歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

朝日新聞は「言葉のチカラ」を信じないのか 裁判所へ駆け込む自己否定

2017-12-31 10:24:15 | 産経ニュースから記事を拾う

 

   

  

 普通の常識を持っていたら、朝日新聞自身よくよく考えて、取り返しのつかないトンデモなことをしてしまったと、内心穏やかざる気分に陥って、今現在の状況をリセットしてしまいたい心境だと推察するのですが、朝日新聞社の本質は企業構造にあると言う人が居ます。

   

  月刊雑誌『Hanada』2月号の総力大特集「朝日虚報と全面対決!」と言う中の一編、≪朝日新聞への抗議は「築地本社へ来い」≫窪田 順生(ノンフィクションライター)の記事の中で味わった一部が、朝日の体質をよく表していると思います。

   

  小川榮太郎氏にイチャモンを付けた同じ広報部の編集委員が、「私にも立場があるので、このようなことを書かれたら困る」と言われたそうです。窪田氏は特殊な世界だけに向けた『「情報操作」の技術』と言う書籍が気に入らなくて本社に呼びつけたと言うのです。

  その時、窪田氏は、ああこの方は「言論人」ではなく、「組織人」だなと痛感したと言います。今回の小川氏の朝日新聞にケンカを吹っ掛けたような題名の本も、組織としてどう判断するかに一月もかかり、さらに論戦を仕掛けられ、勝ち目がないと判断したのでしょう

  最後のほうで窪田氏の書かれた文章の一部を抜粋します。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・

  世間ズレした組織  (小見出し)

  2015年に「朝日新聞記者有志」が『朝日新聞 日本型組織の崩壊』と言う本を出した。この朝日記者たちは「従軍慰安婦」報道が引き起こした原因は「左翼イデオロギー」ではないとして以下のような主張を行っている。

    

  「その本質は、企業構造そのものにあると我々は考える。硬直化した官僚主義、記者たちの肥大した自尊心と自己保身のせめぎあい、エリート主義、減点主義の人事評価システム、派閥の暗闘、無謬神話、上意下達の日常化」(同書7~8ページ)

  個人的には、あのような極端な「偏向」が企業構造だけで生まれるとは思えない。ただその一方で、編集委員という朝日報道の中核を担う方が上記のような自己保身、官僚主義的な思考に捉われているように感じられたのも事実だ。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・

  中々鋭い分析を行っています。一昔前の日本の左翼ブンヤ独特の気質が、朝日新聞内に醜いまま残されているというのも事実でしょう。それがエリート意識をもって無謬主義に徹したらこういう結果になったのでしょう。「私にも社内の立場があるので」という声。

  小川榮太郎氏は本当の所どう考えているのか、様々な心境と、反論を行っていますが、相手は組織人で、話して納得するようなタイプではなさそうです。この問題をネットの世界、反朝日の言論界が、一致団結できるか、相手はメディアなのですから。

  やはり何といっても朝日新聞です。夏の甲子園で名前を全国的に売りまくっている、一時は日本のオピニオンリーダーを気取っていたメディアです。何を仕掛けてくるか、一般の反朝日の連中はよほど気を引き締めて、備えなくてはならないでしょう。

  次に記すのは、産経新聞3面、政治部門特集記事欄に載っていた記事です。まさに「言論封殺への露骨な一手」です。

 

 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚


 

 朝日に提訴された小川榮太郎氏激白「言論封殺への露骨な一手」 事実に反する「素粒子」、どう説明するのか

    

  「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)の著者で文芸評論家の小川榮太郎氏が産経新聞のインタビューに応じ、同書により名誉を傷つけられたとして、

  小川氏らに対し計5千万円の損害賠償請求訴訟を起こした朝日新聞について「大言論機関が裁判に逃げた。言論弾圧であり、自殺行為だ」と批判した。(沢田大典)

           ◇

  朝日の都合で茶番に巻き込むのはいいかげんにしてほしいと思います。ただ、5千万円の賠償は、飛鳥新社や私個人にとっては茶番では済まない大きな額です。

  時系列を言えば、まず私が本を書き、それに対し朝日から申入書がきた。私は丁寧で具体的な回答を朝日に送り、月刊「Hanada」にも全文を載せました。そうしたらいきなり提訴してきた。

  朝日の執行役員広報担当の千葉光宏氏は「言論の自由の限度を超えている。建設的な言論空間を維持・発展させていくためにも、こうしたやり方は許されない」とコメントしました。

  朝日新聞の報道姿勢を一刀両断 維新・足立康史議員と文芸評論家・小川榮太郎氏が緊急対談

  冗談を言うなという話です。私は回答しているんですよ。朝日が私の言論に不服なら、言論で論破したらよい。これだけ1年間、社会問題にしてきた「もり・かけ」です。

  紙面で私の回答に再反論して、双方の言い分を並べ、有識者を呼んで座談会を組むなりして、自分たちの報道が正しかったと内外に示すべきでしょう。それが「健全な言論空間」ではないんですか。

    

  私の回答に一度も答えずに、もう健全な言論空間をこいつとは作れないから裁判に訴えますということなんでしょうけど、私はテロリストなんですか? 

