昔の映画女優は神秘的な美しさがあった
懷しのブル-ス
「モリ。カケ問題」に国会が振り回されているその大半の責任は、日本のメディアが、野党が追及しなければならないような雰囲気を、作り上げ、浅はかな野党はこれ以外の大した対抗問題も探しえず、メディアと野党の二人三脚の、臭い三文芝居を演じていました。
その一角が崩れだし始めたということは、今後の成り行きにかなりな関りを投げかけてくるでしょうが、しかし都合の悪いことはメディアが伝えません。まさに一種の「報道テロ」ともいうべき暴挙が、今の日本メディアの中で平気で行われています。
実に恐ろしい現状です、フェイクニュースは流しっぱなしで、目立たないように誤り、印象操作は恥じらいもなく、当然のように行う。まともな報道機関とは言えません。今回の下村議員の元秘書が文春にガセネタをタレコミ、文春は特集記事としてその広告を電車の中づり広告にでかでかと載せました。
まさに「報道テロ」そのものです。週刊文春の中身が最近過激な政府攻撃に染められたのは、編集長に共産党員が成ったという噂を聞きました。これ本当のことでしょうか。中々大手新聞では書けない記事でも週刊文春は果敢に挑戦してきました。
権力に屈しない頼りになる報道機関だと、多くの国民に喝采を浴びましたが、そこに左翼機関、チャイナの工作機関が手を入れ始めたのかもしれません。文春は一次のような権力に立ち向かう正義の記者魂ではなく、イデオロギーの宣伝機関に成り下がりました。
アカハタと言えば、読む人は心構えをして読みます。しかし週刊文芸春秋が、まるで機関紙のごとき性格を帯び抱いたということを気付くのは相当の時間がかかります
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ブログ『正しい歴史認識・・・・』からの抜粋・・・・・・・
長友佑都のアモーレ「平愛梨」の弟の「平慶翔」は、元タレントであり、平成28年まで自民党の下村博文議員の秘書をしていた。
しかし、平慶翔は、下村博文事務所で、窃盗、詐欺、横領などにあたる行為をして秘書を解雇された!
下村博文は、平慶翔に「上申書」を提出させ、平慶翔の犯罪を表沙汰にしなかった。
ところが、平慶翔は、小池百合子の「都民ファーストの会」に寝返って下村博文議員の地元の板橋区から都議選に立候補し、週刊文春に「下村博文に加計学園から200万円違法献金の疑いあり」との嘘情報を流して選挙妨害!
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ブログ『私的憂国の書』からの抜粋・・・・・
メディアには報道する自由もあれば、報道しない自由もある。今回の場合、下村氏のヤミ献金疑惑は、首都圏の交通機関の中吊り広告でデカデカと露出され、内容を知ろうともせずにその記事タイトルの印象だけで物事を判断する人たちに大きな影響を与えたと思われる。
都議選の投票日は2日後に迫っている。平はシラを切り、文春も反応しないとすれば、このデマ記事は単に言ったもの勝ちになる可能性が高い。よしんば文春が誤りを認めても、投票日が過ぎていればデマ記事の役目は果たせるのだ。
これは、フェイクニュースを通り越して、「報道テロ」というべきものだろう。下村氏は候補者ではないから、遠慮なくたたくが、平慶翔は候補者だから、報道にも手心が加えられる。実際に、引用した朝日の報道では、リークしたのは元秘書というだけで、都知事選候補という言及はない。
そういうシチュエーションを熟知した文春が、「このタイミング」を狙って投下したデマ記事なのだ。かくして自民党は叩かれ、都民ファーストは「風」を味方にしようとしている。選挙の鍵を握っているのは、主権者たる有権者ではなく、実はマスメディアなのだ。
マスメディアの報道テロは限度を超えている。彼らは安倍内閣の驕りを批判するが、本当に驕っているのはマスメディアの側ではないのか。
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日本のメディアの一つのシンボルともいえる、池上彰氏によると、最近の日本は右傾化していると警戒感をあらわにしています。右傾化になると日本は危険な国になるということを言いたいらしいのです。
民主党が政権を握ったとき、左傾化していると警告を鳴らしたメディアはありません、今韓国は親北政権が生まれ、チャイナの横暴で、世界の弱小国は左に傾きかけていますが、日本のメディアは左に傾くことには無頓着です。
とにかく左に傾くのは良いが、右は悪いという先入観が日本のメディアにはあります。それに沿うテレビ番組も、すべてが日本が立ち直るのは右傾化だと警告を鳴らしますが、それで本当に困るのは日本の国民でしょうか。
チャイナや韓国に対する不利なニュースは、日本のメディアは隠します。日本の右傾化はかの特定アジアの国々の存在を脅かすと、心配してやっているのです。メディアの中にどれくらいの工作人が入り込んでいるのでしょう。それに対して抵抗する術が、メディアの良心的部分の中に無くなってしまったのでしょうか。
青春というよりそれ以前の単なるガキ時代の東京
いまだに目に浮かびます。苦々しい時代も今はただ甘い
夢淡き東京 藤山一郎 昭和の東京の風景とともに
闇市全盛時代で、いつも空腹
そんな時代にサトウハチローはこういう詩を書けたんだ。
「夢淡き東京」カラオケ・オリジナル歌手・藤山一郎
国民学校に入学できたことは誇りです。
教育勅語も校長先生からわけもわからず聞いていました。
兵隊さんよありがとう 松原操・飯田ふさ江