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総裁候補」に求められる器量 威張らない 裏切らない 戦う勇気を持っている

2018-05-16 13:42:55 | 産経新聞の記事から抜粋

 

    

  

   日本のメディアの今の状況は、多分メディア側の人間も多くの疑問を抱えているものと思われます。しかしながら恐ろしいもので圧倒的メディアに係わる人たちは、何者かに憑かれたように、安倍首相は倒さなければならない、潰さなければならないと、確信犯的に思い込んでいるのです。

   その勢いに野党は乗っかって、特に日本を愛していない議員を中心に、安倍降ろしを国際的に重大な時期であるとか、国内的にももっと議論しなければならない論議など、眼中にないごとく愚鈍と言われようと,「モリカケ関連」にしがみついているのは行きがかり上止められないのでしょう。

   まったく愚かな野党と日本のメディアですが、日本国民はこんなに無様な、卑劣な民族なのでしょうか。

   テロ集団的学生運動は、一時期あさま山荘事件や、赤軍派や統一戦線による内ゲバと言うより、内部の権力者による粛清と言う事件が大きく取り上げられましたがあの暗い情熱が生きているのでしょうか。沖縄の基地反対デモも、プロ市民運動家に牛耳られています。

    

   安倍首相に敵う人は今の自民党にも、ましてや野党に等居るはずがありません。どうしてこんな人が選ばれてきたのだろうという疑問が、あとから湧いてきますが選挙はお祭りみたいなもので、選挙区によっては口先とパフォーマンスが、選ぶ基準になるのでしょう。

   しかし、今の野党の議員はどこを勘違いしているのか、政府批判は当然するべきですが、何のためにするかと言う点を勘違いしていることです。何のために政府に疑問を投げつけるかと言ったら、日本と言う国の国益のためになるかどうかが、最後の核にならなければなりません。

   日本にはスパイ防止法さえできません。日本と言う国は守るべき価値のない国だというのでしょうか。アメリカのとランプ大統領の方が、日本の為に働いている感じです。この価値観の相違はどこから来るのでしょうか。よその国から見れば安倍首相の持っている盤石な態度は羨望物です。

    

   自由主義諸国の中で安倍首相はだんだんベテランに成ってきています。世界に発信する発言も重みを持ち始めました。日本国民としてはこんなに誇らしいことはありませんが、どこかの国にとって都合が悪い首相だと言うだけで、無理やり難癖を付けて倒そうとしているのでしょうか。

 

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  【正論】 産経新聞平成30年5月16日 付

   総裁候補」に求められる器量 

     

             文芸評論家・小川榮太郎

 

   昨年2月の森友騒動から始まり、朝日新聞をはじめとする左派メディア、テレビで熾烈(しれつ)を極める安倍晋三首相たたきの中で、同氏の総裁選3選に「黄信号」といふ観測が散見するやうになつた。

   世人に大局を見失はせるタメにする議論といふ他ない。そもそもこの1年3カ月の森友・加計騒動以来、多くのメディアが狂奔した「安倍疑惑」は虚偽であつた。

    

 踏みとどまる安倍首相の支持率

   それがどのやうに危険な手法による疑惑の捏造(ねつぞう)だつたかは、拙著「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)に詳述してゐる。

   一読していただきたいが、いづれにせよ首相の違法、不正な関与は全く証拠がなく、政権を揺るがす疑惑もなければ、首相の進退に関はる話でもない。

   しかも、これだけの安倍たたきでも直近の支持率は40%台で踏みとどまつてゐる。あるいは、30%台ながら数値が再上昇してゐる。長期にわたり安倍政権が維持してきた50~60%超の支持率からは大幅に低落した最近の数値さへ、実は歴代のほとんどの政権支持率よりは高い。

   ちなみに、近年の政権末期の支持率は森喜朗政権7%、小泉純一郎政権51%、第1次安倍政権34%、福田康夫政権20%、麻生太郎政権15%、鳩山由紀夫政権21%、菅直人政権18%、野田佳彦政権20%(NHK放送文化研究所「政治意識月例調査」)である。

   一方、4月23日に発表されたロイター通信による企業アンケートでは、安倍政権の続投支持は73%に及ぶ。5月5日付の産経新聞による主要企業アンケートでは、景気が拡大してゐるとの認識が9割を超える。長期安定政権の賜物(たまもの)ではないか。

   ≪経済と外交の継承が不可欠

   総裁選や後継問題は、あくまで安倍政治が実現してきた国益の保全と発展といふ観点から考へねばならない。

   実際、過去の長期安定政権を振り返れば、中曽根康弘政権の後継は中曽根裁定によつて竹下登氏に決まり、小泉政権でも安倍氏を官房長官に抜擢(ばってき)したことで後継のレールは首相自らが敷いてゐる。

   両政権に於(お)いて、後継者が事実上禅譲であつたのは、単に強い総裁に媚(こ)びるとか、仁義を切つておく方が得だといふ話ではない。新総裁は前政権の「成功」を継承する責務があるからだ。「成功」局面では権力闘争より継続の方が必要だからである。

   現在の安倍政権に関して言へば、後継者に絶対不可欠なのは、アベノミクスと安倍外交の継承である。劇的な政策変更は景気と株価を直撃する可能性が高い。

   野田政権時に8000円前後で低迷してゐた株価が、安倍氏が自民党総裁に就任し、デフレ脱却の方針を打ち出しただけで、みるみる上昇を続けたのを見ても明らかなやうに、経済政策の方針と統治能力への期待-反期待-に対して、市場は露骨に反応する。