  係争中だと、書籍の広告掲載が報道各社の基準に引っかかる。広告を世の中から隠すことも計算に入れていると考えられても仕方がない。

    

  つまり、大言論機関が個人を恫喝(どうかつ)しつつ、実際には裁判に逃げたのです。

  言論を封殺するために非常に露骨な手を打ってきた。言論機関がこんなに早々と言論を打ち切ったのは自殺行為です。言論で勝てる自信がないことからくる「断末魔と」もいえるのではないでしょうか。

  訴訟の中身ですが、私が「『安倍叩(たた)き』は今なお『朝日の社是』なのだ」と書いたことに、朝日は「事実と違う」と主張する。しかし、これは表現です。

  私が推理だと明言している部分も事実に反するという。こんな裁判が許されたら、表現の自由の歴史に大きなゆがみができる可能性がある。今後、自分が気に入らない表現や論評について、大企業や言論機関が個人相手に訴えられるようになってしまう。まさに言論弾圧社会ですよ。

  朝日の「素粒子」はどうなんでしょうね。例えば、「首相を侮辱すれば私人を証人喚問。首相夫人の説明を求めたら採決強行。内閣支持率が53%あるからいいのだと」

  因果関係がありません。「安倍晋三記念小学校と書いてあったか。財務省が出した黒塗りの書類。『ずぶずぶ』で品が悪けりゃ癒着と言おう」

  「安倍晋三記念小学校」は事実と違います。

    

  こんなむちゃな非対称的な状況をみると、「安倍政権は安倍首相夫妻への重大な人権侵害に対し、きちんと提訴せよ」と言ってやりたくさえなります。

  今回の森友・加計事件は、朝日による「安倍疑惑と」いう大きな捏造(ねつぞう)です。これをあいまいにしたまま、私による名誉毀損(きそん)案件としてごまかすことは絶対に許されません。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・

     


   【阿比留瑠比の極言御免】 12月30日


朝日新聞は「言葉のチカラ」を信じないのか 裁判所へ駆け込む自己否定

 

  「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」

  朝日新聞はかつて「ジャーナリスト宣言」と称する宣伝キャンペーンを展開し、新聞、テレビ、ラジオなどでこう強調していた。それが今では、信じているのは「言葉のチカラ」、つまり言論ではなく、司法となってしまったようだ。

  朝日が『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)の著者で、文芸評論家の小川榮太郎氏らを相手取って計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件である。

  報道・言論機関である大新聞が自らへの批判に対し、言論に言論で対抗することもせず、あっさりと裁判所へと駆け込む。何という痛々しくもみっともない自己否定だろうか。

    

  小川氏は朝日の抗議に対し、5日付で丁寧な回答を送っていた。これについて朝日は、7日付朝刊に「回答の内容は承服できません」などと書いたのみで、25日に訴えてきた。

  それも、出版社も含めてとはいえ、巨額な5千万円という賠償請求をである。そのやり方からは、ジャーナリスト集団の矜持(きょうじ)のかけらもうかがえない。小川氏らの言論活動を封じるためには、手段を選んでいられないということか。

  しかも小川氏は5日付の回答に「一個人を恫喝(どうかつ)するのではなく、言論には言論で勝負していただきたい」と記し、正面から論戦を挑んでいた。

  朝日は紙面でいくらでも反論できるにもかかわらず、その挑戦を無視した。そして、圧倒的な資金力を背景に戦いの場を司法に移すというのだから、なりふり構わぬ姿に唖(あ)然(ぜん)とする。

  徳島文理大の八幡和郎教授は27日、インターネット上の言論プラットフォーム「アゴラ」にこう書いた。

    

  「名誉を回復したいということが目的でなく、(中略)個人や弱小出版社などが、朝日新聞を始めとするマスメディア集団を批判すること自体をやめさせようとすることが狙いとしか合理的には理解できない」

  「パワハラでなくてなんであろうか。リベラルや左派の立場に立つ人もこの朝日の動きに立ち上がらないなら、リベラルなんて二度と言って欲しくない」

  同感である。大手メディアによるこんな振る舞いが常態化すれば、日本の自由な言論空間は閉ざされていくことだろう。軽視していい問題ではない。

  一方、朝日は26日付朝刊で千葉光宏・執行役員広報担当のこんなコメントを載せていた。

  「(小川氏の著書は)言論の自由の限度を超えています。建設的な言論空間を維持・発展させていくためにも、こうしたやり方は許されるべきではありません。やむを得ず裁判でこの本の誤りを明らかにするしかないと判断しました」

