4月半ばに困ったさんから贈り物が届いた。未開封状態なのでどんな手
紙が入っているか分からないし読みたくもない。同梱はライダー関連の
カードや塗り絵などの紙の玩具だろう。困ったさんからは昨年11月以後
は何もアプローチが来なかった。半年経って筆者が退院して5月連休に
返事を書いてくれるだろうと期待しての贈り物だ。筆者と向こうが生き
ている限り闘いは終らない。母に筆者が死んだ事にして欲しいと頼んだ
が断固拒否された。引っ越したと言っても郵便物は届くので、マンショ
ンの部屋を同じ姓の親戚に譲った事にすれば何か来てもまとめて送り返
せる。この提案も母は後期高齢者なので新しいフェイク設定について来
れない。母は困ったさんが筆者に拘るのは、筆者に自分ができないネッ
トの世界などやめて紙の同人誌に戻り共に寄り添って欲しいからと説明
してもそれ自体も全く理解できないのだ。結局はフェイク入院の延長案
をとる事になった。筆者個人的にはどう転んでもいずれ向こうは切れる
ので筆者が思っている事を全部話したいが、母はこれも断固受け入れず
フェイク入院の延長案の手紙を書いてもらった。果たして……?
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