【第2584回】こだわりのある会社 2021年07月23日 | 価値観 本日はブルーインパルスの出動となります❗️どのような登場となるのかとても楽しみです。昨日のニッケのお話何処かで聞いたような気はしませんか。こだわりのある会社は何処か変わっております。その変態ぶりがマニアにはたまらないと思います。
【第2583回】ニッケの常識は他業者の非常識 2021年07月22日 | 価値観 前回の続きとなります。さて...羊に洋服を着させて羊を育てている牧場など聞いたこと御座いますか?何のために??それは...毛糸の品質を良くするためにです。洋服やスーツに詳しい方ならご存知だと覆いますが、毛糸の品質を表す数字にスーパー〇〇というものがあります。一般的に生地が良いものとしてスーパー100という毛糸が御座います。因みにスーパー100辺りとなるとスーツなどではシワになりにくい生地となります。ニッケの生地はそのさらに良い素材となりスーパー200という毛糸を生産できるのです。200となると、1日スーツを吊るしておくと、ほぼシワがとれる生地が仕上がります。それは、羊に洋服を着させたり羊に与える食べるものを変えたりなどの弛まぬ努力から生み出されました。とても宣伝下手なニッケだけに余り知られていないですが、一流の素材に脚光が浴びるようになってきた昨今、さらなる活躍が見込まれます^^こだわりのある企業のマニアック要素なんかよいですね。
【第2569回】木材のサーチェン遺伝子 2021年07月08日 | 価値観 前回の続きです。サーチェン遺伝子の考え方は植物も同じだといわれております。基本的にな水と空気中のCO₂と太陽の光があれば長生きできる植物ですが、実は水を与えすぎない事が上手に育成するポイントです。実は木材も産地によっては地盤がほぼ岩盤で雨が降った際に水を貯える根っこが発達せず、水分の吸い上げが少なくなると木材はご覧のように成人男性の手のひらサイズの中に年輪が100本以上重ねるというサーチェン素材が出来上がります。年輪を多く重ねた木材はしなやかで香りが良く、何と言っても木材の水分量が少ない為、腐りづらいという木材にとっては最高のゾーンに入ります。200年住宅を標榜する会社や築300年の街並みが現存する理由が何となく分かります^^サーチェン遺伝子を育てる環境素晴らしいですね。
【第2568回】サーチェイン遺伝子 2021年07月07日 | 価値観 本日は七夕^ ^1年は早いものです!さて、人生100年時代がささやかられるようになった元となる学説の一つに、今回のお題、サーチェン遺伝子の発見があります。この遺伝子が活性化すると、人は125歳までの長寿が可能だといいます。サーチェン遺伝子は長寿の他にも、シワやシミを防ぎ、脂肪の燃焼を促進し、動脈硬化や認知症も予防するといわれている夢のような遺伝子です。この遺伝子が働くのには、「空腹」になることが条件で、別名『飢餓の遺伝子』ともいわれております。生命というのはいかにも複雑に仕組まれているもので、存続の危機があるくらいの方が強く生き残れるようになっているようです。続きは次回。
【第2562回】文化・風土・体質 2021年07月01日 | 価値観 なぜ、文化の醸造に着地するのか...それは、応援されるから。誰から応援されるか...ご先祖様です。話が飛びまくっているので整理をしてお話をしますと、文化に着目するという事は、その地域なり素材なりを愛すという事です。掘り下げれば掘り下げるほど、歴史を感じる事が出来、自分一人ではないと実感が出来ます。今、この時代を生きている人は昔、何があって今があるという事を考えることはあるかと思います。先代や先々代はどのような気持ちでこの会社を残されたのか...そのようなことを、思いに練り込みながら経営や営業をさせて頂くという事は大変な感謝が生まれます。その感謝が、企業文化並びに連綿と引き継がれてきている素材に魅力を与えます。魅力あるストーリーを購入する時代是非、文化・風土・体質に着目し活動して参りましょう!