  朝日は慰安婦報道をはじめ、自分たちが好き放題に報じてきたこと、やってきたことを振り返り、本当に恥じ入ることなくそう言えるのだろうか。(論説委員兼政治部編集委員)

 

  🍚 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚 🍚

 

  産経新聞ならではの朝日新聞に対する反論です。殴り合いのけんかに突入したのかも知れませんが、あくまでも言葉の殴り合いです。朝日はそれを逃げているのです。ヘタレと言わずして何というのでしょう。「それでも私たちは信じている、言葉の力を」朝日の言葉です

  ハッキリ言って朝日新聞社は日本人を舐めています。不真面目でフザケタ記事を書きながら恥ともしない、それを売り物にする、三流新聞以上に怖い存在です。まるでカルトのような、しかし朝日の記者の有志の中には、ちゃんと分析できる人たちも居るのです。

    

  しかし、朝日の中からは、組織を破ってまで変えようとする人物は出て来ないでしょう。あの環境にいる限り、企業にいる限り、日本人の多くは真面目に自己保身に走るのも仕方がありません。

  しかも最近は外国から工作人ではないかと思しき人たちも混じり始めています。日本の将来まで視野に入れて朝日問題を論じなければならないようです。今日は今年最後の日ですが、来年は甘い考えは捨てて、日本の敵は容赦なく叩き伏せるべきです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【和田政宗】最新ニュース速報 2017年12月30日 小川榮太郎vs朝日新聞 「朝日は見出しの印象操作が多すぎだろwww」“みこまこ女子”

2017-12-30 23:43:09 | ユーチューブから

花田編集長の枯れたように見せて油断をさせて

ズバッと切り込む長閑な一撃は、芸術的です

 

【和田政宗】最新ニュース速報 2017年12月30日 小川榮太郎vs朝日新聞 「朝日は見出しの印象操作が多すぎだろwww」“みこまこ女子”

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

政権交代?「パンドラの箱」前原氏開けたが・  なお箱から出られぬ面々

2017-12-30 10:15:31 | 産経ニュースから記事を拾う

 

             

  

     鳩山由紀夫、菅直人、蓮舫、辻本清美、枝野幸男、長妻昭、福山哲郎、阿部知子、海江田万里、初鹿明博、有田芳生、山尾志桜里、何とも胡散臭い名前が並んでいますが、立憲民主党の名前が比較的知られた名前の羅列です。日本を愛する人この中に居るでしょうか。

        

  どうでも良い事ですが、この人らが属する立憲民主党は、野党第2党になったのですが同じ仲間だった希望の党より勢いがあるように見えて、ここ暫くの間に5~6人吊り上げました。しかし参院からですから参院に残った民主党は生きている気がしないのではありませんか。か

  しかし時間の問題だと思います。肝心の応援団ともいうべき朝日新聞の勢いが民主党そのものの姿に見えてくるからです。立憲民主党は窮余の一策で朝日新聞を中心と知る差はメディアが大慌てでようやく恰好だけは作ったと言う代物だからです。

  朝日新聞も今や必死です。共産党の数を減らしても、憲法改正阻止は、社是とも言っていい朝日の主張です。安倍首相が具体的に憲法改正に取り組んだことを知って、朝日新聞は危機感を募らせ、安倍潰しに社運をかけて、のめり込んでいます。

  しかし、朝日新聞社は新聞と言う物を発行する資格さえ失いかねない、報道機関失格の行動を取り出して、物議をかもしています。

    

 


  朝日新聞は日本の反日野党の有力な応援団でした。彼らのお陰で、民主党政権を3年半続けられましたが、今やその応援団のメッキがはがれ、それに乗って民主党の禁断の箱が開かれたらこの有様です。所詮、民主党の連中には現実的な政治は無理なのでしょう。

  産経新聞に載った【平成29年政治回顧】 野党再編を読むと、その浅はかな民主党議員の今までの足跡の馬鹿らしさが改めて思い出されます。もうこれ以上伸び代は「立民」には無いでしょう。

 

 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥

 

  産経ニュース・平成29年12月29日 付

【平成29年政治回顧】 野党再編 (下)

 政権交代?「パンドラの箱」前原氏開けたが・なお箱から出られぬ面々


  野党にとって、今年は「パンドラの箱」を開けたともいえる。第一党の民進党が小池百合子東京都知事率いる希望の党への合流を決断した結果、3つの政党に分裂するという大規模な再編が繰り広げられた。

    

     ただ、その後もたらされた不毛で荒涼とした現状は、「政権交代可能な政治」(民進党の岡田克也元代表)とは程遠い。

       × × × 

  9月28日は、歴史的な日だったといえるかもしれない。野党第一党が衆院選に一切の候補者を立てず、わずか3日前に設立された新党に候補者の公認申請をするという奇策を、民進党は両院議員総会で粛々と了承したからだ。

  総会を終えて記者団に囲まれた安住淳元財務相の言葉を鮮明に記憶している。

  「この案に反対という人は全くいなかったです。わが党にしては珍しく『結束して頑張ろう』って…」

     

  旧民主党時代を合わせれば約20年の歴史を持ち、政権を担った経験もある政党である。野党の盟主としての矜持(きょうじ)のかけらもない意思決定に私は言葉を失った。

  ただし、裏を返せば、「もはや民進党の看板では戦えない」という諦めの意識が、異論の余地もないほど党内で共有されていたということなのだろう。

     実際、小池氏が希望の党の設立を表明する前の9月中旬ごろから、民進党の前原誠司代表(当時)は合流構想をひそかに温めていた。

  衆院解散が濃厚になり始めた9月17日、前原氏に電話をかけた玄葉光一郎元外相は「小池新党」への合流を訴え、「このまま衆院選に突っ込んでも惨敗する」と説いた。すると、前原氏はこう言葉を返した。

    

  「奇遇だね。全く同じことを考えていた」

  しかし、前原氏の構想が正確に漏れ伝わることはなく、「自由党との合流案」などの虚々実々の情報が永田町を飛び交った。9月26日、この案の真偽を党幹部からただされた前原氏は、どっしりした声で応じた。

  「そんな小さなことは考えていないよ」

                         × × × 

  前原氏は翌27日、党代表選で戦った現立憲民主党代表)枝野幸男氏と会い、初めて構想を明かした。ただでさえ野党再編には否定的な枝野氏が、新党に丸ごと合流するような案をのむはずもなかった。

    

  枝野氏「賛成できない。ただし邪魔はしない」

  前原氏「『邪魔はしない』ではなく、協力してほしい」

  枝野氏「それには『はい』とはいえない…」

  枝野氏は約束通り、28日の総会で異論は唱えず、衆院選に無所属で出馬する意向を固め始めていた。地元の埼玉5区に強固な地盤を持つ枝野氏にとって、無所属当選のハードルはそれほど高いものではなかった。

  初めて枝野氏が「新党結成」という選択肢を意識したのは、総会の翌日の29日だった。JR土呂駅(さいたま市北区)西口で朝のつじ立ちをしている最中、説明しがたい違和感を覚えた。通勤客らが、マイクを握る枝野氏に関心を示すことなく通り過ぎていくのだ。

  「今の政治の流れに疑問を持つ人は相当な比率でいる。何らかの地殻変動が起こりかけている」

  初当選以来24年間、駅頭活動という「定点観測」を続けてきたと自負する枝野氏は、直感で察知した。

  その読みは的中した。衆院選公示が約1週間後に迫った10月2日に枝野氏が結党表明した立民は、今回の衆院選の台風の目となった。多くの人々が立ち止まり、演説に耳を傾け、熱狂的な声援を送る様子が全国各地で見られた。

  結果、立民は追加公認も含めて55議席を獲得し、野党第一党へと躍り出た。公示前の16議席から実に3倍以上である。対照的に、一時は大幅な躍進も予想された希望の党は、候補者235人に対し50議席にとどまった。

                      × × × 

  衆院選を経て、かつての民進党は、立民と希望の党、そして参院議員を中心とする民進党という3つの党に分散した。

  民進党最大の支持団体である連合は、推薦議員が3党に離散する事態に直面した。

  12月21日の中央執行委員会でまとめた衆院選総括では、今後の政党支持に関して明示を避け「政党の枠に縛られない新たな枠組みについて検討を進める」との記述にとどめた。当面は3党との距離感の模索が続く。

  一方、民進党は他の2党に対して衆参での統一会派結成を呼びかけているが、展望が開ける気配はない。

  立民は、希望の党を含む枠組みでの会派結成を明確に拒否している。理念や政策の違いからたもとを分かった希望の党との連携は、野合批判を免れないからだ。

  とはいえ、民進党は希望の党とだけ先行して協議に臨むこともできずにいる。衆院選で民進党出身者の「排除」「選別」を行った希望の党に対する党内の忌避感は根強く、不満をくすぶらせている「離党予備軍」の背中を後押ししかねないからだ。

     杉尾秀哉参院議員のように「希望とだけ統一会派を組むなら、そのときは離党する」と公言する議員もいる。

    

  そもそも、統一会派構想をめぐる一連の動きには、自民党に対抗できる勢力の構築を真摯(しんし)に模索する姿勢はみじんも感じられない。「3党の枠組みにして『希望アレルギー』を中和したい」(民進党幹部)という試みは弥縫(びほう)策でしかない。