   株価と景気が打撃を受ければ、支持率にただちに跳ね返る。もしさうなれば、諸外国は掌(てのひら)を返したやうに日本離れと日本たたきへと方針を切り替へよう。国民の被る不利益は計り知れない。

   

   しかも3年前の総裁選時に比べ、米国でのトランプ政権誕生、習近平中国国家主席とプーチン露大統領の“独裁”強化、北朝鮮による長距離弾道ミサイル実験以後の半島秩序の“激変”など、

   日本周辺は非常事態に突入してゐる。アベノミクスの成果はやうやく実りはじめてきた。こんなときに、あへて総裁選を争ふことは果たして必要なのだらうか。

   ≪具体的なヴィジョンを示せるか

   もし必要であるならば、それはなぜなのか。安倍政治をどう改めることが国益にかなふから、総裁選に名乗り出るのか。中国包囲網を敷きながら自由経済を主導し、アメリカと対立してでも多国間自由貿易の枠組みを維持する安倍外交の腰の強さを継ぐ意思はあるのか、中国寄りに切り替へるのか。

   拉致問題の解決を優先し、北朝鮮への国際圧力路線を強く主導する安倍外交を継承するのか。安倍首相が強く主張してゐる憲法9条改正の国民投票実現の路線を継承するのか、しないのか-。

   個々の項目に明確な方針が必要なだけではなく、「国力を取り戻しながら戦後レジームから脱却し、日本の国柄を守る」といふ安倍政治のヴィジョンに対し、候補者らは具体的な方針を示せるのだらうか。

   政局や支持率をにらんで出馬をほのめかしたり引つ込めたりするのでなく、自分自身のヴィジョンを鮮明に打ち出した上で、「今」が本当に総裁選に挑むべきならば負けても挑む。しかし「今」は安倍政治を支へるべきときであるなら、槍(やり)が降らうが、それを支へるべきではないか。

   結局、さういふ「人としての器量」にこそ人心は収攬(しゅうらん)する。これはきれいごとではない。自民党史のやうな短い歴史を振り返つてさへ、権力の暗闘の奥に、さうした道理が働いてきたのは明らかだと私には思はれる。

(おがわ えいたろう)

   【野党ウオッチ】新党「国民民主党」の無残な船出 合流前より低い「支持率1%」の惨状

   トランプ米政権、米朝首脳会談中止の可能性に言及した北の真意を精査 


 

    🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

 

   安倍首相の絶対的強みは、その持って生まれた人柄にありますが、嫌いな人たちにはその一挙手一投足迄気に食わないらしいのです。話をじっくり聞こうとする人はまだましでテレビに顔が出てくるとチャンネルを変えるくらい嫌いぬいている人も、私の友人にいますが話し合っても無駄です。

   台湾の金美齢氏が、安倍首相を誉めて次の三つを挙げています。

      

   【威張らない】 【裏切らない】 【闘う勇気を持っている】 実に妙ではありませんか。反論できないくらいその通りだと思ってしまいます。我々日本国民はこういう日本国宰相を待ち望んでいたのです。この三つを持った首相は残念ながら日本にはいませんでした。

   実力も実行力も知識もないくせに、やたらに威張るのが野党の議員たちです。雑誌「Hanada」の6月号で飯島勲氏が寄稿していますが、野党議員はヒアリングと称して、財務省、防衛省の官僚を国会の院内の部屋を使い罵声と怒号を浴びせているそうです。

    

   ヒアリングとは公式な委員会と思っている人もいるに違いないが、勝手に野党が集まって官僚を呼び出しているだけにすぎず。テレビカメラまで入れて、官僚をつるし上げにしていますが、大いに疑問だとしています。義務でもないのに出席する官僚たちのヘタレも大いに気になりますが。

   

   しかし印象操作では使えると思ったらメディアは飛びつき、本会議を欠席しこんなことに明け暮れている野党は、議会、日本の邪魔もの以外ありません。こんな騒動を起こした朝日新聞は見る見る部数を減らし、新聞社としての体面を保つことが難しい状況になりつつあります、好い話ではありませんか。

   

コメント

猛烈な圧力こそ北を譲歩させる 

2018-05-15 06:40:32 | 産経新聞の記事から抜粋

 

         

  

  世界の注目はここ北朝鮮とアメリカの米朝首脳会談が行われるシンガポールを大注目しています。何やら訳が分からないうちにトランプ大統領の6月12日シンガポールで開催すると一方的に決めました。どこの国も誰もこれを止めることのできる人はいません。

       

    国に対する圧力、無謀を許さないさらにその上を行く無謀、やはり軍事力を背景にした外交のお手本みたいな出来事です。あれほど手を焼いたゴロツキ国家北朝鮮を、ビビらせ、チャイナに泣きつき、自分の身分体制を保持させてくれと、まだ虫のいい言い草をしています。

   その証拠に日本との拉致問題はすでに解決済みだとか、ブンゲリの核爆弾実験場を破壊する政治ショーに日本の報道陣は入らせないなど、いまだに強がりを言っているのがその証拠です。猛烈な圧倒的な圧力と、それを実行するという気力に、キム三世はブルったのでしょう。

        

    しかし日本の国会はこの問題を議題にしたことがあるでしょうか。長い嫌がらせを込めたずる休みも反省せず相変わらず、安倍降ろしに一生懸命ですが、貴方達が守ろうとしている北朝鮮の運命を考慮に入れているのでしょうか。キム王朝はハッキリ言って無い方が良い政府です。

    北朝鮮人民の事はまるっきり表に出てきませんが、取材さえ拒否している、気持ちの悪い国で、今の人口さえ知る事が出来ません。

 

 📰 📰 📰 📰 📰 📰 📰

 

     正論 産経新聞平成30年5月14日付

      猛烈な圧力こそ北を譲歩させる

       

 

         杏林大学名誉教授・田久保忠衛

   少々ややこしい言い方だが、「外相陸奥宗光が『鶏林八道の危機方に旦夕に迫り』と書いたその前から、朝鮮は列国の狩場のようになっていた」と戦前の自由主義者だった清沢洌は述べている(『日本外交史』上巻)。

   朝鮮半島に関わりを持つ国々の首脳会談や、電話によるやり取りの頻度はただ事とは思えない。とりわけ、北朝鮮の金正恩委員長が電撃的に中国を再訪問し、習近平国家主席と会った5月8日に、トランプ米大統領は欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱すると発表した。

        

       翌9日には東京で安倍晋三首相、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領が日中韓サミットを行い、同時にポンペオ米国務長官が平壌を訪れた。たった数日間で発生した4つの出来事はみな連動している。

   ≪米の姿勢は駆け引きではない≫

   「日中韓3国首脳、北朝鮮の非核化で連携」が各紙の見出しになった。が、「対北国連制裁措置を緩和すべきかどうか」と書いたリトマス試験紙を投げたときに3国はどのような反応を示すだろうか。

       緩和の時期、規模などの条件によって反応は異なるだろうが、反対の日本、賛成の中国、建前は反対だが本音は賛成の韓国に三分されるだろうと思う。日米同盟は揺るがず、中朝同盟はわずか1~2カ月間でにわかに関係強化が図られ、対立が露(あら)わになっている。

   金委員長の中国・大連行きは、日中韓サミットを翌日に、また米朝首脳会談を前にして中朝間の団結を誇示する狙いがあったとの説を目にしたが、果たしてそうだったか。

      米朝が何を話し合っているかは知る由もないが、トランプ政権の核を含む大量破壊兵器などに対する強硬姿勢は「ディール」が意味する「駆け引き」どころではなかろう。猛烈な圧力が北朝鮮側に加えられていると考えられる。

   例えばボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)の一連の発言だ。5月6日にFOXニュースで同補佐官は「もし北朝鮮が米朝首脳会談前に拘束している米国人を解放すれば、北朝鮮の誠意を示す機会になろう」と言明した。

          

       北朝鮮は拘束者の身柄を収容所から他の場所に移すなど低姿勢のサインを外部に送っていたが、ポンペオ国務長官は9日に金委員長と会談し、米国人3人の解放を実現してワシントンに連れ戻した。

  リビア方式が金氏を追い詰めた

    ボルトン大統領補佐官は4月29日に2つの米テレビ番組で、持論のリビア方式をぶった。ブッシュ政権の2003年に、リビアのカダフィ政権に対して米英両国が秘密交渉を進め、

     大量破壊兵器開発計画の存在を認めさせて即時無条件放棄を約束させ、国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れさせた。関係機材や文書を受け取ったあと、初めて経済制裁措置を解除するという徹底した方式だ。

  大連会談のあと、新華社が伝えた金委員長発言は「関係国が敵視政策と安全面の脅威をなくしさえすれば、核を持つ必要はない」、米朝を通じて「相互信頼を確立し、関係国が責任をもって段階的で同時並行的な措置を講じることを望む」である。

     これまで「段階的同時並行的な措置」と偽り、米国を手玉に取ってきた北朝鮮が、リビア方式を正面から突きつけられて急遽(きゅうきょ)、中国に泣き込んだと推定していい。

        

   核を持っていないイランに対してさえも「核合意に従わない」と迫るトランプ政権が、北朝鮮にはさらに高飛車に出たとしても何の不思議があるだろうか。

 ≪「ルール破り」の中国に注意せよ≫

   弁(わきま)えておかなければならないのは、北朝鮮の背後にいる中国の存在だ。安倍外交は中国との関係正常化を進めているが、同盟国の米国と中国の関係はきわめて悪い。

   最近とくに目をひいた文章の一つは、著名コラムニストのトマス・フリードマン氏がニューヨーク・タイムズ紙に書いたもので、米中間の貿易摩擦は単なるいさかいではなく、

       世界で最も古い超大国と最も新しい超大国間の、経済および権力関係を定めた現行ルールを改めるかどうかの争いになっているという指摘だ。

   もう一つは米外交問題評議会のアジア研究部長、エリザベス・エコノミー女史がフォーリン・アフェアーズ誌に発表した論文だ。簡単に言えば、自由世界において非自由国家が自分のルールを押し通そうとして、世界中で評価を落としているとの分析と提案である。

   一方は経済的、他方は政治的視点からそれぞれ考察しているのだが、両者に共通しているのは、中国が現秩序の恩恵を十分に受けて超大国に発展しながら、その秩序に従う義務感が欠落しているとの認識だ。従って対症療法では米中関係の改善は図れぬほど深刻だ。

   米朝首脳会談が開かれた結果、事態がどう進んで行くのか予測の限りではないが、査察一つ取っても北朝鮮のような地形の査察は時間がかかるだろう。

       北朝鮮の石油輸入の大部分を占める中国の役割は良くも悪くも増大する。交渉いかんでは対北制裁措置の緩和に傾く国が出てきてもおかしくない。安倍外交の出番は尽きない。  (たくぼ ただえ)

