百田はん、想像を超えた発言やけど
オモロイやないか!、言うてる事はある意味ド正論やで
百田尚樹 有本香 我那覇真子でニュース解説
百田はん、想像を超えた発言やけど
オモロイやないか!、言うてる事はある意味ド正論やで
百田尚樹 有本香 我那覇真子でニュース解説
日本で明るいニュースは大谷さんだけ
いい雰囲気で好感持てる青年です。ボチボチ行こう!
大谷翔平 初三塁打<ロイヤルズVS.エンゼルス>(日本時間・2018年4月13日)
今一番信用できる月刊誌Hanada
暇があったら少し長いが聞いてみてください
3/24「月刊Hanada5月号の読みどころ」生放送!|ちょっと右より・・・のライブ ストリーム
『月刊Hanada』に載った記事を載せましたが、『月刊正論』も同じように朝日新聞を標的にしています。オリンピックによって脆弱な暗黒な韓国が、世界にさらけ出されていますが、その「暗黒・韓国を生んだ 朝日新聞の罪と罰」をトップ記事に置き、まず読ませる記事に仕立てています。
「親北、反日、約束破り」これらも朝日新聞の罪と罰の中に入っているという対談をしたのが西岡力氏と阿比留瑠比氏です。毎月年間契約で『月刊Hanada』と『月刊正論』がポストに入っています。近所に本屋がなくなってしまったからです。
内容がかなり充実していたり、興味のない記事も入っていますが、どんどん読まないうちに次の本が配送され、結構忙しい日々になっています。読み残した記事の山に囲まれて終わってしまうのでしょうか。
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【異論暴論】産経ニュース・平成30年1月30日 付
暗黒・韓国を生んだ朝日新聞の罪と罰 慰安婦誤報の反省はどこへ
韓国が、また慰安婦問題についての日韓合意を蒸し返している。しかも、国際的な約束を守らない韓国に非があるのは明らかなのに、朝日新聞は社説で安倍政権を「合意ですべてが解決したかのように振るまうのは適切ではない」などと批判している。
ここまで日韓関係がこじれた背景には、朝日新聞の誤報が発端で「慰安婦=性奴隷」との誤解が世界中に広まったことがあるはず。朝日新聞には、その反省はないのか。
3月号では、この問題を麗澤大学客員教授の西岡力氏と産経新聞論説委員の阿比留瑠比記者が語り尽くした。西岡氏は「朝日自身は高みに立って『双方とも大人げない』と言わんばかりの態度をとり、日本にも問題ありとしている。これはやってはいけないこと」と批判。
阿比留記者は、朝日新聞が文芸評論家の小川榮太郎氏らや本誌に抗議などをした問題にも触れ、「言論機関が言論で戦うことを放棄するのは自己否定」と訴えた。
3月号には、やはり朝日新聞から抗議を受けた作家、百田尚樹氏も登場。インターネットのツイッター上で朝日の報道ぶりと読者を批判したところ、広報部から「差別的な発言」と抗議を受けたのだが、これに対し、百田氏は猛反論している。
かつて産経新聞が「アベック3組ナゾの蒸発 福井、新潟、鹿児島の海岸で 外国情報機関が関与?」との記事で拉致問題を世に問うた半年後、朝日新聞は「北朝鮮スパイは本当にスパイか」との見出しの仰天記事を掲載した。朝鮮半島問題研究家の安部南牛氏が告発する。(溝上健良)
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パソコンが故障して、ピンチヒッターのパソコンで、もう7日も経っています。如何にも会社が違うと少しの違いが慣れたパソコンと比べると打ち難いと同時に、付属する働きも劣ります。でもこのパソコンがあるため皆勤賞を続けることが出来ます。
普段はほとんど使わずに積んであるパソコンですが、7日間もピンチヒッターを勤め上げまだ直っていないので幾日続くかわかりません。電気屋まで15分車で行きます。後期高齢者の免許更新も無事に済んであと3年間運転できます。安全運転ゴールド免許が6枚たまっています。
『月刊正論』で楽しみなのはまず巻頭コラム高山正之氏の「折節の記」を読みます。同時に業田良家氏の漫画「それ行け!天安悶」も楽しみに読みます。毛沢東を思わせる人物が主人公で江青まで出てくる、チャイナの出鱈目ぶりを、ここまでふざけ倒した漫画こその面白さです。
朝日新聞綱領
一、不偏不党の地に立って言論の自由を貫き、民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。
一、正義人道に基づいて国民の幸福に貢献し、一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う。
一、真実を公正敏速に報道し、評議は進歩的精神を持してその中正を期す。
一、常に寛容の心を忘れず、品位と責任を重んじ、清新にして重厚の風をたっとぶ。
「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている。言葉のチカラを」
「言葉に救われた。言葉に背中を押された。言葉に涙を流した。言葉は人を動かす。私たちは信じている、言葉のチカラを」
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この言葉は、朝日新聞社のバックボーンとして、貴社は誇りをもって、実行すべき建前だそうです。かっこいい言葉が並んでいますが多分恥ずかしい気持ちの人もいるでしょうし、新聞記者なんてこんなものだと、気にも留めない人の方が多いでしょう。
まさに偽善的なフェイクニュースを、意地になって流し続け、無謬性を盾に上から目線で指導する始末です。産経新聞以下少なくなった良心的な新聞を目の敵にして、保守系月刊雑誌の好い記事提供者になっています。
今のところバランスは取れているのでしょうが、朝日新聞は2分に一部読者が減っていると聞きました。どんな結果が待っているでしょうか。今年は早々と面白そうなことが起きる予感がします。
朝日新聞社の応援を受けて政権まで取らせてもらった民主党が、今大騒ぎどころか小騒ぎ程度になってしまいました。かっては、この連中が日本の代表だったと思うと、メディアの責任は重いのをつくづく考えます。