この記事は後半なので、前半の記事から読んでください。
https://blog.goo.ne.jp/enumasudar2/e/f6b643915d1c0816d1b9715332707735
今回から埃を被ってもいいので古いフィギュアは片付けて新製品食玩も
飾ろうと思っている。万単位の高級フィギュアならともかく食玩の殆ん
どは数年経てば売値は100-200円で引き取り値はつかないほど金銭的な
価値は下がる。出して飾って埃を被ろうが買った人が飾って眺めて使命
を果たさせてあげるべきなのだ。ただ…ガンダムの場合は箱から出すと
名前を忘れる可能性がある。平成の仮面ライダーの場合はベルトや全体
のフォルムでどの作品に出ていたライダーかはライダーに詳しくなくて
も大体分かる。しかし、ガンダムの場合はそこまで世界観ごとの個性が
(Gガンダム以外は)強くないし、ゲームや漫画のみで映像化されてな
いガンダムも多いので「あなたは どなたガンダム?」というのも多い。
パッケージのリストのカラーコピーをとり台座の下に張りつけるアイデ
アを提唱したい。仮面ライダーのコンバージも知らないライダーだけれ
どデザインが気に入って購入したという人はやはり台座の下に名前を入
れるかカラーコピーを貼ろう。結局はスペースの都合でジムスナイパー
Ⅱはひとつだけ飾る。何のために+2個買ったのかな?写真は台座を裏
にして上から撮影。台座の裏にリストのカラーコピーを貼ってある。組
み立ててみて気がついた。緑色のファントムは角がなく武器を持たない
ver.にも出来るのだ(写真・真ん中)。しかし、再度探すと2時間はプ
ライベートの時間が犠牲となる。結局はAmazonの個人商店を頼る。
850円で送料なしで販売ならプラス200円で自分の時間を守れる。送料無
料なので箱なしで中身だけ?を疑ったが予想通り箱なしで封筒郵送とい
う簡素な送り方。まぁ資料としての空き箱は1個あればいいかな?写真
の一番右は前半のレポートで触れたプライズのリアル等身のジムスナイ
パーで、筆者の宝物だ♪。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます