『「時間がない」という言い訳はしない、「限られた時間をどう使うか」の概念で行動している』
by 作業療法士 藤田
時間が限られているのは当たり前。
限られた時間をどう使うか、どう有効活用できるかが鍵である。
サッカーの試合でも選手は「時間がないから」と言う言い訳はしない。
チームの戦略を限られた時間の中でどう発揮させるかが重要である。
決して「時間がある・ない」の概念ではない。
限られた時間内でチームの戦略を踏まえながら自らのパフォーマンスができる選手は
すごい!仕事でも同じことが言えるのではないだろうか・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます