今日は日曜日、久しぶりに晴れ間も出た、日曜日は散策に出ないのだが、テレビばかり見るのも・・・
県境の山へ秋の花を探しに出かけよう~知事選挙をしてから、10時頃出発~
何時もと違う山道を走っていると~初めて見る神社跡・城主一族慰霊碑?が有ったので参拝する!
県境の山は、シコクママコナが群生していた、
咲き始めできれい~
正面から~
花散策をスタート、ツルリンドウが咲き始め~
ミヤマウズラも咲いていた、(この場所はこれ1本だけだった)
小さな花が目に付いた、なんだろう?ハギの一種かな?
オトコエシ、
アキノタムラソウ、
テイショウソウが蕾を付けていた(ここから咲くまでが長い~)
ツルニンジンが蕾を沢山付けていた、咲いてるのは無いか?探す~
有った!1ケだけ咲いていた(良かった)
アップで!
横に、キバナアキギリの蕾が沢山あった、
ヤマジノホトトギスが咲いていた、
アキチョウジ、
ミズヒキ、
山から少し降りると、キバナアキギリが咲き始めていた!(ラッキー)
咲き始めはこの2つだけ~
別の場所へ移動~する、
シラヤマギク、
シギンカラマツ、
ヒメヤブラン、
シュンジュウギク(紫色が上手く出ない)
アケボノソウはまだ蕾、
ここのヤマジノホトトギスは沢山群生しているが今日は30ケ程しか咲いてない、
色違いも、
オミナエシ、
チャボホトトギスも見に寄ったがまだ先だ~
再び場所を移動して、滝のある場所へ~
水の量が多い~でも川遊びしている人もいる(寒そう~)
滝の場所でイワタバコを見る~
イワタバコがまだ綺麗に咲いている!
岩に付いて咲いている、
岩場にまだ咲いていた、
これは、ナツノハナワラビ、らしい~
今日も半日、ウロ~して秋の花が咲き始めていたのがゲットできて良かった!
明日から9月・・・秋本番に~楽しみだ!
・・・・・END
どうして、私をお見捨てになったのですか。
遠く離れて私をお救いにならないのですか。
私のうめきのことばにも。 わが神、昼、私は呼びます。
しかし、あなたはお答えになりません。夜も、私は黙っていられません。
けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。
私たちの先祖は、あなたに信頼しました。彼らは信頼し、あなたは彼らを助け出されました。
彼らはあなたに叫び、彼らは助け出されました。彼らはあなたに信頼し、彼らは恥を見ませんでした。
しかし、私は虫けらです。人間ではありません。
人のそしり、民のさげすみです。
私を見る者はみな、私をあざけります。彼らは口をとがらせ、頭を振ります。
「主に身を任せよ。彼が助け出したらよい。彼に救い出させよ。
彼のお気に入りなのだから。」 しかし、あなたは私を母の胎から取り出した方。
母の乳房に拠り頼ませた方。 生まれる前から、私はあなたに、ゆだねられました。
母の胎内にいた時から、あなたは私の神です。
どうか、遠く離れないでください。苦しみが近づいており、助ける者がいないのです。
数多い雄牛が、私を取り囲み、バシャンの強いものが、私を囲みました。
彼らは私に向かって、その口を開きました。
引き裂き、ほえたける獅子のように。
私は、水のように注ぎ出され、私の骨々はみな、はずれました。
私の心は、ろうのようになり、私の内で溶けました。
私の力は、土器のかけらのように、かわききり、私の舌は、上あごにくっついています。
あなたは私を死のちりの上に置かれます。
犬どもが私を取り囲み、悪者どもの群れが、私を取り巻き、私の手足を引き裂きました。 私は、私の骨を、みな数えることができます。
彼らは私をながめ、私を見ています。 彼らは私の着物を互いに分け合い、私の一つの着物を、くじ引きにします。
主よ。あなたは、遠く離れないでください。私の力よ。
急いで私を助けてください。 私のたましいを、剣から救い出してください。私のいのちを、犬の手から。
私を救ってください。獅子の口から、野牛の角から。あなたは私に答えてくださいます。 私は、御名を私の兄弟たちに語り告げ、会衆の中で、あなたを賛美しましょう。 主を恐れる人々よ。
主を賛美せよ。ヤコブのすべてのすえよ。主をあがめよ。イスラエルのすべてのすえよ。主の前におののけ。
まことに、主は悩む者の悩みをさげすむことなく、いとうことなく、御顔を隠されもしなかった。むしろ、彼が助けを叫び求めたとき、聞いてくださった。 大会衆の中での私の賛美はあなたからのものです。
私は主を恐れる人々の前で私の誓いを果たします。 悩む者は、食べて、満ち足り、主を尋ね求める人々は、主を賛美しましょう。
あなたがたの心が、いつまでも生きるように。 地の果て果てもみな、思い起こし、主に帰って来るでしょう。また、国々の民もみな、あなたの御前で伏し拝みましょう。
まことに、王権は主のもの。主は、国々を統べ治めておられる。
地の裕福な者もみな、食べて、伏し拝み、ちりに下る者もみな、主の御前に、ひれ伏す。おのれのいのちを保つことのできない人も。
子孫たちも主に仕え、主のことが、次の世代に語り告げられよう。
彼らは来て、主のなされた義を、生まれてくる民に告げ知らせよう。
えーちゃんよろしくね!(―_―)!!