 

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5.14 07:00更新 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】北朝鮮を利する「日本は蚊帳の外」 批判より拉致問題解決へ全政党が知恵を絞れ

 

     6月12日に首脳会談は行われますが、アメリカ側の主力部隊はCIAを中心とした強かな連中です、すでに水面下であるいは宇宙衛星を通して北朝鮮の分析に入っているでしょうし、リビア方式と言うのはすべてが完全に終わるまで制裁を解かないという厳しいものです。

      キム三世が我慢できるでしょうか。拉致被害者も米軍の保護のもと、日本から捜索隊を出すと言っています。いまさら何を言っても物事は動き出してしまったのです。さすがトランプ大統領と安倍首相の絶妙なコンビです。

        

      今まで誰もが成し遂げられ無かった、北朝鮮の核放棄をこのまま黙ってみているでしょうか。第一まだ一か月を切った日にちになりましたが、悪知恵は あると言われている北朝鮮ですが、偽物の骨を出して来たり、感心できる知恵など持ち合わせていないでしょう。

      最後は切れるという事も考えられます。情けないのは場所がシンガポールに成ってムン大統領の影が見る間に消えたことです。韓国も日本の野党も拉致被害者の事は言いません。キム三世に参ってしまったのでしょうか。はたで見ていると訳が分からなくなります

  

 

 

   

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拉致解決へ激変期の国際情勢を生かせ 野党は家族の悲痛な思いより醜聞探しが大切なのか

2018-05-12 11:14:39 | 産経新聞の記事から抜粋

 

  

  

   素人目に見ても拉致問題の解決とは、言うはたやすく実行するには実に難しい難関が控えています。本来なら戦争に突入しても可笑しくない状態ですが、敗戦後すっかり牙を抜かれた日本は、憲法改正どころかスパイ防止法の設定まで、国内の反日運動によって阻止されています。

   日本のメディアの殆どは、拉致問題に対して積極的ではありません、取り上げてもほんの少し、しかし本当に拉致被害者を取り戻すためには日本の国民の大きなバック、圧力が必要なのです。拉致に関係した北朝鮮協力者たちは、スパイ法がないため罪に問えず、毎日見ているだけの家族もいます。

         

   「拉致問題解決は実は難しい課題だ」と安倍首相も呟かれたそうですが、具体的に考えるとその難しさが分かります。まず何人生存しているか、その数を北朝鮮に頼むのは、全く意味がありません。彼らは国の体制保持の為なら平気で嘘をつくからです。

   週刊現代と言う週刊誌に次のような記事の一節が載っていたそうです。日本は今までの経緯で北朝鮮の事を信用できないように、悪には悪の理屈があって、日本を信用しないそうです。彼らの目的は拉致被害者を、商売の目的に使おうとさえしています。お金が欲しいのです。

   まるでゆすり・たかりにあった被害者みたいなもので、身代金を際限なく要求されます。テロリストの論理です。まさに日本はテロにあったのです。テロ国家の言う事など信じられない場合、日本国独自の調査が必要ですが、北朝鮮がすんなり許すはずがありません。

       

   拉致と言う犯罪を犯しながら、まるっきり悪びれず、当然のことをしたとばかりにこっちで調べたがあとは誰もいない、小泉訪朝の時にこの問題は終わったと、週刊現代の一節が次のような一節を載せています。

   

   ――北朝鮮の言うことには、信用がない。日本人拉致被害者は生存しているというのが、日本政府の一貫した見解だ。

   「われわれの側から見れば、日本ほど信用のできない国はない。

      例えば、('04年11月に)日本政府の訪朝団が平壌にやって来て、『横田めぐみの遺骨』を持って帰った。ところが『日本で調べたら、遺骨は偽物だった』と騒ぎ出した。

     日本が偽物だと言うなら、それは朝鮮人の遺骨だということだから、早急に返還してほしいと、われわれは何度も言ってきた。だが日本は、いまだに返還しない。

 

     こんな連中と真面な取引ができるわけがありません。日本の特殊警察官を編成し、北朝鮮からどのように奪還するか。それは必ず平和的には行われないでしょう。しかし自国の国民の生命と安全を守るのが日本国政府の使命のはずです。日本の代議士にその使命感はあるでしょうか。

    

      私が考えるには、外交交渉でよほど北朝鮮がアメリカに追い詰められ、逆らったら体制ごと潰されると自覚した時、日本の関係者が国内を調査して探せる状態にするには、日本もそれなりの覚悟を決めなければなりません。今の野党はハッキリ言って彼らの味方だとバレ始めています。

   

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  産経ニュース・平成30年5月11日掲載分

   

     【阿比留瑠比の極言御免】  

拉致解決へ激変期の国際情勢を生かせ 野党は家族の悲痛な思いより醜聞探しが大切なのか

 

   現在、国際情勢がめまぐるしく、ダイナミックに動いている。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は拘束していた3人の米国人を解放し、6月上旬までに開催される予定の米朝首脳会談の地ならしを進めている。

    トランプ米大統領(左)と金正恩朝鮮労働党委員長が映ったニュース映像=11日、ソウル(AP)

     トランプ米大統領(左)と金正恩朝鮮労働党委員長が映ったニュース映像=11日、ソウル(AP)


     トランプ米大統領は高揚感を隠さず、10日には米側から申し出て安倍晋三首相と日米電話首脳会談を行った。

  「国際環境は激変期にある。金委員長は、まさに勝負に出ている」

  安倍首相は9日夜、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領との日中韓サミットの日程を終えた後、周囲にこう語った。2年半前の前回サミットとは打って変わり、中国、韓国から歴史問題をめぐる表立った対日批判は出なかった。

