週末ゆっくりして、充電して、週明けからさあやるぞ、と思ったけど、案件がなく、充電の一日。東京は最高気温が7度とか、寒い中、大圓寺までランニングです。こんなに寒い昼でも走っている人がいて、すごい頑張るな、とも思うし、何して何考えている人かな(僕もそう思われている)、とも思います。大黒天で有名。七福神巡りで年初にも参拝しました。お賽銭忘れて失敗。しっかりお参りしました。
家族でお酒を飲みながら楽しめる映画、、、と思って週末に選んだ邦画が、間宮兄弟。原作は江國香織の小説、それを原作とした2006年の日本映画です。すごいキャスティングで、最後まで楽しませてくれます。特に、圧巻は中島みゆきが出演者として、しっかり映画俳優しているところです。間宮兄弟のお母さんなのですが、いつもの笑顔を活かしつつ、きちんと優しく仲良い大人に育った間宮兄弟の母親像を演じています。
主要なキャスティングは以下の通り。蔵乃介と塚地の兄弟は、とてもコミカルでかつ、心温まるやりとりで癒されます。なんか、ほとんどクライマックスの無いような映画ですが、エンディングも含めて、楽しい映画でした。家族で観てよかった。感謝です。
間宮明信 - 佐々木蔵之介
間宮徹信 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
葛原依子 - 常盤貴子
本間直美 - 沢尻エリカ
本間夕美 - 北川景子
間宮順子 - 中島みゆき
主要なキャスティングは以下の通り。蔵乃介と塚地の兄弟は、とてもコミカルでかつ、心温まるやりとりで癒されます。なんか、ほとんどクライマックスの無いような映画ですが、エンディングも含めて、楽しい映画でした。家族で観てよかった。感謝です。
間宮明信 - 佐々木蔵之介
間宮徹信 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
葛原依子 - 常盤貴子
本間直美 - 沢尻エリカ
本間夕美 - 北川景子
間宮順子 - 中島みゆき
アメリカではいろんな人がコメントでも引用する有名な映画。ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生を描く物語。アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞し、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞したということで、前々から見ると決めていたのですが、精神的に病んでいく話だと知っていたので、なかなか思い切って見るにはいたりませんでした。
実際、見てみると、統合失調症で幻覚を見る主人公の幻覚と現実の織り交ぜるシーンが巧妙で、自分まで錯覚してしまいます。
ラッセル クロウが素晴らしい演技をしており、ジェニファー コネリーが美しい妻を魅力的に演じています。やはり、これはアメリカ ドラマ映画の代表作なのでしょう。最後はハッピー エンドで、胸をなでおろしました。週末に観た映画です。
実際、見てみると、統合失調症で幻覚を見る主人公の幻覚と現実の織り交ぜるシーンが巧妙で、自分まで錯覚してしまいます。
ラッセル クロウが素晴らしい演技をしており、ジェニファー コネリーが美しい妻を魅力的に演じています。やはり、これはアメリカ ドラマ映画の代表作なのでしょう。最後はハッピー エンドで、胸をなでおろしました。週末に観た映画です。