歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

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「大利根月夜」 田端義夫~歌詞付き(本人57歳映像)

2016-11-30 12:03:21 | 懐かしい歌

「大利根月夜」 田端義夫~歌詞付き(本人57歳映像)

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ギリシャの空港で行なわれた大掛かりなフラッシュモブ

2016-11-30 12:02:22 | フラシュモブ

ギリシャの空港で行なわれた大掛かりなフラッシュモブ

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日本のメディアは公平を建前にしている分質が悪い

2016-11-30 11:23:53 | 産経ニュースから記事を拾う

 

 

   

 綜合雑誌、『Hanada』とか『WiLL』とか『正論』は、彼らのライバル的メディアが、アメリカ大統領選を外しに外しまくったのがよほど嬉しかったのかお祭り状態です。

  大統領選で敗れたのは、ヒラリー・クリントンではなく本当はアメリカのメディアと、取材もろくにしないでアメリカのメディアを信じた日本のメディア。すなわちメディアこそ真の敗者である!とばかりに、どの雑誌も大量に特集をして、はしゃいでいます。

  しかしこれらの雑誌も、クリントンで決まりみたいに書いた何人かの筆者はいますし、売れれば何でもするのがこの業界ですが、私たち読者は、新聞やテレビや雑誌の報じることには慣れっこになっていますが、今回だけは、まさに想像以上の結果でした。

  

  ヒラリー・クリントンという人は嫌いでしたから、トランプ氏が当選したら面白くなるという願望はありましたが、ものの見事にトランプ氏が勝ってしまう劇的な結果に終わりました。

  産経新聞『正論』欄に、大国故に病んできているアメリカの政治的、社会的事情が面白く書かれています新聞のタイトル名は【米有権者が退けた「政治的公正」】となっています。

 

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 【正論】 2016年11月29日 付
トランプ当選にみる米メディアの失態 建前の押しつけが米国民の反感を呼んだ 

   

    東京大学名誉教授・平川祐弘

   マスコミの予測を覆してトランプ氏が大統領に選ばれた。米国メディアの総力をあげてのクリントン氏支持が敗れたこの大逆転が本年最大のニュースだが、目にとまった日本の関連報道は木村太郎氏出席のプライムニュース(BSフジ)だ。

 ≪メディアがおかした大失態≫

  木村氏はトランプ氏当選を前から堂々と予告し続けた。記者生命をかけてクリントン氏落選を想定し公言し続けたに相違ない。そんな報道人であればこそワシントン日本大使館の情報収集能力の責任を木村氏は問えるのだ。

  

  テレビではデーブ・スペクター氏が負け惜しみを述べまくったが、この米国のリベラルまがいの主張を木村氏は穏やかな口調で論破し、米国メディアの構造的偏向を語った。

  

  フェミニストはヒステリカルにトランプ氏を女性関係で非難したが、クリントン氏の腐敗と比べて取るに足らない、片方は国政レベルの問題で深刻さが違う-木村氏にそういわれて、なるほどと肯(うなず)く。

  メディアの「トランプたたき」に世間は食傷した。だからこそ女性たちも結構トランプ氏に票を投じたのだ。

  選挙結果が判明するや『ニューヨーク・タイムズ』は「トランプ氏勝利」よりも「リベラルの落胆」を報じたが、これはないだろう。かくいう私はクリントン氏支持だったが、それは米国のアジア政策が変われば大変と思うからである。

  

  しかし大統領当選者やその支持者をそっちのけにした見出しは見苦しい。木村氏がそれをテレビ画面に示したときは苦笑した。

  かねて米国紙の日本関連記事の偏向が苦々しかっただけに、この米国メディアの瓦解(がかい)という大失態に快感すら覚える。

  マスコミを信用せぬ米国民衆の力は不気味だが、それが痛快に感じられたのは、いってみれば日本で『朝日新聞』の慰安婦関連報道の偽善が暴露された際に覚えた勝利感に似ていた。あれで日本のメディアの大瓦解は始まった。

 

