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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

今日の、もう1話 【災い転じて福となす(^^)】

2016年01月19日 13時59分09秒 | スピリチュアル
【災い転じて福となす】亡くなった母は諺や慣用句をよく口にだしていました。何となく意味を知っていたつもりでした。不幸な出来事が、何かのキッカケでラッキーな出来事に変わった?ってこと。間違ってるか、どうかは知りません。私なりに解釈してました。特に辞書を引いた事もありません。最近、この災い転じて福となす(^^)の意味を少しだけですけど解釈が変わってきました。私なり?ですけど。災いは魂の成長の機会である(^^)災いから逃げずに、どう対応するかで福となるか?それとも福とならないか。乗り越えられるか否かは、それまで神様から小テストがあって、その時の回答結果に中間テスト、期末テストなど、 少し大きなテストが私達人間から見たら災いに感じる出来事を体験させられるのかな?人生の節目節目に学年末テストみたいなことがあって、合格したら魂のステージが、一学年ステップアップ?なんちゃって(^^)テストから逃げたら追試や補修(・・;)今世で単位修得出来ずに死んじゃったら来世に持越し。人間としての単位修得完了したら次は守護霊としての単位修得を魂はする?のかな?そうやって神様に近づいていく。そう思うと災いって幸せになっていくためには必要な体験なのかも知れません。失恋、病気、離婚、リストラ、倒産、貧困etc(・・;)ネガティヴな状態に陥ったとき、どうやって這い上がることが出来るか?人って不幸な出来事を体験しないと人の痛みを心から分かることは不可能です。自らの体験を通じて反省し感謝も芽生えていくのであれば災いは福の原石とも言えるのではないかな?魂を磨くことは災いを、どう福に変えるように磨くか?それは、それぞれです。そう思うと脳出血という病気を発症した私は幸運だったかも知れませんね(^^)

有給消化は出来るのかな?

2016年01月19日 09時26分30秒 | 裁判
今月下旬に【割増賃金訴訟第4回口頭弁論】が予定されています。管理職である私は通常、残業をしても残業代は頂けません。しかし【名ばかり管理職】であることが認められれば・・労働基準法に定める管理監督者の要件を満たさなければ、いわゆる名ばかり管理職になります。企業は人件費を上げない方法として役職につける。。昇進した本人は昇進を喜び、モチベーションは上がる・・企業側から見れば、こんな好都合なことはないかも知れませんね。確かに相応相お応n権限と責務を与えていればいいのですが権限もなく日常業務は『役職者が率先垂範・・プレイングマネージャーで頑張ってくれ・・』聞こえはいいですが・・結局、多くは一般平社員とは変わりない仕事。一般平社員から見て上司に対し(俺たちと一緒の仕事で偉そうに言うし高い給料もらって!!)となることも。私が在職している会社は課長と言っても権限は一切なく全ての判断と決裁は専務にあります。会議も専務への報告会議であり会社や組織運営の意見を述べられる機会もありません。特にお金・・経費に関わる人・物については絶対的になく私達課長には課の派遣雇用すら権限がないのです。そんな会社・・・私は自宅療養中、月日の経過とともに心境の変化は著しく変わり・・(社会のルールに従って行動しよう。そして今の会社に勤める社員が少しでも良い環境と待遇を・・)そういう思いへと変化しています。割増賃金請求訴訟の最中、昨年12月に弁護士を介し現在ある18日の有給休暇の消化をし今月の給与として支給するよう伝えてあります。給料日は25日です。毎月、今の時期に社会保険料等をの請求書が会社から届くのですが昨日時点では届いてないのです。ということは今月は給与からの控除??有給休暇を使うということの風潮はあまりない会社です。病気や何らかの事情がなければ申請しても認めないのが現在の会社・・専務・・いや現在は社長ですが私の有給消化には結構、『怒』ではないかな?また今月の割増賃金裁判の口頭弁論は会社側の陳述であり、その準備書面も、そろそろ裁判所に提出している頃でしょう・・どんな陳述をしてくるのか・・前回のように抽象的・感情的・・あることないこと・・言ってくるのでしょうか?25日に給与明細・・そして今月末までには会社の準備書面が届きます。なんかワクワクしている今日この頃です。