どんな死に方がいい？(´⊙ω⊙`)

昨日の日曜の昼でした。(^｡^)


次女が私の部屋に来て。突然。
『お父さん、死ぬときは、どんな風に死にたい？』と聞いて来たのです。

あまりにも唐突でした。
私も別に怒ることなく
『穏やかに眠るように死にたいなぁ。』と答えると？『そうじゃなくって！ほらぁ。』
『そやなぁ。癌とか苦しみたくないから突然死がいいかなぁ。ほら、だってお父さんは脳出血したから。経験上、心筋梗塞とか。同じ病気なら、その方がいい。』
『じゃ1番嫌な死に方は？』
『水死やな。』
『溺死ってこと？苦しいから？』
『そやな。』
その後、次女に何故？そんな事を聞いてくるのか尋ねなかったのです。
どんな会話なんだ？と思われるかもしれません。

でも。今の私には抵抗がないから不思議(・・?)
そんな会話を終えて。
夕方。なんとなく次女との死生観についての会話を思い出したとき。
ん？この会話って？
まさか？
守護霊様からの問い？？

よく守護霊様は何らかの形でメッセージを送ってくると言います。
そのメッセージのキャッチ方法は
たまたま見ているドラマのセリフとか。
本屋に入ると、何となく気になる本があったとか。
誰かの口を借りて言葉で伝えてくるとか。

え？その誰かの口を借りて言葉？？
妙に気になり始めたのです。
先日の健康診断で問診した医師から
一度肺のCＴを撮ったら？とも言われたばかり。

あれ？あれ？って。


次女の口を借りて？
私に死に方を？希望を聞いて来た？
まさか。
なんて思った今日この頃です。

先の未来はマンション主体？？(^｡^)

昭和45年 大阪万国博覧会が開催さ れた頃より郊外に一戸建てを建てるのがサラリーマンの夢でもあり続々と開発されるニュータウン(^｡^)
分譲マンションは戸建が買えない人達が買うものとも言われてました。

その一番の理由は土地は資産になる。なのです。
高度経済成長の最中、日本列島は空前の土地神話とともに値上がりしてきました。
猫も杓子も土地付き戸建(´⊙ω⊙`)

通勤に1時間は当たり前。東京などは2時間？とか。
しかし。平成バブルが崩壊。
土地神話は崩れました。
そして平成も終わりを告げるころ。

負動産。このような言葉も世間で言われ始め郊外は高齢者が多くなり若者は都心部へ。

そんな時代背景を見ながら、ふと中古物件のサイトを見ていると大阪の人気エリアだと築30年のマンションでも2000万円とか値段をつけ売られています。
かたや大阪圏内奈良県の戸建を見ると土地40坪でも数百万円で売られていたり。
この格差は？奈良と言えども電車で大阪市内まで30分で行ける範囲です。

築30年のマンションは2000万円？このマンションの新築時の価格って高くても3000万円そこそこだと思われるのですが。

私が住んでいた神戸市内の分譲マンションが5000万円で売り出していました。現在で築20年ほど。
えー、ー？って思います(´⊙ω⊙`)
売れるかどうかは分かりません。

今のこの状況は将来が見えるのでは？
30年後。
人口は減っていて30代、40代の日本を背負う人達が働き、住み、家族を持つ。
家庭の時間と仕事の時間。便利で行政のインフラ整備が維持されている環境は都心部。


おそらく戸建は少なくなり都心部はタワマンを中心としたマンションが主流。面積の狭い都心部の土地を有効活用しようと国も動くかと思うのです。
人は便利で快適に暮らせるエリアへと流れます。
そして都心部にも自然を感じるエリアを開発しながら暮らせる。

マンションを買うなら
少し先を想像し子供達にも残せる資産でなくとも子供達に迷惑をかけない資産を持つ事も大切な時代になったのかなぁと言えるのではないでしょうか？(^｡^)

未来予想(^｡^)これからの住まいは？

西暦2000年を超えて変化の兆しが。
日本は少子高齢化🇯🇵そして若者の車離れ。

貧富の差。そう格差社会が浮き彫りとなってきています。(´⊙ω⊙`)
この経済的格差社会は今の若者が40代になっている頃はハッキリとしていると私は予想します。

貧富の差が。

大都市圏の中心地へと人口は増加は推移。
関西なら大阪市内。それも梅田、難波、天王寺の主要ターミナル駅を中心としたエリア。
分譲マンションを買える人は少なく、それなりに高い所得を得なければ新築にしろ中古にしろ買えない時代へ。
中間層以下は郊外の持ち家戸建かマンション。
中間層と言ってもアッパーミドル以上の人達。