  中韓、現状に危機感

   「両国とも、日本と関係をよくしようという空気は強い。北朝鮮情勢がこうなってくると、日本ともめていても意味がない」

   政府高官も振り返る。米朝首脳会談が決裂したり、当初はうまく運んだように見えても、後に米国が「また北朝鮮にだまされた」と悟るような事態になったりすれば、米国による軍事オプション行使は避けがたくなる。

    日中韓首脳会談を前に記念撮影をする(左から)中国の李克強首相、安倍首相、韓国の文在寅大統領=9日、東京・元赤坂の迎賓館

 

   そうなると、直接多大な影響を受ける立場にある中韓両国が、日本と連携して北朝鮮問題を軟着陸させたいと考えるのは当然だ。それだけ両国が現状に危機感を抱いている証左でもある。

   「中韓首脳は、日本と北朝鮮との間の拉致問題が対話を通じて可能な限り早期に解決されることを希望する」

  サミット共同宣言には、このように拉致問題も盛り込まれた。日本が中韓と手を携える姿は、北朝鮮への圧力となる。トランプ氏も、安倍首相の熱意を受けて拉致被害者帰国に努力することを宣言しており、被害者家族の期待も高まる。

  米の軍事力恐れる北

   ただ、北朝鮮が米国への強硬姿勢を転換し、対話に傾いたのは、もとより北が恐れる米国の強大な軍事力があったればこそだ。軍事力が外交力の重要な背景となるのは、古今東西、当然の国際常識である。

   その点、いまだに自衛隊を憲法に位置付けることすらできず、政府統一見解が合憲とする敵基地攻撃能力の整備すら明言できずにいる日本は、おのずとハンディを背負っている。拉致問題の解決に向けて、米国をはじめ他国に助力を求めざるを得ないのは、こうした制約があるからだ。

    

   日本としては、核・ミサイル問題と拉致問題を解決した先には日朝国交正常化があり、正常化の暁には経済支援があることをカードに、他国を巻き込みながら交渉していくしかない。激変する国際情勢の中で、好機を見逃さない大胆な決断も必要とされよう。

  オールジャパンで

   若手議員の頃から誰よりも熱心に拉致問題に関わってきた安倍首相だが、周囲には、「拉致問題解決は実は難しい課題だ」と明かす。それだけに、国民全体の願いであり、重大局面に入った拉致問題解決に対しては本来、オールジャパンでの取り組みが求められる。

   国会をさぼって18連休を存分に楽しんだ野党も、せめて拉致問題では政府の後押しを願いたい。

   にもかかわらず、10日も国会は柳瀬唯夫・元首相秘書官らを参考人招致しての加計学園問題追及一色だった。

     衆院予算委で答弁する、参考人招致された柳瀬唯夫元首相秘書官(右)=10日午前

 

   野党にとっては、緊迫する国際情勢よりも拉致被害者家族の悲痛な思いよりも、醜聞探しと倒閣ごっこが大切なのだろうか。

(論説委員兼政治部編集委員)

   

         

産経抄

 

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   乱暴で無法者のゴロツキ国家を誇示して、対立している筈の韓国のムン大統領さえ、会えたと小躍りしている、このいまの状況は狂っています。国内には絶電地帯さえあり夜になると朝鮮半島北半分は真っ黒です。人口も二千五百万人いたはずですが、今何人いるかさっぱりわかりません。

   謎に包まれた国などと、ほめているのかけなしているのかわからない表現を使いますが、本当は事実を知られたら恥ずかしくって、世界に顔向けできないくらい酷い状態なのでしょう。世界の中にはこういう暗黒に満ちた国が多くありますが、恐怖政治を敷いておまけに食料もない。

    

   平壌だけはショーウインドウ見たいなもので、土地は痩せ、品物はなく、闇屋が横行し、それで辛うじて平壌さえ何とか食いつないでいるそうですが、キム三世の歩くのも大変な肥満体はどういう事なのでしょうか。本来ならばこの人物が、北朝鮮の一番の除かなければならない者なのです。

   そこでトランプ大統領がシンガポールでの会談で、まずリヴィア方式を飲むか飲まないかの一点を突きつけるでしょう。飲めないと言ったらトランプ大統領は席を立ってくるでしょう。非核政策は嘘だったのか、時間稼ぎは許さないという厳しい態度で実力行使をするでしょう。

   もし、戦っても勝ち目はありませんからリヴィア方式を飲むと言った場合のアメリカがとる方式は、北朝鮮内の各施設をアメリカ軍が破壊し、重要な部分は持ち帰ってアメリカで破壊し、ミサイル関係の封鎖や、化学兵器の調査もするでしょうし、今迄のテロに関する犯罪の究明に進むでしょう。

    

   麻薬製造の工場の破壊、偽札作りの工場を探し当てて完全に破壊するでしょうし、拉致を指揮していた機関の徹底究明も安倍首相との約束上、日本の警察を入れて、悔いのないような丁寧な調査をする可能性もあります。北朝鮮の首脳を支えていた裏の企業が暴かれるという事です。

 

   5月12日の産経新聞一面には、【米政権幻想抱かぬ・ボルトン氏非核化予断なし】と言う見出しが躍っています。今迄の中途半端な非核化など頭からないのが今度の場合です。どこまで行くか見守っていくしかありません。

