おまけの時間

仕事に追われて過ぎゆく日々の“しおり”として。

読むのが楽しみです

2009年02月07日 22時24分45秒 | 本の紹介
本日購入した2冊の本。
いずれもテレビで紹介されていたことで知りました。

1冊は小川洋子・著「猫を抱いて象と泳ぐ」

少し前に「王様のブランチ」で紹介されたのを見たんだったかな。
小川洋子さんの「博士の愛した数式」も好きだったので、
紹介内容を聞いて本屋行ったら買おうと心に決めていました。

もう1冊は大好きな作家、
ポール・オースターの「幻影の書」

今朝放送していたBS2の「週刊ブックレビュー」で知りました。
評価どうこう以前に、ポール・オースター作品なら間違いなく購入するので、
番組を見ながらも、選者のコメントは聞かないようにしました。
(先入観なく、少しでも新鮮な感覚で読みたいので)

他に買いたい本がたくさんありましたが、
まずはこの2冊に集中!

仕事が忙しいときほど本読みたくなるんですよね。

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