歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

ふるさとのはなしをしよう(カラオケ)北原謙二

2017-06-17 20:15:15 | 心の中でカラオケを歌おう

私もこの歌はかなり気持ちよく歌えます

北原健二の不器用なところが好きです

ふるさとのはなしをしよう(カラオケ)北原謙二


非道で勝手なふるまいを反省すべきではないでしょうか。あのままにしておけばよかった

2017-06-17 16:54:22 | 産経新聞の記事から抜粋

 

        

 

   民進党の見苦しい負け惜しみを、テレビメディアはさも正義が負けたかの如く伝えようとする、節々が透けて見えます。日本メディアには日本を我が国という、一体感というか、日本がよくなることに対して、どこかの国に遠慮しているように見えます。

   民進党には、日本に対する責任感というか、愛着心が、民主党政権から全くなかったように見えます。尖閣沖で体当たりしてくる船の船長を、ホースの水だけで、決死の心で逮捕したのに、その結果は全く日本側に非があるかの如く取り繕い、見かねて一色正春氏画内部情報をユーチューブで流しただけで、免職させられました。

  

   菅内閣のご意向に逆らうのはけしからんという理由からでしょう。この部分は今日の「産経抄」に載っていましたが、民進党のやることまさに暗黒の、独裁政治そのものではないですか。党首はまだ国籍問題を解決もせず、ただただ図々しいだけなのか。

   今日は阿比留氏が、虎ノ門ニュースでおなじみの百田尚樹氏が泣きながら書いたという、韓国への謝罪本の一部を取り上げています。なんとも人を食った快著ではないでしょうか。読む前からワクワクしています。


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【阿比留瑠比の極言御免】産経新聞平成29年6月17日 付

 

           

韓国に謝罪すべき理由とは…鉄道網整備に護岸工事、ダム建設…みんな懺悔に値する

 

 

   「韓国国民の中で受け入れられないという感情もあるのも事実だ」 「日本が韓国国民の心情をくみ取ろうとする努力が重要だ」

   自民党の二階俊博幹事長と12日に会談した韓国の文在寅大統領は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した日韓合意について、こう述べた。文氏の言葉の「感情」の部分を、「情緒」と訳していた新聞もあった。

          


   文氏は5月に安倍晋三首相と電話会談した際も「国民の大多数が、心情的に合意を受け入れられないのが現実だ」と語っており、これが公式見解なのだろう。

   国民感情が実定法や国際条約に優越する韓国独特の「国民情緒法」が、どうして外国にも通用すると考えるのか。なぜそんな自分勝手で甘えた要求を、日本が受け入れると思うのか。

     

      先人の行いと姿勢

 

    韓国は、本当に面倒くさい国だなあとあきれていたが、作家の百田尚樹氏の新刊『今こそ、韓国に謝ろう』(飛鳥新社)を読んで自分の浅慮に恥じ入った。


      

   百田氏はここ数年、日韓併合の歴史を調べていくうちに、次のように感じてこの本を書いたのだという。

   「日本が朝鮮および朝鮮人に対して行った悪行を知り、愕然としたからです。その非道の数々は、私の想像を絶するものばかり」

   「現代に生きる日本人のほとんどが、七十年以上前に、祖先が朝鮮半島でいかにひどいことをしてきたか知りません」

   詳しくは本を手に取ってもらいたい。百田氏は例えば、日本の悪行について次のように例示している。

 

   ▽朝鮮人の子供たちに学校に通うことを強制して、自由を奪うという人権蹂躙

   ▽下層階級が使う文字とされていたハングルを勝手に広め、文字文化を変えてしまった

       

   ▽はげ山の植林事業で5億9000万本もの木を植え、地肌むき出しの朝鮮半島独特の景色を作り替えてしまった-など。

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   また、美しい朝鮮半島の至る所に醜い鉄道網を敷き、河川の護岸工事で川本来の原始の美を壊し、現在も電力源となっている多くのダムを造り、傷痕を今に残したことなども記し、懺悔している。

    ↓参考に、「朝鮮鉄道路線図(昭和11年)」

「日本統治時代」、朝鮮半島の鉄道は、
「朝鮮総督府鉄道」が管理していましたので、...


   朝鮮半島は日本統治時代に耕地面積は倍近くに増え、人口も2倍となり、24歳だった平均寿命は42歳にまで延びたとされる。

 

   百田氏は「そんなものを朝鮮人たちが望んだわけではありません」と指摘し、こう問いかける。

   「私たちの先人が朝鮮半島で行ってきた非道で勝手なふるまいを反省すべきではないでしょうか」

   なるほど、韓国がいまなお日本に対しては何をやっても許されると誤解しているのは、先人たちの行いと姿勢のせいだったのか…。


       日本の誤った報道

 

   韓国に関連してはもう一冊、ジャーナリストの大高未貴氏の新刊『父の謝罪碑を撤去します』(産経新聞出版)も紹介したい。

        


   韓国・済州島で朝鮮人女性の強制連行を行い慰安婦にしたと虚偽証言した故吉田清治氏の長男のインタビューなどをまとめて検証した内容で、長男のこんな言葉が紹介されている。


    「父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私は耐えられません」

            


   慰安婦問題が日韓間の国際問題化した発端が吉田氏の偽証や、吉田氏をしつこく取り上げ続けた朝日新聞など日本側の誤った報道にあったのも事実だろう。

          

  ならば朝日新聞にも、韓国に対し、心から謝罪してもらいたい。


              (論説委員兼政治部編集委員)