 

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北朝鮮“大物工作員”追跡で発覚した金正恩氏らの日本不法入国 

2018-05-07 12:06:54 | 産経新聞の記事から抜粋

 

        

   

   産経新聞ならではの一面トップ記事ではないでしょうか。今も、此処まで来てもまだ日本のメディアは北朝鮮には一種のタブーなのでしょうか、遠慮した扱いをしているように思えます。決してこれは差別でもなんでもない、スパイ法がないため好き勝手に出入りされています。

   それが拉致につながったとハッキリして居るのですが、それ以上踏み込んだ場合を考えて外務省は仕事をしていないのです。国交省はここしばらくは公明党の指定席ですが、朝鮮半島には甘い公明党では、これから先心配なことが山のようにやってくるでしょう。

          

  日本のメディアは相変わらず安倍降ろしにしか興味がないようで、利用出来るものは何でも使うという方針らしいですが、南牧首脳会談以降、これに対する批判の声は怒っていません。北朝鮮は国と言うより金王朝の好き勝手に国などと言う隠れ蓑で国連などにも潜り込んでいます。

   よほど日本が好きらしく暗殺された金正男などは何遍も偽名パスポートで日本を訪れていたと言います。日本の暴力団の商売道具ヤクノ売買では、北朝鮮物は大変上等だと聞きます。その集金も兼ねて何回か日本に来たとも言われていますが、よく日本の検問をたやすく潜ったものだと感心します。

          

   この前の騒ぎでよくわかります。あの小泉首相でさえ、口では偉そうな大口叩く田中真紀子外相も、慌てて特別飛行機を仕立ておかえりいただく丁重さです。ブログ『私的憂国の書』から一部取り上げました最初の部分です。

  激動する東アジア情勢のなか、現在の主役は、狡猾な金正恩だ。金は、北朝鮮が建国以来取ってきた方針を、180度転換するような動きに出ているが、その裏事情は様々な憶測を呼ぶ限りで、金の本当の狙いはまだ不明だ。

     もっとも、今まで国内で残忍な処刑などを含む粛清を繰り返してきた金正恩が、ノーベル平和賞の候補として取り上げられるなど、非常識きわまる目線の逸脱も見られる。

      

 その北朝鮮に対し、日本国内では「対話」を歓迎する報道が多い。ただし、北朝鮮が対話路線に舵を切ったのは、間違いなく圧力の為せるもので、それまでの「日米を中心とした圧力路線の継続と強化」は評価されて然るべきだろう。

    安倍政権を批判すること自体が仕事になっている左派メディアは、こうした成果を報じない。

  安倍総理の対北朝鮮スタンスは、「対話や核放棄への言及自体に報酬はない」というもので、これは米国と完全に一致している。北の核放棄は、国連を軸とした国際社会のコンセンサスであり、北がそれを履行するということ自体に褒美が与えられたり、称賛されたりすること自体、非常識ということだ。

  国内の左派メディアは、大変な勘違いをしていますがそんなこと百も承知で、とにかく安倍降ろしを最重要課題として、その他のニュースに対しては興味がないみたいです。キム三世も日本に来ていたなんて、日本のメディアが味方しているからでしょう。

    日本に頼みごとがあるなら日本に来ればいい。拉致問題は犯罪なのだから直ちに謝罪して返すべきですが、特定アジアの感覚は、謝罪は相手にさせるもの、約束は相手に守らせるものであって、自分たちは何もしないのが常識だと言います。日本はおとなし過ぎました。

 

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  産経新聞・平成30年5月6日 トップ記事

  北朝鮮“大物工作員”追跡で発覚した金正恩氏らの日本不法入国 膨大な金の出入り確認

 

   北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と実兄の正哲(ジョンチョル)氏が幼少時の1990年代前半、日本に不法入国した入管法違反事件は、捜査当局が大物工作員とみて動向を追っていた

     北朝鮮の男の捜査過程で偶然発覚した“副産物”だったことが5日、政府関係者への取材で分かった。北朝鮮の指導者一族は、男の手引きで日本入国を繰り返していた疑いが強まっている。(北朝鮮問題取材班)

       

  「背乗り」と同じ手口

   政府関係者によると、男は北朝鮮の指導者一族の秘密資金などを管理する朝鮮労働党秘書室の朴英武(パク・ヨンム)副部長。

   捜査当局は1996年ごろ、北朝鮮への渡航を頻繁に繰り返していた日本人男性が帰国するたびに、朴氏が同行していることを把握。朴氏の入国状況をさかのぼって調べたところ、ブラジル政府発行の「Richardo(リカルド) Pwag」名義の旅券で入国していたことをつかんだ。

       朴氏はブラジル政府発行の旅券のほかに、「リカルド」名義のポルトガル政府発行の旅券も所持していた。

   各国情報機関などの協力を得て、「リカルド」の個人情報を調べたところ、その人物はポルトガルの首都リスボン近郊で農場を営んでおり、本人の知らないところで旅券が申請されていた。朴氏は拉致した人物に成りすます「背乗(はいの)り」と同じ手口で、日本に何度も不法入国していた。

   91年5月12~22日に入国した際には、男児2人をつれていた。男児らの旅券には「リカルド」の「子」との表記があった。この男児が正恩、正哲兄弟だったことが判明するのは96年以降のことだった。

   兄弟でTDL訪問

   正恩氏は91年5月の入国の際、ブラジル政府発行の「Pwag Josef」名義の旅券を使用。ブラジル人の個人情報に、正恩氏の顔写真を貼付して申請し、取得したものだった。当時8歳。滞在中に正哲氏や朴氏らと東京ディズニーランドを訪れていたことがすでに判明している。