【第2550回】非合理からの合理 2021年06月19日 | 価値観 こんなものが出来たらいいな~こんな仕事が出来たらいいな~から始まる仕事は以降2手に分かれます。1つは趣味の範囲を脱せずほどほどに終わるケースもう一つは合理性を見つけて大きなうねりとなるケース。例えば、尖った考え方の経営者が日本にとって宝物になるような住宅会社を創ろうとします。はじめは、皆にそんなこと出来る訳がないと、笑われたとします。次第に本質を嗅ぎつけて是非その家をつくりたいというお客様や業者が現れたとします。これは考え方に惹かれあう作り手や住まい手が集まった例ですが、所謂そういう事なんですね。自分のやりたいことの志が高いとその高さに惹かれて人が集まる。楽しそうに仕事が出来ている源泉は非合理から合理性への転換です。
【第2543回】目標設定のコツ4 2021年06月12日 | 価値観 「一週間などの期間で区切り、結果を振り返ること」最後に必ず「振り返り」を行なってください。一週間などで区切って達成目標と行動目標の進捗がどうであったかを確認します。行動目標が達成できていない理由は実行項目にあります。達成目標の進捗が思わしくない場合は与件をつぶしきれていない可能性があります。これらをつぶさに観察し、修正を行い続けます。修正改善を行い続ければ理論上はいつか答えにたどり着きます。これは基本的なPDCAサイクル〈Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 繰り返し〉です。一生続くわけじゃない、覚悟を決めて半年でも1年でも頑張ってみよう以上が目標設定の概要と具体例です。一読すると「目標設定だけでも大変だな」と感じるはず……ですが、まさにそのとおりです。目標設定はどう頑張っても数時間はかかります。多くの人がいつもしているような「5分で目標を書いて終わり」では、達成できないからです。綿密に具体化して、それを実行し、修正し改善を繰り返す……このフローを続けなければ理想まで到達はしません。私はサラリーマン時代これを徹底的に繰り返し、今の自分を構築していきました。辛いのは理解できますが、別に一生コレを続けろというわけではないのです。「現状を打破したい」「少しでも成績を上げて家族に楽をさせたい」そう考えているのなら1年と期間を区切って、覚悟を決めて目標を作り達成しましょう。「根性論」で目標を掲げて、なんとなく生きて、うだつのあがらないまま時間を進めるより、一年覚悟を決めて取り組む方がよほどマシでしょう。誰も教えてくれない「目標設定」の方法、いかがでしたでしょうか? 机上の空論になりがちな目標が、この手法を使えば必ず実になるはずです。是非トライしてみてください。MBさんありがとう御座いました
【第2541回】目標設定のコツ2 2021年06月10日 | 価値観 「実行項目を他人と共有する」バンド経験を持つ人なら誰もが理解できるはず。一人でギターを練習していてもいっこうに上手くならないのに、バンドに入ると極端に上達スピードが上がります。一人で通信教育で勉強しても成果は上がりにくいのに、塾に通うと順調に成績が伸びていきます。……これはなぜでしょうか?人間は社会的な生き物です。単独では行動せず群れで行動し、お互いを支え合って生存をはかります。だからこそ我々の本能には「和を重んじる」「組織の列を乱すまい」とする意識があります。バンドに入って自分だけ課題曲を練習してこなかったらどうなるか? 周りが一生懸命に見える塾で自分だけ勉強していなかったらどうなるか? 集団の中にいると他人に迷惑をかけまいと「有言実行」するように強制されるのです。だから、目標……特に日々のタスクを設定する「実行項目」は他人と共有するのが得策です。上司でも同僚でもいい、友人でも家族でもいい。「自分は毎日これをこうするんだ」と一言表明するだけでも意識が変わり、成果は上がるでしょう。もっと良いのは「大勢でそれぞれの実行項目をチェックする」と最高です。例えば、バンドを組んで演奏するだけでなく、録音して練習の後30分で良いので全員で演奏を聞き返す反省会をすると上達が早いのです。「下手」が目立つから、和を乱すまいと全員で努力するようになるからです。「目標は紙に書いて掲げると達成しやすい」などの統計もありますが、これはこういったケースを単純化した例でしょう。人は他人に見られることで、その意識はガラリと変わるものです。
【第2537回】正しい目標設定 2021年06月06日 | 価値観 本日のお題ですがドラッガーを信望するMBさんの言葉。まず「目標」に対する認識から解説しましょう。そもそも「目標」ってなぜ立てるか分かりますか??「目標」とは、嫌なことでも面倒なことでも達成できるよう、「自分を律する」ために設定するものです。イメージで言えば、マンガ「巨人の星」の〝大リーグボール養成ギブス″ですね。自分ひとりの力ではどうにもならないので、目標というギブスで無理やり達成できるよう強制するのが狙いです。〝水は低きに流れ、人は易きに流れる″という言葉があるとおり、人は簡単で楽な方へと進む傾向があります。生物としては当たり前ですね。わざわざ辛く大変な方へと進むわけもありません。本能的には快適で楽でリスクのない方向を選ぶのが自然です。しかし残念ながら、我々は本能だけで生きる生き物ではありません。続きは次回。
