この写真は筆者のリベンジの物だ。ブルーデスティニーについては他の
記事でも書いたが、ゲームのみ登場のガンダム。顔は量産機のジムだが
身体はガンダムだそうだ。ニュータイプ殲滅EXAMシステムを持って
おり、ライバルのイフリート改(一番左)も同じシステムを装備してい
る。その傍らにいるのは黒いザク…いやグフだ。敵の連邦軍に倒された
とは限らない。ブルーデスティニーとイフリート改に装備されているE-
XAMシステムは敵・味方問わず攻撃していまう危うさを秘めているの
だ。全身青はブルーデスティニー1号機。片が赤いのは2号機。肩に0
3とある白いガンダムが3号機だ。イフリート改と3号機はガンコレこ
とガンダムコレクション。黒いザク・1号機・2号機はGサイト。どち
らも食玩ブーム全盛期の菓子なしのブラインドBOXフィギュアだ。全
てではないが鑑定団でほぼ揃った。このメンバーは食玩プラモのGフレ
ームで最近出ており、1号機とイフリート改は食玩プラモのGフレーム
の通常アソートだったので店頭で難なく購入できたが、2号機・3号機
は特別仕様のセットだった。通販ではなく店頭販売だったものの1体あ
たりの価格が通常アソートの6割増の凄さだったので諦めたのだ。少し
サイズが小さいものの一度は諦めたブルーデスティニー3体の揃い踏み
が実現できて感無量だ。あと、この写真の撮影はガラケーの内蔵カメラ
だ。新しいカメラ購入についてもしばらく考えない事にした。鑑定団が
職場なのでやはり毎日チェックを入れてしまうのだ。そのため週イチか
月イチのチェックだったら見逃している物も運よく?遭遇してしまうの
でいくら金を使ってしまうのかが全く予定が立たず、中古品でも何千円
もかかるデジカメなど恐くて買えないのだ。ガラケーのカメラだと撮影
がうまくいかず下の写真のようにピンボケになる確率が高いが暫くは頑
張るしかないようだ。
~PS~
先日の勢いで企画用の写真をいくつか撮影。観たい映像などは
相変わらず後回しだ。
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