         

   朴氏が92年4月2~12日まで日本に滞在した際も正恩氏は同行。このときはポルトガル政府発行の旅券で名義は「Josef Pwag」となっていた。

   朴氏は正恩氏の滞在中の身の回りの世話や旅費、飲食や買い物などすべての支払いをしていた。日本の捜査当局は朴氏が各地で使用したクレジットカードの利用状況を分析、外国情報機関と協力して、カード決済用の銀行口座が中国銀行マカオ支店にあることを突き止めた。

  指導者一族専用口座

   朴氏は正恩、正哲兄弟のほか、2人の実母で金正日総書記(2014年死去)の4番目の妻、高英姫(コ・ヨンヒ)氏らの名義で約10枚のカードを契約、所持。

      捜査当局は、高英姫氏が病気治療などのためにフランスへ渡航した際にも朴氏が専用機に同乗していたことを把握している。口座には膨大な出入金が頻繁にあったという。

   2001年5月、成田空港から不法入国しようとして入管当局に身柄を拘束された正恩氏の異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏(2017年殺害)も成田の騒動以降もクレジットカードで購入した航空チケットの代金などが決済されていたことから、政府関係者はこの口座が指導者一族専用のもので、朴氏はその資金を管理する立場にあったとみている。

        

   捜査当局は一時、朴氏の逮捕状を取って、入国が確認された際には身柄を拘束する準備を進めていたが、その後、入国の形跡がないため、逮捕状の更新をしていない。日本政府関係者によると、朴氏は14年に死亡したとの情報もある。

 

 

 

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   しかし、オールドメディアとネットの記事はまるで別世界の様です。

   どっちのニュースが日本の為に成っているかは直ぐにネットの世界に入れば、分かります。オールドメディアをマスゴミと呼ぶ過激な人たちもいますが、私に言わせればゴミが可哀そう。ゴミは必用上出てくるもので、日本を危うくする気は元々持っていません。

   しかしのんびりしてはいられない日本にとって、慎重に考えねばならない時期です。今日の11時からの「ひるおび」と言うTBSの地上波を見ていましたが、話題のトップは大谷翔平選手が3勝目を挙げたことに時間を費やし、次はトキオと言うジャニーズのグループ問題を長々とやっていました。

        

   そして、不審火問題と話は映りⅿ最後の方でちょこっと北朝鮮問題を取り上げていました。そういうプログラムを組まれ。セリフもあらかじめ用意されたもの。しゃべるのでしょうが、今日本が抱えた大問題の扱いの、素っ気なさ、アリバイつくりとしか考えられません。

         

   私が見る地上波テレビのニュース関係は。最も最悪と言われているTBSですが、御贔屓の立川志らくが出ているので付き合って見ています。これ以外のニュース関係番組は見ません。見なくてもこの程度の噂はどこからか聞こえてくるような世の中に成っています。

 

コメント

出てこないのなら、来なくていい。ただ邪魔する連中はいらない

2018-04-26 11:46:41 | 産経新聞の記事から抜粋

 

        

  

   常軌を逸していた野党議員に今まで考えられないような処置を許す機運が世論の中に生まれたという事は画期的なことです。これを初めて聞いたのは虎ノ門ニュースで百田尚樹氏が、麻生財務相の辞任を認めなければ国会審議には出ないと言い出したことについての百田氏の持論です。

      

   何かにつけて与党を困らせようとあの手この手で国会を道具に使って主導権を握っている、国会対策委員長、野党側は辻本清美です。クレーマーをやらせたらこの人に叶う人がいないのではないかと思わせる、嫌がらせの名人です。それが国会を玩具にしていたのです。

      

   最大の嫌がらせ安倍首相の盟友麻生財務相の首を差し出さなければ国会の審議には応じられないと、さあどうするどうやって妥協するとばかりに拳を振り上げました。さてここで百田氏の提案です。出てこないで好い。出席しても審議の邪魔をするだけの却って邪魔な役立たずですと。

   くだらない邪魔がないうちに粛々とたまっていた法案を審議し成立させるべきだと言う、野党議員の出てこなくても歳費は出ますがそんなことは小さいことで今の日本は大切なことが山ほどある。そういう事もわからない奴は永遠に出てくるなと言う感情的な怒りでした。

   しかし、これは私たちも常日頃思っていたことですがあの温厚な産経新聞のエース、阿比留瑠比までがこの意見に近い事を言っています。

 

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  産経ニュース・平成30年4月26日 付

  

     【阿比留瑠比の極言御免】  

「寝てばかり」の野党議員はいらない

 

   永田町用語で、野党が審議拒否して国会に出てこない状態を「寝る」という。与党はこれまで、野党に起きて審議に参加してほしいと呼びかけてきたが、いっそ、このまま寝ていてもらってもいいのではないか。

   職場を放棄し、無理筋の麻生太郎財務相辞任を求めてふて寝を決め込んでいる野党は、起きてきても真面目に政策を審議する気などないのだろうから。

    

 「法案を人質にして」

   「法案審議を深めたいと、さまざまな大阪市役所の業務がある中で大阪市から来ている。なぜ国会議員の皆さんがいないのか。おかしいじゃないですか」

   大阪市の吉村洋文市長は24日の衆院厚生労働委員会で、怒りをあらわにした。

    

