地底人100物語

相手にとって不足なし

てまりの湯で見つけたっ!(変更がありました)

2022年10月18日 | マン拓
てまりの湯で見つけたっ!


2021年7月にご紹介した分水のマンホール。
その後変更がありましたので報告いたします。

現在、道の駅国上では別デザインのマンホールカードが配布されております。
カラーマンホールもそのマンホールが設置されています。
以前ご紹介したマンホールカードはここでは配布されておらず、カラーマンホールも移転しています。

新たなカード配布場所は、JR分水駅近くの「燕市分水良寛資料館」。
カラーマンホールもその施設前の道路に移転しています。
緩やかにカーブしている場所なので、写真撮影する際は往来の自動車等に注意しましょう。

2022年9月のメモより

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道の駅国上でマンホールカードを配布しているということで行ってきました。
道の駅国上と言えば、裏手には足湯の「酒呑童子の湯」があれば、奥の高台には日帰り温泉の「てまりの湯」があります。
温泉とセットで行くのがよろしいかと。

実はこのマンホール、カラーマンホールは展示用のものだけなんだそうです。
設置されている場所はここ1か所とか。
敷地内をぶらぶらして見つけた実際のマンホールはこちら。

ちょっとデザインが判りづらかったですね。

デザインは新潟平野を洪水から守るために作られた大河津分水の堰と、町の木の桜と、手毬。
ちなみに分水町は、平成18年に燕市と吉田町との合併により燕市となりました。

<マンホールカード>


以前ご紹介した時、カラーマンホールは展示用だけとのことでしたが、その展示用のマンホールを見かけなくなったなぁ~と思っていたら、道路にカラーマンホールが設置されていました。
展示用のを転用したのかな。


2021年7月のメモより

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