京都吉兆

本日、父の十三回忌法要を執り行った。
会食は、ウワサの吉兆である。
といっても、京都吉兆だから関係ない。
でも、やっぱり影響は出ているみたいで、予約はすぐとれたようだ。
さらに、予約時、会食終了後ともに料理長（←テレビでみたことあるひとたっだ）がお見送り。必死だ。
お料理は・・・あんまり記憶に残っていないところをみると、まぁまぁ無難といったところか。
不満は二点。

1.カードが使えなかった
2.最終確認時、ちびっこ用は松花堂弁当といっていたのに、「どんぶりって聞いてますけど？変更どすか？」と女性従業員の高飛車な態度。

常識で考えて、法事会席でどんぶりはないやろう！！
と激怒の母。
「船場とはちがいますぅ」とはいえ、結局、同じ穴のむじなか？
歴史が慣習にすり替わっている瞬間をみたようで、
サービス面では、ちょっと残念。