   同委ではこの日、立憲民主党など野党6会派が共同提出した生活保護法改正案も審議された。だが、全国最多の生活保護受給者を抱える立場から参考人として招かれた吉村氏の前に、自らの提出法案の審議すら拒否した野党議員らは、姿を現さなかった。

   「問題点は追及すればいいが、その手段として法案を人質にとるのは、国民を人質にとっているのと同じことでは。野党に呼ばれてももう二度と来ない」

   吉村氏は同委終了後、テレビカメラの前でも怒り心頭だったが、無理もない。筆者には、財務事務次官のセクハラ問題や森友・加計両学園問題が国家の一大事とは思えないが、百歩譲ってそれが重要だとしても、関係のない法案審議を妨げていい理由にはならない。

   では、国会をさぼってやっていることはといえば、委員会審議中に財務省に押しかけたり、ヒアリングと称して官僚を呼びつけて集団でつるし上げたりで、何ら生産性は感じられない。

   一方、審議拒否の野党側の言い分はどうか。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員(予算委員会筆頭理事)は、自身のツイッターでこう主張している。

   「事実上、審議拒否をしているのは、様(さま)々(ざま)な問題の真実を明らかにしたくない政府と与党だ」(22日)

   「形式的に委員会を開催しても真の審議にはならない。結局は、実質の審議を拒否しているのは政府与党だ」(25日)

   あるときは「真実を明らかにするために委員会を開け」「証人喚問だ」と叫び、またあるときは「委員会を開いても意味がない」と訴える。支離滅裂とはこのことだろう。国会議員が国会審議をしないのであれば、自らの存在価値を否定しているようなものだ。

  「簡単なお仕事です」

   国民もあきれていることは、これだけテレビ映りを意識したパフォーマンスを繰り返しても、一向に上昇しない野党の政党支持率からも明らかだろう。

   日本財団の笹川陽平理事長が25日付のブログで次のように記していたが、全く同感である。

    

   「あきれることに、自ら提出した法案の審議も拒否している。唖(あ)然(ぜん)、呆(ぼう)然(ぜん)-。今日の諸兄の議員としての資質は幼稚園以下と言わざるを得ない」「『反対』『反対』で満足しているのなら諸兄が存在する意味はない。政治システムの崩壊に導いているのみである」

   インターネット上では、野党議員は「簡単なお仕事」だと揶(や)揄(ゆ)されている。いろいろなバージョンがあるが、例えばこんなふうだ。

   「首相らの答弁や主張にヤジを飛ばしたり、反対したりするだけの簡単なお仕事です」「報道されたものを国会で読むだけの簡単なお仕事です」「『疑惑は深まった』と繰り返すだけの簡単なお仕事です」…。

   高給をはみながら寝てばかりいる議員など、国会に必要ない。

(論説委員兼政治部編集委員)

 

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  、野党六党は麻生財務大臣の辞任などと言う極めてハードルの高い難問を突き付けては見ましたが、相手は飲みません。さてどうするのでしょう。

   与党はもう野党を相手にせず、どんどん議案を進めると言い出し、議会を開催するつもりです。しかし振り上げたこぶしを如何治めるのか、国会に出ないで員外で活動するのでしょうか、それでは国会議員ではなく単なる市民運動家と同じです。はじめて自民党が強気に転じました。

   恫喝しまくって一年以上を無為に過ごし、国会を空転し、北朝鮮を始めとする国際間の主問題を取り上げず反って目に触れないように、ただ安倍降ろしだけを叫んできた付けがここに来て決着がつきそうです。幹事長に福山哲郎。国会対策に辻本清美と、反日を取りそろえた付けかも知れません。

   この一連を応援するというより、朝日新聞を中心に世論を作り野党の尻を叩いてきたメディアも苦しい展開になってきたのは言うまでもありません。それどころかもう打つ手は無くなって来ているのでは無いでしょうか。野党の空しい言い訳が今テレビで映し出されていますが、実に痛々しい。

   主要野党が欠席する中行われた衆院厚労委。麻生財務相の辞任要求などに与党が応じなかったことに反発し審議を拒否した=20日午後

 


  【民進・希望合流】岡田克也、野田佳彦氏ら週内に民進集団離党表明へ 大型連休明け結成の国民党参加せず

   野党六党の反安倍派は全部合わせても三分の一にも満たない勢力です。偉そうにもっともらしい安倍批判を言い、それをメディアが大きく取り上げ。まるで詐欺みたいな蜜月を繰り返してきた反安倍集団、「安倍の葬儀は家で出す」と豪語してきた朝日新聞の葬儀の方は速そうです。

   何時までこの無法ともいえる駄々っ子のような状況が続くでしょうか。

   希望の党が消えました。元民進党の連中の立憲民主党以外の残りがハッキリしていなかったのですが、一応まとまるようです付けた名前が「国民民主党」、国民と言う名前を入れたことでまるで台湾の「国民党」と「民進党」を思い出してしまいます。ちなみに台湾の国民党は蒋介石創立です。

   国民と付けたことでまるで右翼のような感じになりましたが、当の本人たちは一応名前が決まってホッとしているような状態です。二つ合わせても立憲民主党には及ばず、いったい全員で何人になったのかさえ報じないし分かりません。あまりの少なさに数を出すのが恥ずかしいのかもしれません。

   それにしても、テレビでは不正常国会と言う名前で国会開催の中継をしています。ここでも印象操作をしています。空席が目立つような角度から映しています。メディアは日本の敵です、野党がいなくなって国会議場がスカスカになるほど与党議員は少なくありません。

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