

であったり、

オタク体質な方は、

お客様に共感し、寄り添う

ことが苦手な感じがします。

 

人やいろんなことに関心が強い。

相手の立場で物事を考えられる。

 

こういう方のの価値が、

これから益々上がっていくと

思います。

 

知識と経験の価値は下がり、

共感力や関心力の価値が上がる⤴︎

 

この時代の変化に適応して

いくことが、売れ続ける人に

なるのですね!


【第2598回】感謝の気持ち

2021年08月06日 | 価値観

東京オリンピックメダル数が

過去最高とのこと。

 

日本開催という底知れぬ

パワーが宿っております。

 

メダルを獲りに行くというスタンス

はどちらかというと人のため。

 

自分たちの力を最大限出すためには

自分の為では力不足のような気がします。

 

サポートしてくれた方たちの為、

家族の為、コーチの為、そのような

思いが底知れぬ力を出してくれると

感じております。

 

自分一人で何かを成し遂げる事など

何一つございません。


このように

周りへの感謝を基に活動していきたい

ものですね。


【第2591回】顧客の創造

2021年07月30日 | 価値観
サプライチェーンと

バリューチェーンこの


ちょっとした違いが


結果大きな違いとなっている


状況をコロナ後明確になっており、


どの業種業態においてもバリュー


チェーンを重要視せざる終えません。




どのような美味しい料理を


提供するお店でも今はテイクアウト


に力を入れたり、席数を減らしたり


するわけです。




この本質を理解できると、


顧客が価値と感じるものを深掘り


したくなるものです!




まずは自分たちのメインターゲット
をトコトン絞り、そのターゲット層
が価値を感じるよう自社の商品や
サービスの提供の仕方や、ビジネス
そのもののデザインを変えて
いけばよいということが
見えてきます。
 
全てのお客様をターゲットとして
しまうと、大半のお客様が中途半端
にしか価値を感じない、
すなわち全員がどこか不満
やしっくりこないことを
抱えるという、誰も得をしない状態を
つくることにつながるのです。
 
だから自社のお客様を
トコトン絞って、
そのお客様が自社の商品やサービス
を購入する際、どんなことに価値を
感じるのか、仮説を立てる。
 
そして、絞り込んだお客様に満足
していただけるよう、
自社の商品やサービスを
磨いていく。

バリューチェーンを意識した会社(人)
が今後活躍していくと強く感じます。

【第2590回】クオリティの理解

2021年07月29日 | 価値観
以前にもお話させていただきました、


そのような毛糸を使うのだからと

意気に感じ、巧みな縫製で本物の

ブランドを築くメーカーは有名・無名

問わず御座います。


そのような取り組みはプロモーション

の前面に出しても中々理解されるもの

ではなく、掘れば掘るほど、顧客の

『支払いたい水準の増大』が大きく

なるものです。


本物を理解するには、本質を理解

する必要あるという点ですね。


続きは次回。

【第2588回】感動価値創造の時代へ

2021年07月27日 | 価値観
オリンピック期間中は

テレビチャンネル何処を

見てもスポーツでテンション

が上がります。


さて、前回の続きです。


現代社会では、モノの豊かさと

心の豊かさとの乖離から「心の空腹」

を感じる人が増えており、

それを満たすための「感動」が

必要とされているようです。


今日、人びとは心とモノの両面

からの満足をもとめるべく、感動や

共感といった要素を含むものに

高い価値を感じやすくなっています。


こうした、ポスト・モノ消費社会

という環境変化に対して、

ビジネス・シーンもマスマーケット

中心戦略から共生マーケット戦略

へ変革しています。

つまり、市場環境への適応だけでなく、

企業市民としての社会活動や

新生活提案など、生活者と共感し

ともに成長することを強く感じさせる

企業戦略が主流になりつつあります。

このような成熟した企業という

期待に応えるブランド・イメージ

づくりとともに、人びとの心の空腹を

充足し共感を深める「感動価値」に

もとづいた企業戦略が、今後のビジネス

の利益と成長性を保証する基盤になる

のではないでしょうか。


エスケー

小田急百貨店

ヤマハ発動機


このような会社が『感動創造企業』

標榜しており商品開発に生かして

おります。


良い時代になってきました。


【第2586回】挑戦

2021年07月25日 | 価値観
例えば何かを購入する際に

その商品の背景をしるのと

知らないのとでは大きな違いが

あります。


その商品の背景を知ってしまうと

思いれが大きく違って来ます。

そしてこれは金額が大きく

なれば成程働きます。


このストーリーテリングの力を

知っている方達は、人・モノ・金・情報

全てのカテゴリーでこの力をフルに

活用してまいります。


例えば以前ご紹介したましたニッケの

毛糸を紹介する際などは「羊に洋服

を着させる放牧が

あるってご存じですか?」

あたりのワードをまず当てていく

ことになると思います。


どのようなストーリーを描けるかは

自社がどれだけ付加価値を求めて

冒険してきたかと比例しますので

まずは、付加価値の発掘、伝播

どんどん挑戦していきましょう。。