ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

予防接種

2009-11-07 | 大阪日記
昨日、季節性インフルエンザの予防接種を受けた。

空き時間に2階の採血室へ

看護師に皮下注射をしてもらった。私の皮下脂肪が少ないので注射しにくいらしい。二の腕にブスッあまり痛くない…「大丈夫ですか~?」「んー、あんまり痛くないから、ネタにもならんね~」カットバンを貼ってもらってオペ室へ

「予防接種してきたわ~」

「痛かった?」

「いや、メッチャ痛かった~とか言うたろと思うとったけど、あんまり痛くなかったからネタにもならんわ~。」

「それ、薬入ってなかったんとちゃう?」

「ほな、針刺しただけ?」

「そうそう」

「そしたら、痛かっただけやん!」

一日経っても全然腫れてないが、ホントにワクチン入ってなかったりして…

(たいしたネタじゃなかったな…)
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