今の時代なら年収600万円以上かなぁ。

もちろん郊外は過疎化が進んでいますから今のような 町ではないと思います。
高齢者との共存。
もちろんお金持ち高齢者は市内一等地マンションへ移り住む。平坦地が多く公共交通機関も十分にあり戸建のように庭の草むしりも不要。
何より良い医療は大都市圏に集中。

今の平成男子は草男子とも言われ
車持ちません
バイク🏍持ちません
出世したくありません。
家、買いません。らしいですが。
実は
車🚗買えません。
バイク買えません。
家も買えません。
出世出来ません。
では？
でも、そんな平成男子の中でも起業して稼ごう！
組織で出世してやろう！って男子もいます。
この二極化が鮮明になり
やがて勝ち組は都心部へ
負け組は田舎へ。

日本の財政は厳しくインフラ整備のコストは都心部へと注がれ地方は益々、過疎化。

郊外の住宅地は大暴落。売れない負動産や空室の山、山山🏔

都心部の賃貸は家賃も相応となり
分譲マンションは意外にも値下がりせず。

金持ちは更にお金持ちに
ビンボーは更にビンボーに。
どちらに自分が入るか？

それは自分次第(^｡^)

裁判と向き合って（´-`）.｡oOその2

損害賠償請求訴訟の相談を平成26年1月。
大阪の弁護士事務所へ行きました。
あれから
もうすぐ4年8ヵ月が経ち私の裁判への志は大きく変化したのです。

それがハッキリ分かったのが訴訟提起前。
私の弁護士から示談について打診されました。


示談は私と会社の話し合いで示談金が決まります
それに、どうも違和感を覚えました。
俺が？会社が金額を決める？？
おかしいやん。
結論は第三者に判断し決めてもらう。
それは裁判所という公正な機関に！
私や会社が決めることではない！私の心の声が、そう叫んだのです。

示談を行う意思はありません。
そう弁護士に伝え平成28年11月
損害賠償請求訴訟を提起しました。

請求金額は正直、私達夫婦の創造を遥かに超える金額で、驚きしかありませんでした。

はぁ？ホンマかいな？
頭がおかしくなりそうでした。

何度も何度も。妻と話し合いました。
『請求通りに和解にしろ判決にしろ、その金額通りはない。けどな。近い金額を受け取ることになるかもしれん。』
まだ訴訟が開始された当初は『そんな金額は先ずはないやろ？これの半分くらいでも驚きやに。』妻は請求金額の40%以下で請求すると考えていたようでした。今から思うとです。
でも現実には違いました。
全く想像を超えた金額。
仮に？こんなに貰ってしまったら困るのです。
身の丈以上のお金をもつ事は不幸の始まりでしかありません。
使わなかったら使わないで置いておくと
必ず不本意な出来事で使う出来事が起きます。

訴訟が進んでいくに従って私達夫婦も悩みが増えていったのでした。

人を信じるって(^｡^)

人を疑う事をした事ありますか？(・・?)
人から疑われた事はありますか？(・・?)

中には人を、やたら疑う人もいます。
人を信じられない人。

部下を信じられない上司。
パートナーを信じられない人。などなど-_-b

人を信じなければ
やがて、また自分が人から疑われる人間になってしまいます。

この世には鏡の法則が働いてますから。(^｡^)

人を疑う心は
心を貧しくさせてしまいます。

人を信じるのは誰のためでもありません。
自分自身のためなのですから。

たとえ信じて裏切られたとしても。
魂には傷つくことはありません。

信じて裏切られたときは
心は沈みます。
でも決して裏切った相手を憎んではいけません。

悲しみ、寂しくもあり。悔しくもあり。

でも信じていた貴方の心はピカピカ✨輝いていますよ(^｡^)

人の信頼を裏切った方の人間の魂は曇り汚れてしまい、場合によっては大きな『カルマ』を負うことにもなります。

人を信じる事は
立派な魂のトレーニングになるのだから。