  歴史的な野党再編を経験した後も、旧民主党時代から続くその場しのぎの「決められない政治」に終始している現状に、多くの国民は冷ややかな視線を注いでいる。

  「政権を狙わない政党はネズミを捕らないネコと同じだ」

  民進党の源流の一つである民社党の初代委員長・西尾末広は生前、こう語っていたと伝わる。

衆院選後も内向きのドタバタ劇を続ける野党の姿は、政権奪取とは正反対の方向へ突き進んでいるようにしか映らない。泉下で慨嘆する西尾の声が聞こえてくるようだ。(松本学)

 

 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥

 

  多分考えてみると、立憲民主党の議員たちは朝日新聞の熱心な読者であったはずですし、今も熱心に読んでいるかもしれません。ネットも読むかもしれませんが、自分に植え付けられた価値観は、私自身にも言える事ですが中々変えることは出来ません。

  そして朝日的思想回路は、この日本ではますます少数派になって行きます。国民は直感的に何が正しいかを感じ取ります。直感ですから、変な選挙結果は出ますが、そのいい例が都知事選挙です。しかし前の舛添知事だけは許さないと言う願いは果たされました。

     

 そして、小池百合子都知事が、民主党をぶっ潰しましたし自分自身もぶっ壊しました。日本の政界は前途多難です。蒟蒻問答の堤堯氏と久保紘之氏が、安倍一強のどこが悪いと開き直っていますが、安倍一強の為、韓国も青くなっているのです、何処が悪いのですか。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

すごいことになってきましたウソみたいな話

2017-12-29 17:08:22 | ブログ欄を探索して遊ぶ。

 

          

  

  終戦後70年を過ぎだしてメディアのモンスター的気質の悪い部分があばかれるどころか、自分から自爆するような、状況が生まれようとしています。どちらかと言うと日本の政府は基本的にはリベラルな路線を、自民党政府は走ってきたのですが、邪魔な思想も入ってます。

  それを好いことにテレビを中心に今まで、左側思想の中心的存在だった朝日新聞が、真面な日本を取り戻そうとする安倍首相に危機感を感じ、むき出しの敵意をもって、何でもありの攻撃をしてきましたが、テレビはその朝日路線に沿って動き、暴れまわっています。

  テレビだけしか見ない人は、安倍首相はとんでもない奴だと言う印象操作にかかり、何となくモリカケ問題だらけのテレビに見入っていますが、これらを捏造、嘘、フェイクニュースで一時、安倍首相の支持率が29%台にまで落ちました。悪質な報道犯罪です。

  安倍首相は戦後の総理の中で珍しく私心のない人です。その為か、身に覚えのない疑いを掛けられると、そんな事がもしあったら首相も辞めるし議員も辞めると言いきります。どこから攻めても敵わない朝日新聞がこの辞めると言う言葉を利用しようと当然考えます。

  しかし、安倍首相には鉄壁なつけ入る隙もありません。そこで愚かなよこしまなフェイクニュースを使っての安倍潰し作戦です。

           

  誰が、何処の国が安倍首相に異常な危機感をもっているのでしょうか。それは誰か。どこの国か。・・・・そういう連中の手先になっている腐った日本のメディア、しかも新聞の援護を受けてテレビでその手先になって印象操作を続けるコメンティター達。

 

📰 📰 📰 📰 📰 📰 📰 📰

 

  『ブログ・厳選韓国情報・12月26日付より抜粋』

すごいことになってきましたウソみたいな話

 

 12/25(月) 18:17配信 時事通信

  森友学園や加計学園の問題を報じた記事を「虚報」などと書籍に記され、名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社は25日、著者で文芸評論家の小川栄太郎氏と出版元の飛鳥新社(東京)を相手に、謝罪広告と5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

   訴状によると、書籍は10月に出版された「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。小川氏は、加計学園問題を報じた朝日新聞の記事を「世論の誤導を狙って報道した」などと記載した。

              

  朝日新聞社の話 根拠もなく虚報などと決め付けており、言論の自由の限度を超えている。

  小川氏の話 ドキュメンタリー作品について巨額の賠償を要求してくるのは言論弾圧だ。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000070-jij-soci

 

 

>小川氏の話 ドキュメンタリー作品について巨額の賠償を要求してくるのは言論弾圧だ

これに尽きる

 

 

>森友学園や加計学園の問題を報じた記事を「虚報」などと書籍に記され

え、違うの?