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   朝日新聞や毎日新聞はNHKと並んで、よほど日本のことが嫌いなのでしょうか。韓国とかチャイナの方ばっかり見て、日本がこの先どうなろうとどうでもいいような態度です。今や日本は自力で独立と生存をかけた戦いの真っ最中なのです。

   

   憲法に書かれた生存権さえ、他国の善意によってのみ生き残れるという、おかしな状況を、真剣に何とかしようとした宰相が、まさにその条件をやっと満たした状況になっているのです。このチャンスを見逃したら、また何十年かかるかわかりません。

   今のところ安倍首相以外にこの剛腕を揮えるのはいません。だからチャイナや朝鮮半島も必死でそれを妨害し、日本メディアはまるでその意向に応えるのがメディアの役目とばかりに、愚かな行動に走っています。なんと情けないことでしょう。


  


テレビを尊敬しなくなって、何を基準にしだしたのだろう

2017-06-17 10:34:26 | ブログ欄を探索して遊ぶ。

 

 

  テレビはよく見ますが、報道関係のニュースは色眼鏡をかけるようになってどの位たつでしょう。はっきりと報道を操作していることを、視聴者も気付き始めて何年にもなりますが、テレビ業界のほうが鈍感で、今まで通りのやりかたを変えません。変えられない事情があるのも、視聴者は、薄々感じられるようになりました。

   今テレビ報道番組で、最も評判が悪いのはTBSの「サンデーモーニング」でしょう。ここはまさに確信犯的で、制作も関口プロが取り仕切り、しかもTBS番組中一番視聴率を稼いでいるといわれています。その他の番組はこの番組にかなわないという情けなさです。

   一時、久米宏、古館一郎と続いた悪評高い「報道ステーション」もMCは変わりましたが、相変わらず、スタッフは頑張って伝統を守っているようです。この手の番組がもてはやされていた時代を忘れがたい連中が、まだ昔の夢に思いを託しているのでしょう。

   ブログ『厳選!韓国情報』の中から抜粋します。笑ってしまう写真集が出ています、やっている当人たちはたぶんしてやったりと思っているのでしょうが、センスの悪さに、思わずどこかの国の情景とダブってしまいます。

 

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    古館が降板してから報道ステーションは見て無い  相変わらずの反政権・安倍誹謗中傷なのか 

    

     http://livedoor.blogimg.jp/gensen_2ch/imgs/1/9/19452002.jpg

 

     750 : 名無しさん(やわらか銀行) 2017/06/16(金) 22:19:54.89 ID:aDO/g1h60
        只々、気持ち悪いわ

 773 : 名無しさん(チベット自治区) 2017/06/16(金) 22:25:05.82 ID:tVPG5dyO0
       すげーな負け戦の腹いせとはいえここまで憎めるか

 798 : 名無しさん(やわらか銀行) 2017/06/16(金) 22:30:35.69 ID:i9xmou8Z0
       延長もなく「共謀罪」も無事通過
       辞任は復興大臣だけ
 4ヶ月騒ぎ立ててこれじゃそりゃ悔しいわな、朝日と報ステw

 908 : 名無しさん(大阪府) 2017/06/17(土) 00:00:18.43 ID:sQPn1G0u0
       この子、顔の歪みが進行してるな
       左へ曲がっていくのは、ある意味仕方ないのかな

 

    KAilpLN

 

    s-ertyu

 

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    プラカードやボードを掲げて、テレビの映像を意識した、プロパガンダは、組織を持った共産党当たりの得意の分野でしたが、その共産党に限りなくすり寄っていったか、すり寄られたか、どっちもどっち似たり寄ったりの匂いを放ちだしました。

   

   国会の議会でも、印刷された同じボードを、テレビカメラに向けてかざす作戦は、いったい誰が考え出したものでしょう。少しはもたされている議員も恥を考えてもらいたい。自分たちの意見は、質問なり討論ではっきり言えば良いのに、単なる画一的なレッテルを掲げて済ますなど、これぞ衆愚政治の始まりです。

   あの男くさい俳人、金子兜太氏の俳句も、その色紙に書く太い線の力強い文字も好きでしたが、金子氏の本心から書いたのか、誰が頼んだか知りませんが、「安倍政治を許さない」というポスターは傑作です。ポスターに強さを感じます。

    

   それが日本にとって怖いことなのですが、あの花森安治という「暮らしの手帳」の名編集長が、戦中「ぜいたくは敵だ」という標語が日本中を駆け巡り、日本人の精神的基盤にさえなりました。そういう効果が怖いのです。

   私本人は安倍首相という宰相は、まさに奇跡的に表れた、今まで誰も手も出さなかった憲法問題に、果敢にとり組みだした勇敢にして稀有な、涙の出るほど待ち望んだ人物です。逆に言えば反対勢力は今ほど危機感を持ったことはないでしょう。それこそ、憲法を改正して、戦後日本の不健全な立場を、一気に取り戻すことになりそうですから。

   

   これを恐れているのは日本の左翼勢力だけではなく、チャイナや朝鮮半島二国なのです。多少はアメリカやロシアの意向も入っているでしょう。しかしチャイナや韓国は、領土や慰安婦、南京虐殺などの政治プロパガンダを抱えています。

   日本の野党はそれらを知ってやっているのでしょう、彼らには日本の国旗や国歌に対する態度を見てもわかる通り、日本の敵だといっても過言ではありません。国内に日本の敵を抱える日本政府は、本当はもっと強く出ても然るべきです。