今、この年になるとこの良さが分かりました
島倉千代子は歌が上手いと分かりました
島倉千代子 東京だよ お母っかさん
今、この年になるとこの良さが分かりました
島倉千代子は歌が上手いと分かりました
島倉千代子 東京だよ お母っかさん
NHKの紅白で歌わせてもらえなかった曲です
NHKは靖国神社が大嫌いだからです
東京だヨおっ母さん (カラオケ) 島倉千代子
パソコンを修理に出しています。2週間かかるそうですので、安いパソコンを臨時に買いました、3万8千円です。acerという会社の製品で、電気屋では台湾製だとのことで購入しました。
今まで使ったNECの製品とは値段も4倍以上違いますし、様々な機能がついていません。いきなり編集画面に直接書き込むのですが、文字の大きさが、投稿するとまるで違った文字の大きさになってしまい、直すことが出来ません。
6月13日からこの機種でブログを打ち込んでいますが、思うようには動きません。あと1週間近くを我慢して、なんとか日記としての、休まない習慣を続けていきたいと思っています。
さて、小池劇場が動き出しというか何とか格好をつけなければ、小池都知事の命取りにもなりかねない状況の中で、苦し紛れに選挙をにらんで小賢しい両方に配慮したみたいな、あるいは両方とも都合の悪い争いになるような、困った見解を示しました。
それを各新聞社が一斉に社説で取り上げた中、ただ一社、あの悪名高い朝日新聞は、今もなお社是である安倍打倒を叫んで、豊洲・築地どころではない。安倍を打倒しなければ明日の朝日はないとばかりに、世の中の物笑いの種になっているのも恐れません。
このたび行われた世論調査で、安倍首相の支持率が今までの中で大幅に下がりました。各社ばらばらですが下がったことには間違いありません。メディア一丸となって安倍1強がさも悪いような印象操作を、飽きずに繰り広げた結果の成果でしょう。
私はこの手の世論調査に大きな疑いを持っていますが、支持率が高いときは何も言わなかったのですから、今更下がったと言って、世論調査に対して信用を無くしたというわけではありません。
しかし支持率が下がるような質問設定を作りことは可能です。しかも最近の世論調査は、デジタル調査で無機質な録音の質問に番号を押して答える、私などそういう電話がかかると即座に電話を切ります。本当にメディアは考えないといけない時代にかかっています。
下に記した記事はブログ『私的憂国の書』の抜粋です。舛添知事を辞任に追い込んだのも世論の力が大きかったのですが、小池知事を生んだのも世論の力ではなかったでしょうか。こんな筈ではなかったなどとは、中々わからないということを又しても冒してしまいました。
今更こんな人ではなかったと思ったという人が多くいます。有本香氏も『「小池劇場」が日本を滅ぼす』という本を発売し、売れ行きも好調のようです。この本が果たした役目も小池知事の動きに大いに関係しているでしょう。機をみるに敏なる人だからです。
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小池都知事が昨日表明した、築地市場の豊洲移転問題についての見解表明を受け、大手各紙は一斉にこの件を社説で取り上げた。
読売は「築地市場再開発 豊洲移転との両立は可能か」、毎日が「小池都知事の市場移転方針 これでは将来が見えない」、産経が「築地市場移転 これでは判断材料足りぬ」と、概ね小池氏の見解に否定的もしくは懐疑的な社説を掲載したが、
朝日新聞だけは違った。朝日は2つある社説を、それぞれ「加計、森友問題 首相の約束どうなった」、「加計、森友問題 疑惑の全容を解明せよ」と、築地・豊洲問題をスルーし、安倍総理批判での一点突破を図っている。
各社の世論調査で安倍政権が軒並み支持率を落としたことに、かなり気を良くしたのだろう。「ここは一気呵成に」と、朝日の論説委員はハチマキを巻いて、鬼の形相でこれらの社説を書きなぐったと思われる。
しかし、これでは、戦争を煽って国民に好戦的マインドを植え付け、刷り込んだ戦前の朝日新聞と同じではないか。「安倍憎し」が過ぎて、キリストでもアッラーでも、「我々の神以外の神なるものは認めない」と言っている宗教新聞と同じである。
報道すべきことのバランスを欠いている朝日の姿はもはや日常の一部なのだが、なんともよくやるわ…という印象だ。
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次はブログ『反日勢力を切る』からの抜粋です。
都議選を控えて豊洲移転派と反対派に媚びた
小池都知事が7月の都議会選を前にして遂に豊洲移転の判断を示した。
「決められない都知事」「何の成果も上げていない都知事」と言われながら「都民ファースト」代表になって、いずれは国政にもどって総理大臣の座を狙おうというのである。
小池は記者会見で築地も豊洲も使うと発表した。
豊洲は売却して築地市場の費用に回すはずだった。
いったい金のやりくりはどうするのか。
決められない都知事という批判に対して都知事選を前に築地派にも豊洲派にも媚を売った選挙対策に過ぎない。
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日本的な誠実さに程遠いような感じさえする小池知事ですが、あまりにも駆け引きや計算ずくの、思惑が前面に出ているような印象を受けます。これは小池都知事の計算違いで都知事選挙は、思い通りには行かないような気がします。
選挙民を半ば愚弄したような今までの状況でした。都民ファーストより、選挙ファースト、小池ファーストと言われても、まったくその通りだと言わざるを得ません。策士策におぼれた感じです。
しかも、民主党脱退組や公明党と組んでみたり、やっていることに節操がない。潔さがない。女性はここ一番というときには男ではできない決断力を発揮するものですが、何にもできないという烙印を押されてしまいました。いわゆるレッテルです。
すっかり評判を落としてしまった小池知事ですが、メディアはどちらかと言えば小池知事の後押しを始めるでしょう。何しろ自民党を離れ、公明党に近づいたのですから。