 

スラップ訴訟かよwwwwもう報道機関としての恥も外聞も無いな

 

>>1
フェイクペーパーの名誉w

 

言論弾圧する新聞社

 

朝日に名誉?
ハハッ、ナイスジョーク。

 

>朝日新聞社の話 根拠もなく虚報などと決め付けており、言論の自由の限度を超えている。

虚報ではないという証拠を出したらどうですかねw

 

虚報じゃない証明をするのは、朝日側。

 

そのまんまw

  スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、恫喝訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟[1])は、訴訟の形態の一つで、大企業や政府など優越的地位を占める者(社会的にみて比較強者)が、

個人・市民・被害者など、公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない者(社会的にみて比較弱者)を相手取り、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こすものをいう。

 

言論の自由の限度を超えてんのはお前だろ売国新聞社

 

当たり屋にまで身を堕とすか 朝日…

 

日本国は日々朝日新聞にどれだけ名誉を傷つけられてることか

 

慰安婦捏造訂正と謝罪まだ?

 

自分達が虚偽報道をしたら言論の自由
自分達が虚偽報道?をされたら名誉毀損

 

俺は朝日新聞を応援するぞ!!
朝日新聞Shine!!

 

朝日、焦ってるねぇ

 

朝日新聞に名誉など無い

 

 元スレ:・【話題】朝日新聞、文芸評論家を提訴 謝罪と賠償を要求 森友・加計報道を「虚報」と評され名誉を傷つけられた

 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・

  朝日新聞の内部は全体に病んでいます。次のブログに書かれたことは、一応目を疑います。お馴染みのブログ『正しい歴史認識・・』からですが、朝日新聞社内ではこういう会話が日常、平気で飛び交っているのでしょうか。

       朝日新聞は平成26年(2014年)8月5日、6日両日付記事で「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めた。

  一連の朝日告発情報ですが、どのネットも朝日新聞の言論機関としての劣化を嘆いています。公称600万部と言われる朝日新聞が言論を持って反論せず、9万部を超えたと言われる小川榮太郎氏との議論を怖れ、裁判所に言いつけ告訴しました。

  新聞社として恥ずかしいことをやって居る事さえ理解できない、まるで工作機関のような雰囲気に成って仕舞ったのでしょうか。

  ブログ『私的憂国の書』よりの抜粋ですが、次から次へと朝日の内部から、噴出します。しばらく止まらないでしょう

朝日新聞論説委員の高橋純子が、目下、ネットで大炎上中だ。以前にも書いたが、論説委員とは、新聞社内で「社説」を担当する立場の者をいう。社説は、新聞社の社論が最も反映される枠のひとつで、言うならば、その新聞社の「色」を作っていく枠である。私が毎朝読む朝日の社説は、高橋のような人物が書き、編集していると思うと、敵の存在が可視化されたような妙な高揚感がある。

          高橋純子

 さて、高橋がなぜ炎上しているかというと、昔から親小沢一郎(=反アベ)で「角度」がありすぎる記事を頻出させる三流紙、日刊ゲンダイに掲載されたインタビュー記事が拡散されたためだ。記事は、この起こしで始まる。

 新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。


 ちなみに、この「エビデンス? ねーよそんなもん」は、報道にエビデンスを求めないという意味ではなく、高橋が、読者の思考を揺さぶりたいという動機や衝動に対するものだそうだ。従って、根も葉もないことを書いているというわけでもなさそうだ

        

      エビデンス

証拠、根拠、証明、検証結果。たとえば医学においては、その治療法が選択されることの科学的根拠、臨床的な裏づけをいう。エビデンス(証拠、根拠)に基づく医療はEBM(いーびーえむ)(evidence based medicine)とよばれる。[編集部]

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  この発言もどこまで騒がれるか分かりませんがいかにも男言葉を好んで使う賢そうな女性に見えますから、ネット上騒ぎは収まってしまうような感じです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

納得させるのはそちらの仕事で、こちらの仕事ではない

2017-12-29 10:33:46 | 産経新聞の記事から抜粋

 

      

  

    朝日新聞を中心に書いてきましたが、今日はその関連ともいう、日韓関係について、産経新聞一面記事からいくつか取り出しました。まずは阿比留記者の胸のすくような「極言御免」からです。

 

  🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 

 

  産経ニュース・平成29年12月28日 付

      

    【阿比留瑠比の極言御免】 

《日韓合意検証発表》韓国はなぜか気づかないが、日本は韓国に冷め切っている 首相周辺「日韓関係は破綻」

  韓国メディアが好んで使う表現を用いれば、日本は「道徳的優位」に立っている。慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決をうたった日韓合意に基づき、10億円を拠出するなど既に約束を果たしているからだ。

     後はただ、韓国側の約束不履行について、高みから見下ろすように信義違反だと叱りつけ、約束実行を迫り続ければよいのである。

  そして、現在の日本政府は実際にその姿勢を貫いている。韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が19日に来日し、河野太郎外相と会談した際にはこんなやりとりがあった。

       日韓慰安婦合意を検証した報告書について記者会見する韓国の康京和外相=27日、ソウル(共同)

  康氏「日韓合意について韓国民は納得していない」

  河野氏「納得させるのはそちらの仕事で、こちらの仕事ではない」

  康氏「朴槿恵(パク・クネ)前大統領が勝手に決めて韓国外務省は関与していないので、正当なプロセスを経ていない」

  河野氏「首脳同士が合意し、両国外務省が最後は握手した。これを正当なプロセスでないというのであれば今後、韓国とは何も決められない」

  康氏は、これに明確な反論はできなかった。この後、安倍晋三首相と面会したときも、首相から韓国が合意を破棄したり、見直ししたりしないように強く迫られ、青くなったという。

  日本政府はもともと、合意に基づき拠出した10億円を「手切れ金」(高官)と位置づけ、今後、慰安婦問題で何をふっかけられても相手にしない「戦略的放置」路線を決めていた。今回の韓国による合意検証に関しても「無視する」(別の高官)との姿勢だ。

  また、合意に当たり米国を「立会人」として引き込み、テレビカメラの前で日韓両国の外相が合意を発表するという手順を踏んで、国際社会を証人にした。

  つまり「伝統的に自己中心的に物事を考える国」(外務省)である韓国が合意を守らず、再びゴールポストを動かそうとする事態をあらかじめ見越して「かんぬきをかけた」のである。

      「元慰安婦の意見十分反映せず」検証チーム朴政権を批判 韓国外務省の特別チームは、「元慰安婦が受け入れない限り問題は再燃する」と指摘、合意を非難する内容をまとめました。
      韓国外務省の特別チーム
      「元慰安婦の意見十分反映せず」
      「元慰安婦が受け入れない限り問題は再燃する」

  韓国側が、ソウルの在韓日本大使館前の慰安婦像移設などの約束を果たす以前での10億円拠出には、日本国内に批判の声もあったが、安倍首相は最近、周囲にこう語った。

 「あの時さっさと払っておいて本当によかった」

  韓国側はなぜか気づかないが、首相官邸も外務省も含め、日本政府は韓国に冷め切っている。首相周辺は27日、「個人的には日韓関係は破綻していると思う」と漏らした。

(論説委員兼政治部編集委員 阿比留瑠比)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

      近ごろ読んだ記事の中で最も痛快な記事でしたが、阿比留瑠比記者の、個人的解釈ですと、地上波テレビならテロップが横にくっつくでしょうが、いやいや、これが普通の日本人の感覚です。

      今日の産経新聞の一面トップに載った記事です。産経新聞の姿勢もほぼこれに等しく一面トップに【「慰安婦、再燃は不可避」破棄・再交渉 言及せず】とあり、ソウルより名村隆寛記者の記事によると

●・・・慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に対し、韓国外相直属の作業部会は、27日、検証結果の報告を発表した。報告は「被害者(元慰安婦)の意見を十分集約せず、政府間で最終的・不可逆的解決を宣言しても問題は再燃するしかない」

     と指摘する一方、日韓合意の破棄・再交渉を言及しなかった。合意の「非公開部分」として、元慰安婦支援団体に対する韓国政府の説得があったことも明らかにした。・・・・・・・・・

 

      と言う記事に続いての阿比留記者の名入り記事でした。

  それに対する共同通信発表の記事が、同じ産経ニュースに載っていますが、韓国国内の状況を伝えています。韓国のリベラル紙と言えばムン反勢力の事でしょうか。その辺がよく分かりません、どちらの勢力であろうと反日と言う点では一致しているのですから。

 

 【日韓合意検証発表】12月28日 付記事

 

韓国紙、非公開部分に関心 保守系紙「外交秘密の公開は不適切」 リベラル紙、前政権を非難

  28日付の韓国各紙は従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意についての韓国政府の検証結果発表を大きく扱い、合意に非公開部分があった点について関心が集中した。

      保守系紙は外交秘密の公開は不適切だと指摘し、リベラル紙は合意を交わした朴槿恵前政権の姿勢を非難した。

        

  韓国では通常、法で外交文書は30年間非公開にされる。保守系の中央日報は「交渉も経緯調査も間違っていた」と題した社説で、非公開部分の公表は

     「外交上、越えてはならない一線を守らなかった」と断じ「今後日本は言うまでもなく、どの国が韓国政府を信じ、秘密の取引をできるというのか」と外交への影響を憂慮した。

  リベラル系のハンギョレ新聞は、非公開部分はソウルの日本大使館前の少女像の撤去問題などで日本の言い分を一方的にのんだ内容だとの認識から、 

     朴前大統領には「被害者の痛みへの最小限の共感や歴史認識、外交感覚も判断力もまひしていたと見るしかない」と厳しく批判。当初から非公開にしてはならない内容だったとも主張した。

           

  保守系の朝鮮日報は「慰安婦は重大な問題だが、もし2年前の合意を破棄し再交渉を要求するなら、韓日関係は破綻する」と韓国内での合意破棄要求に反対を表明した。(共同)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

  韓国が今までと勝手が違って戸惑っています。こういうときは日本の与党の中にも韓国よりの議員が暗躍して、韓国を助けたものですが、流石に安倍首相の正論に立ち向かう、議論を仕掛ける議員も、今やしり込みして、如何する事も出来ないでしょう。

 

  【日韓合意検証発表】 産経ニュース 12月28日 

政府が韓国に抗議、文在寅大統領の慰安婦問題解決できない発言は「断じて受け入れられない」 合意見直しにも応じない構え

 

  政府は28日、韓国の文在寅大統領が日韓合意では慰安婦問題が解決できないと表明したことに「断じて受け入れられない」と抗議した。政府は合意見直しを認めない考えで、ソウル大使館前の慰安婦像撤去など合意順守も求めた。

        

  抗議は外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が在日韓国大使館の李煕燮公使に電話で「日韓合意の維持以外に政策的な選択肢はない」と伝達した。

     韓国側が合意を変更しようとすれば「日韓関係はマネージ不能になる」との立場も伝えた。長嶺安政駐韓大使も韓国外務省の林聖男第1次官に抗議した。

        

   韓国政府は来年1月に新たな方針を発表する見通しで、日本政府は新方針の内容を見極めた上で対抗措置を検討する。ただ、28日に文氏の見解を伝え聞いた外務省幹部は「だめだこりゃ…」とため息をついた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

   〆は『産経抄』です。朝日の自慢する「天声人語」にずい分差を付けてしまった感のある、読み応えのある、辛辣な韓国に対する応酬です。逆立ちしたって朝日新聞の中では書けないコラムでしょう。

   元をたどれば朝日新聞の嘘記事から、ここまで問題を恣意的にこじれさせました。朝日新聞はものごとを揉めさす名人です。非のない所に油を注ぎ、日本を貶めるためにだけ膨大なエネルギーを使い、今も使い続けています。

 それではお待ちかね、『産経抄』の登場です。

 

【産経抄】 12月28日
   

   慰安婦問題は韓国では宗教である 

 

  噴飯ものの結論と呼ぶしかない。慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意に対する、韓国政府の検証結果が出た。「元慰安婦の意見を十分に聴かなかった」というのだ。

     日本政府は合意に従い、10億円の資金を提供している。元慰安婦の7割以上が現金を受け取っている事実から、目をそむけている。

 ▼もっとも、予想通りともいえる。もともと合意をないがしろにして、慰安婦像の撤去に取り組んでこなかった国である。

     今年5月には、「合意見直し」を公約に掲げる文在寅氏が大統領に就任した。外相直属の作業部会の委員長を務めたのは、左派系紙ハンギョレ新聞の元論説委員室長である。

 ▼それでも大きな疑問が残る。北朝鮮による核・ミサイル危機が目の前に迫るなか、連携を強化すべき日本をなぜ、突き放すのか。評論家の室谷克実さんと小紙の加藤達也元ソウル支局長による新刊『韓国リスク』が、わかりやすく解説している。

 ▼室谷さんによれば慰安婦問題は、韓国で慰安婦像を本尊とする宗教になっている。「国教」となれば、外交上の信義もへったくれもない。本音は「北朝鮮バンザイ」である韓国の左翼にとって、日韓の分断はむしろ好都合でもあるという。

 ▼加藤記者はさらに、文在寅政権の危険な兆候を指摘する。今年10月、独島(トクト)(竹島の韓国での呼称)を防衛する部隊を創設すると言い出した。日本を「敵国」と認識していることになる。

 ▼日韓合意については、何を言ってこようと取り合わなければいい。頭が痛いのは、朝鮮半島有事の際に在韓邦人をいかに退避させるか、である。

     北朝鮮の砲弾が火を噴くなかでも、自衛隊の受け入れを認める可能性は限りなく小さい。それを前提に救出作戦を立てるしかない。

 

   🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 

 

  今日は12月29日。昔の風習ではこの日には餅をつかなかったそうです、苦餅と言って嫌ったそうです。そんな中昨日の産経新聞第一面からいくつかの記事を載せました。充実した紙面作りです。

         

  今年もあと、今日も入れて3日になりました。来年は大変な年になりそうです。今年も大変な年でしたが、物事のスピードが、今までより早く進む感じです。朝日新聞社廃刊なんて大ニュースが飛び込んでくるかも知れません。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加