会社に対し損害賠償請求訴訟提起してから、まもなく2年を迎えようとしています。
早いものです。
裁判を通じて思うことは多々ありますが。
やはり。
会社が従業員の安全と健康に配慮しなかった事。
それを潔く認めて欲しかった(>_<)
その上で和解交渉の場へと向かいたかった。
会社代表者の陳述書を読み返していて思った事は、もう一つ。
『俺は、こんなに器の小さな人物の下で働いていたのか。』この会社を選んだ自分を反省したりもしました。
入社しないと代表者の器などわかるわけはありませんが。
この世の引き寄せの法則がある。のだと思えば私自身も器の小さな人物であったから。
それを受け入れるのに少しだけ時間を要してしまいました。
認めたくない自分。
思い起こせば、この会社に入社してから頭の中に疑問符はいくつも❓浮かんだのでした。
え?なんでやねん?って。
陳述書を読み返して。
代表者は自らは全く過失もない。悪くもない。
労災事故は全て原告である私に非があると述べています。
前述しました通り
会社の非をしっかり認めた上で和解へと向かって行けば私も折れるところは折れます。
代表者は単に損害賠償額を減らそうと必死になっていらのは明らかです。
私は今ではお金ではありません。
もし?損害賠償請求額、または、それに近い金額を受け取る結果となったとしたら
身の丈以上の金額なので一部を寄付するつもりです。どれくらいの額か?それは妻と話し合って決めたいと。(^。^)
周りの人達、これまで私に関わったくれた方々のおかげもあります。
私が会社代表者と対峙してますが裁判に挑んだ志は提起した当時とは変化しています。
会社は多くのお金と時間を従業員から奪っています。その奪って上での利益から私の損害賠償金が支払われることになるのです。
そのようなお金を私が独り占めしてはならないと思いました。妻も、それには同じ気持ちでいます。
私の予想は請求額近い金額を受け取る事になるように思えてなりません。
そんな予感がするのです。
これまでの経緯からスピリチュアル的なところもあると。
事態は必然的にやってくる。
そして私は、それで得たお金を社会へ少しでも多く還元する事がカルマの一部解消に繋がると。
愛を持って寄付する。
独り占めすればどうなるのか。
それはわかりません。
でも新たなカルマを背負う事になるから。
裁判への志しを少しでも愛ある行動のために。
早いものです。
裁判を通じて思うことは多々ありますが。
やはり。
会社が従業員の安全と健康に配慮しなかった事。
それを潔く認めて欲しかった(>_<)
その上で和解交渉の場へと向かいたかった。
会社代表者の陳述書を読み返していて思った事は、もう一つ。
『俺は、こんなに器の小さな人物の下で働いていたのか。』この会社を選んだ自分を反省したりもしました。
入社しないと代表者の器などわかるわけはありませんが。
この世の引き寄せの法則がある。のだと思えば私自身も器の小さな人物であったから。
それを受け入れるのに少しだけ時間を要してしまいました。
認めたくない自分。
思い起こせば、この会社に入社してから頭の中に疑問符はいくつも❓浮かんだのでした。
え?なんでやねん?って。
陳述書を読み返して。
代表者は自らは全く過失もない。悪くもない。
労災事故は全て原告である私に非があると述べています。
前述しました通り
会社の非をしっかり認めた上で和解へと向かって行けば私も折れるところは折れます。
代表者は単に損害賠償額を減らそうと必死になっていらのは明らかです。
私は今ではお金ではありません。
もし?損害賠償請求額、または、それに近い金額を受け取る結果となったとしたら
身の丈以上の金額なので一部を寄付するつもりです。どれくらいの額か?それは妻と話し合って決めたいと。(^。^)
周りの人達、これまで私に関わったくれた方々のおかげもあります。
私が会社代表者と対峙してますが裁判に挑んだ志は提起した当時とは変化しています。
会社は多くのお金と時間を従業員から奪っています。その奪って上での利益から私の損害賠償金が支払われることになるのです。
そのようなお金を私が独り占めしてはならないと思いました。妻も、それには同じ気持ちでいます。
私の予想は請求額近い金額を受け取る事になるように思えてなりません。
そんな予感がするのです。
これまでの経緯からスピリチュアル的なところもあると。
事態は必然的にやってくる。
そして私は、それで得たお金を社会へ少しでも多く還元する事がカルマの一部解消に繋がると。
愛を持って寄付する。
独り占めすればどうなるのか。
それはわかりません。
でも新たなカルマを背負う事になるから。
裁判への志しを少しでも愛ある行動のために。