新年を迎える際に一番気になったのは困ったさんの件だ。あの事件の直
後の彼のあまりの荒れ方に手におえなくなり、筆者はフェイク設定で入
院してコミュニケーションも困難という事にして母に頼んで手紙を書い
てもらい逃げて、その後は放置状態だ。それでも励ましの年賀状でも来
るかな?と思っていたのだ。しかし、7日まで待ったが(本当は待って
などいない)遂に音沙汰なし。ほっとした反面、結局は彼にとっては筆
者は寄り掛かるだけの存在でフェイク設定とはいえ病身の筆者を支える
気などなかったのだ。あの事件の翌年の2020年の年賀状以後は筆者は困
ったさんとは4年関わってないので、さすがにもう諦めてくれたか、別
の寄り掛かる人を見つけたのだろう。困ったさん…本当にさようなら!
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