 ≪人間の本音を見抜いた木村氏≫

  米国生まれの木村氏は複眼で観察し、イデオロギーにとらわれず、NHKでも公平にニュースを語ったが、米国メディアの欠点を見抜いた報道人がわが国にいたとは頼もしい。

  木村氏に説得力があるのは報道界を金縛りにした、建前としての正義にとらわれず、人間の本音を見抜いたからだ。いま内外にまかり通る「政治的公正(ポリティカル・コレクトネス)」なる建前の偽善性の例を二、三あげよう。

 「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない」

  これが日本国憲法第20条で、ごもっともだが、それを踏まえて、公共建物の建築に際し、神主を呼んで地鎮祭を行うのは憲法違反だと訴訟を起こす勢力があった。そのころ施工後十数年のさるミッション・スクールの校舎が傾いた。

  

  地鎮祭をしなかったたたりと噂がささやかれた。工事発注責任者の事務長が「いやお祓(はら)いはきちんとしました」とやっきになって釈明した。そこまでは他愛もない笑い話だが問題はその先だ。

  憲法には「いかなる宗教団体も、国から特権を受けてはならない」とある。だが宗教系の私大は国から平気で補助金を受けている。傾いた学校も財政もそれで立て直した。

  もっとも裁判所も地鎮祭は風俗の一部で政教分離の原則に抵触しない、と常識的な判決を下した。自衛隊の護衛艦には神棚はあるが違法ではない。

  

  そこは憲法の解釈も運用も弾力的なわが国かと思ったが、違う。昭和天皇御大喪の際、鳥居は神道だからとして建てさせなかった。そんな厳密な建前を言い張る役人もいるのである。

  天皇は神道の大祭司である。伊勢神宮の祖神に連なる天皇の即位後の第一の伝統的儀式は大嘗祭(だいじょうさい)だが、敗戦後、わが国の政府は、宮中祭祀(さいし)は天皇の私的宗教行為と分類した。

  本当にそれでよいのか。そんな解釈は日本の国柄を軽んじていないか。だが大嘗祭を国が行えば、政教分離に反すると騒ぐ人は必ずや出るだろう。

  ≪建前の押しつけは心寂しい≫

  今回の選挙で米国の民衆が反発した最大の理由は、政治的公正の押しつけに対する反感だと木村氏は指摘する。

  英国では女王がクリスマスにお言葉を述べるが、昔からの習いで苦情を言う人はいない。だがオバマ政権下の米国では公共の老人ホームでのクリスマス・ツリーは自粛された。

   

  政教分離を厳密公正(コレクト)に行えという政治的主張に圧されて、キリスト教のシンボルの樹は建てさせなかった。そんな厳密な建前を強いることは何か心寂しくないか。

  ぎすぎすした主張のごり押しは反感を呼ぶ。そうした公正派の疑似正義に、いやけをさした人が、今度の選挙でトランプ氏に投票したというが、米国の偉大さの復活を唱えるトランプ氏の第一の儀式は、

      

  多人種・多宗教の米国の大統領就任式だが、壇上でキリスト教の聖書に誓うに相違ない。必ずや万雷の拍手を浴びるだろう。(東京大学名誉教授・平川祐弘 ひらかわ すけひろ)

 

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  まだトランプ氏は大統領に就任したわけではありませんが、隣の韓国の話題、ロシアのプーチン大統領との会談、沖縄に基地反対運動とチャイナの関係。日本は今大忙しですが何となく安倍首相の支持率も安定していて一番安定しています。

  

  今日の新聞の一面トップは、韓国大統領が任期前に退陣するという、なんとも歯切れの悪い不確定のニュースを、産経新聞でさえ載せています。再来年の二月までの任期まで、一年と一寸ですが、時間稼ぎとみられています。どうでも好い事ですが。

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倍賞千恵子/旅愁

2016-11-29 22:05:27 | 懐かしい歌

倍賞千恵子/旅愁

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静寂の図書館で突如始まるフラッシュモブ

2016-11-29 07:27:29 | フラッシュ・モブ

静寂の図書館で突如始まるフラッシュモブ

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