地底人100物語

相手にとって不足なし

自遊人 温泉パスポート

2012年05月30日 | クーポンリスト
自遊人 温泉パスポート
2012年7月号 付録
有効期間 平成24年5月26日~平成24年11月30日(8月11日~8月15日を除く)

久しぶりの「自遊人」のパスポート。
今回は平日日帰り入浴『無料』。(土曜・日曜・祝日は半額)
温泉パスポート史上さらに上行く、最強の全104軒。
顔ぶれを見ると、再登場の施設が多いようです。
今回もありがたく利用させていただきます。
何軒利用できるかなぁ。


#001 オーロラ温泉「オーロラファームヴィレッジ」(北海道)
#002 北湯沢温泉「御宿かわせみ」(北海道)
#003 上の湯温泉「温泉旅館銀婚湯」(北海道)
#004 然別湖畔温泉「然別湖畔温泉ホテル風水」(北海道)
#005 高原温泉「大雪高原山荘(北海道)
#006 鶴居村温泉「鶴居ノーザンビレッジHOTEL TAITO」(北海道)
#007 豊平峡温泉「豊平峡温泉」(北海道)
#008 雌阿寒温泉「野中温泉」(北海道)
#009 白金温泉「湯元白金温泉ホテル」(北海道)
#010 旭岳温泉「湯元湧駒荘」(北海道)
#011 塩別温泉「塩別つるつる温泉」(北海道)
#012 旭岳温泉「ロッジ ヌタプカウシペ」(北海道)
#013 百沢温泉「百沢温泉」(青森)
#014 浅虫温泉「椿館」(青森)
#015 大沢温泉「大沢温泉自炊部」(岩手)
#016 須川温泉「須川高原温泉」(岩手)
#017 繋温泉「ひぃなの丘湖山荘」(岩手)
#018 夏油温泉「元湯夏油」(岩手)
#019 伊勢堂岱温泉「縄文の湯」(秋田)
#020 秋の宮温泉郷「稲住温泉」(秋田)
#021 蒸ノ湯温泉「ふけの湯」(秋田)
#022 新玉川温泉「新玉川温泉」(秋田)
#023 新高湯温泉「吾妻屋旅館」(山形)
#024 瀬見温泉「喜至楼」(山形)
#025 大平温泉「滝見屋」(山形)
#026 湯野浜温泉「龍の湯」(山形)
#027 白布温泉「中屋別館不動閣」(山形)
#028 広河原温泉「湯ノ沢間欠泉湯の華」(山形)
#029 羽根沢温泉「旅館松葉荘」(山形)
#030 小豆温泉「窓明の湯」(福島)
#031 塩原元湯温泉「大出館」(栃木)
#032 川俣温泉「一柳閣」(栃木)
#033 奥日光湯元温泉「休暇村日光湯元」(栃木)
#034 中禅寺温泉「中禅寺金谷ホテル」(栃木)
#035 塩原元湯温泉「元湯ゑびすや」(栃木)
#036 那須湯本温泉「旅館山快」(栃木)
#037 四万温泉「柏屋旅館」(群馬)
#038 湯の平温泉「松泉閣」(群馬)
#039 滝沢温泉「滝沢館」(群馬)
#040 法師温泉「長寿館」(群馬)
#041 万座温泉「湯の花旅館」(群馬)
#042 天然戸田温泉「彩香の湯」(埼玉)
#043 サイボク天然温泉「まきばの湯」(埼玉)
#044 藤野温泉「藤野やまなみ温泉」(神奈川)
#045 雨飾温泉「雨飾山荘」(新潟)
#046 鹿瀬温泉「かのせ温泉赤湯」(新潟)
#047 塩の湯温泉「胎内市塩の湯温泉」(新潟)
#048 松之山温泉「ひなの宿千歳」(新潟)
#049 姫川温泉「ホテル國富翠泉閣」(新潟)
#050 黒薙温泉「黒薙温泉旅館」(富山)
#051 法林寺温泉「法林寺温泉」(富山)
#052 名剣温泉「名剣温泉」(富山)
#053 らいちょう温泉「雷鳥荘」(富山)
#054 銭がめ温泉「銭がめ」(石川)
#055 深谷温泉「元湯石屋」(石川)
#056 裂石温泉「雲峰荘」(山梨)
#057 川浦温泉「山県館」(山梨)
#058 切明温泉「湯元雄川閣」(長野)
#059 白骨温泉「泡の湯旅館」(長野)
#060 来間温泉「風吹荘」(長野)
#061 上高地温泉「上高地温泉ホテル」(長野)
#062 松代温泉「国民宿舎松代荘」(長野)
#063 白骨温泉「小梨の湯笹屋」(長野)
#064 坂巻温泉「坂巻温泉旅館」(長野)
#065 浅間温泉「静保庵小柳」(長野)
#066 松川渓谷温泉「滝の湯」(長野)
#067 毒沢鉱泉「毒沢鉱泉神乃湯」(長野)
#068 新平湯温泉「奥飛騨百姓座敷の宿藤屋」(岐阜)
#069 濁河温泉「ひゅって森の仲間」(岐阜)
#070 網代温泉「磯料理海辺の湯の宿平鶴」(静岡)
#071 天城温泉「禅の湯」(静岡)
#072 祢宜の畑温泉「やまびこ荘」(静岡)
#073 榊原温泉「湯元榊原館」(三重)
#074 奥熊野川湯温泉「山水館川湯みどりや」(和歌山)
#075 花山温泉「花山温泉薬師の湯」(和歌山)
#076 日置川温泉「リヴァージュ・スパひきがわ」(和歌山)
#077 三朝温泉「依山楼岩崎」(鳥取)
#078 岩井温泉「岩井屋」(鳥取)
#079 三朝温泉「三朝館」(鳥取)
#080 有福温泉「ありふくよしだや」(島根)
#081 鷺の湯温泉「さぎの湯荘」(島根)
#082 奥津温泉「東和楼」(岡山)
#083 奥津温泉「名湯鍵湯奥津荘」(岡山)
#084 湯原温泉「湯の蔵つるや」(岡山)
#085 湯来温泉「河鹿荘」(広島)
#086 黒川温泉「黒川荘」(熊本)
#087 地獄温泉「地獄温泉清風荘」(熊本)
#088 小田温泉「山しのぶ」(熊本)
#089 人吉温泉「あゆの里」(熊本)
#090 桃李温泉「石亭の館」(熊本)
#091 人吉温泉「人吉旅館」(熊本)
#092 垂玉温泉「山口旅館」(熊本)
#093 弓ヶ浜温泉「湯の宿湯楽亭」(熊本)
#094 天ヶ瀬温泉「浮羽別館新紫陽」(大分)
#095 長湯温泉「郷の湯旅館」(大分)
#096 天ヶ瀬温泉「山荘天水」(大分)
#097 法華院温泉「法華院温泉山荘」(大分)
#098 壁湯温泉「旅館福元屋」(大分)
#099 湯之元温泉「湯之元温泉」(宮崎)
#100 湯川内温泉「かじか荘」(鹿児島)
#101 日の出温泉「まのこの里」(鹿児島)
#102 霧島温泉郷「霧島湯之谷山荘」(鹿児島)
#103 栗野岳温泉「南洲館」(鹿児島)
#104 丸尾温泉「旅行人山荘」(鹿児島)

以上104軒。

前回まではスタンプ部分も含め冊子形式だったが、今回は解説は自遊人本誌に掲載され、スタンプ部分が独立した様式に変更になった。
利用時間などは本誌に掲載されているので、ちょっと不便になった感じ。


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ZIPANG MAP 奥久慈郷

2012年05月23日 | ツーリング系リスト
ZIPANG MAP 奥久慈郷

ジパングツーリングvol.74(2005年6月号)より(アポロ出版)

vol.74からもう1つ
特別とじこみ付録のZIPANGU MAP EASTは「奥久慈郷」
「郷愁漂う奥久慈は、あなたに必要な癒しがきっと見つかる」
意外と茨城にも温泉があるんです。
ものは試しに行ってみよう茨城!

□ 大子温泉「森林の温泉」
□ 大子温泉「道の駅奥久慈大子」
□ 湯沢温泉「湯沢温泉ホテル」
□ 袋田温泉「関所の湯」
□ 浅川温泉「弁天の湯」
□ 月居温泉「滝見の湯」

以下はマップ上に記載されていた温泉
□ 五浦温泉「天心の湯」
□ 中郷温泉「通りゃんせ」
□ 高萩温泉「高萩温泉保養所」
□ 鵜の岬温泉「国民宿舎鵜の岬」
□ 阿字ヶ浦温泉「のぞみ」
□ 白亜紀温泉「ホテルニュー白亜紀」
□ 大洗温泉「ゆっくら健康館」
□ 大洗潮騒の湯「潮騒の湯」
□ 竜ちゃんの湯「ふるさとセンター」
□ 和館温泉(和久和館の湯?)
□ 深串温泉「三太の湯」
□ 美和温泉「ささの湯」
□ ホロルの湯
□ 成沢温泉「富屋」
□ 成沢温泉「湯沢荘」
□ 成沢温泉「和泉屋」
常陸の湯
□「スパリゾートマップ水戸」
□ 烏山温泉「やまびこの湯からすやま」(栃木)
□ 勿来温泉「関の湯」(福島)
□ 湯岐温泉「山形屋旅館」(福島)
□ 湯岐温泉「岩風呂」(福島)
□ 志保の湯温泉(福島)

毎度のことですが、かなり古い記事なので、現在は撤去・廃業/入浴不可になっているところが多数ありました。利用にあたっては最新の情報を確認するようご注意を。

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奥多摩温泉「観光荘」

2012年05月15日 | 東京の地底人
天気がよかった週末。
ドライブメインで奥多摩方面へ出撃してきた。

向かった先は奥多摩温泉「観光荘」
以前、奥多摩の某温泉宿でうつぼさんと遭遇した時に教えていただき、気になっていたところだ。
最近古いバイク雑誌を読み返していた際にもその名が見つかり、天の啓示と判断した。

国道411号を奥多摩駅入口で右折。
セメント工場の脇道からぐるりと反時計まわりに橋を渡ると「←観光荘」の看板。


矢印にしたがい左折をしようとすると5ナンバーの車がやっとというような細い路地。

ここか?と躊躇していると郵便配達の赤カブおじさんが通りかかったので聞いてみた。
「この道ですよ。すぐそこですから」
お礼を言って左折をすると確かに目の前だった。

日帰り入浴は15時まで。
タオルとバスタオルがついて550円。これは良心的だ。
階下の浴室へ案内いただく。

男女別に内湯が一つづつ。
女湯の方は窓に簾がかけてあり、狭く薄暗かった。
男湯は画像のとおり。小さいながらも大理石風の湯船。

窓を開け放す。
眼下に日原川の流れと対岸にはセメント工場。
ジェット2本がややうるさいかな。
やや白味を帯びた透明湯は弱くトロリとした肌触り。
適温に調整されているものの、けっこうな温まりがある。
充分に温まったら、鉱泉風呂のお約束。
湯船に突き出た蛇口が2本。
一方からは熱湯、もう一方からは冷水が出てくる。
この冷水、すっきりとしたと甘味で、気のせいか後味に硫黄のような苦味があるようにも思え、ひとまず源泉としておこうと思う。
臭いはないが、こちらも気のせいくらいにタマゴの臭いがただよったようにも感じた。
もしかしたらワタシ自身に先週行った白濁硫黄泉の臭いが残っていたのか??
で、この冷水を洗面器にとって何杯もアビルマン。
温まって汗の噴き出る体に気持ちいい~。
湯あがりは体の芯は温まっているのに爽快感。小気味のいい湯だ。
お礼をいった帰り際、「宿の前の道はず~っと狭いので、来た道を戻るといいですよ」とアドバイスをいただいた。
宿の方の温かさにも満足し、今日はこの1軒で終了。陽が沈む前に帰るとしよう。

奥多摩温泉と奥多摩温泉第2源泉の混合泉
ふっ素とメタほう酸の項で温泉法に該当
成分総計0.189g/Kg
18.9℃ pH9.9 H20.1.28

2011年10月の入浴メモより

〒198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1765
TEL:(0428)83-2122

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磐梯熱海温泉で見つけたっ!

2012年05月03日 | マン拓
福島県の「磐梯熱海温泉」で見つけたマンホール。
磐梯熱海温泉は郡山市になるんですね。
「郡山市」をキーワードにインターネットで調べてみました。
頂点が少し欠けた○の中をベンツのマークのように三分割。
これは「山」の字を図案化した市章。
三分割された中に配置されているのは市の花・木・鳥
・市の花「ハナカツミ」
・市の木「ヤマザクラ」
・市の鳥「カッコウ」

絵柄といい、3コマ漫画のように見えませんか。

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