【第2535回】『失敗はウェルカム』 2021年06月04日 | 価値観 コロナ渦、政府のリーダーシップへの国民感情は冷めたもので、何を言っても変わらないと思っている現実をちょっとづつ変化させていかないといけないと、どこか皆感じていることと思います。例えば、政府側が何か間違った時に、すぐに謝罪し、改善に移るという事を日本人は余り評価していないですよね。「失敗しやがった」 「ほらみろ」こんな感情がまず、こみ上げてくる国民ではないでしょうか。ですから、失敗を隠し、改善スピードが遅れる、これが日本の「失った30年」に繋がったと結果づけている経済紙もある位の国民病です。前回のサッカーチーム監督の手腕はまさにこの感情を起こさせない為の仕組みづくりです。「失敗はウェルカム」失敗の前後の文脈に対して徹底的に分析し同じ過ちを起こさせない仕組みづくり。とても大切な環境づくりのような気がしてなりません。。
【第2534回】ルールづくり 2021年06月03日 | 価値観 昨日は息子と息子の同級生とサッカーテニス^^物凄い盛り上がり、結果私が一番はしゃいでおりました^^私は小学校の頃からサッカーをしていたのですが、小学校の頃はよく全国大会の招待を受けていたほどの強豪校で、大会があれば優勝か準優勝をしていたというチームでした。ただ、チームの監督はサッカー経験者ではなく、ずぶの素人^^;なぜ、チームが強かったかというと理由は明確で、失敗した選手を絶対 にしからず、失敗のフォローに入らなかった人間に激高するという徹底ぶり。このルールがあると、のびのびとプレーが出来且つチームが締まるという性質を帯びます。これが今の組織にも通用するのではと考えております。続きは次回。
【第2525回】心の置き所 2021年05月25日 | 価値観 最近音声SNSのボイシーにはまっており、出勤時の時間を利用して聴いております。その中で、本日のお題。何を行うにしても、どのステージに心をおいて行っているかというお話です。例えばこのブログ、2500回も重ねてくるとマンネリ化を覚え発信内容に工夫を凝る事も少なくなり、目的を見失う事もしばしば。始めた当初の思いは、「業界を変える」という志と、自分の考えを整理するという意図、そして何より、さぼり癖がある私を律する意味が込められております。当初はもりぞうの紹介や建築実例などはこんな面白い会社があるという事を発信する意味で行っておりましたが、いつしかその目的が手段としてとって代わってしまっている事に。今回のMBさんのボイシーにおいて、心の置き所をどこにするかという事にハタと気が付きました。アハ現象とはよく言ったもので徐々に自分の都合の良い方向に物事を運んでしまうさぼり癖に気が付けた貴重な時間となりました。皆様は自分を律する機会を1日1回とっておりますか?
【第2518回】欲求交差点 2021年05月18日 | 価値観 世間と個人の欲求交差点にこそ本物の仕事がある!仕事において自分の欲求を深掘りする人は中々いないのでちょっと前までは変人扱いされておりましたが、現在は世間の欲求をさらに違う角度で分析出来る人が重宝される時代になってきました。また、このような在り方は仕事を好きになる要素が溢れてきますので、良い事だらけです!今の仕事に自分の欲求を重ねて見る。大切な事です❗️
【第2517回】ビジネス領域のつくり方 2021年05月17日 | 価値観 「市場のニーズと個人のやりたい事の交差点に本当のビジネス領域がある」先日ボイシーという音声SNSでMBさんの話を聞いておりました。その中で今回のお題の言葉と出会い本当にその通りだなぁと感じております。一般的な仕事は市場のニーズに照準を当て仕事をしております。ですから、右習えの仕事になり所謂、「仕事」になります。ワクワクしている方、活き活きしているかたの共通点は市場のニーズに「個人のやりたい」を加えているという点です。続きは次回。
【第2510回】誰がいうかで決まる 2021年05月13日 | 価値観 最近は込み入った申請関係のお手伝いを頂き大変有難い思いでおります。住宅建築をしてもらいたい行政の考え方が垣間見れるのがこの申請関係です。私は23区、関東周辺のお仕事をさせていただいておりますので各行政による人口流入の受け入れ並びに歯止めを掛けたい各行政の下心が良く分かります。23区では意外に思われるかも知れませんが、他の区への人口流出を抑える為の施策が激しく特に古家の建て替えに伴う厚遇は素晴らしいものがあります。そして、このコロナ渦郊外への流出が見え隠れしてきました。特に私の地元山梨では、名物知事になりつつある長崎知事が、山梨モデルを確立し、なぜあのような事が出来るのかと首をかしげている方が多いと思いますが長崎知事の覚悟は今に始まったものではなく、富士急との闘いの際にはその覚悟が本物だと知ってしまったので、あの人が本気で言っているのであれば、こちらが根負けしてしまうという事を県民は知っております。所謂、あの人がいうのであれば、言う事を聞くしかないなという、それです。どこまで腹を決めて職責を全うしているかという姿は大切ですね^^