「安心パック」（ちょっと高く払えば何度落ちてもオッケーなパック）にしなかったことを、
笑って終わらせるには、もう、１度たりとも落ちられぬ！
そんな勢いで第二段階にまいります！
最初の授業は、またシミュレーション。センセは透明眼鏡の谷●センセ（私を後ろに乗っけて走り回ったおっちゃん）だったので、超まじめに終わった。
ちなみに、名前覚えられていた。そらそやな。あんだけ豪快にこかしてたら。
ケースという授業。
これは、いわゆる「こんなケースあるんやでぇ」という体験みたいなもんだ。
センセは、やべっちであった。
「赤旗ふったらぁ～右、白旗上げたらぁ～左によけてくださいねぇ。」みたいな。
とりあえず、経験するだけだから、どちらも落ちるというこたぁないとわかって一安心。
それでも、やっぱり。コケた。なんでやねん。
といいたいのは、センセたちのほうであろう。
気がつけば、足は青あざだらけである。
オンナ30代、バイクの練習であざだらけ。もう、スカートははけない。
お次は、「法規」とか難しそうな名前の授業だが、内容は同じようなもん。
とりあえず第二段階に入って余裕である。
…といいたい。
○今回のコケ数 ２回
○この時間得たもの 青あざ（青タン）
＜この時間必要なもの＞
瞬発力
