ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

ちょっとうるさい?

2009-11-08 | 大阪日記
試供品のキャップとマスク、使ってみました。

どちらかだけだったらいいかもしれないが、花柄のキャップとマスク…

んー、にぎやかすぎますな

まあ、自分には見えないし、手術中は気にもしないが…
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2 コメント

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ありがとうございました (まっつん)
2009-11-15 00:59:01
こんばんは。10月に手術を受けました。
手術直後から痛みはほとんどなく、会社にもすぐ復帰できました。1ヶ月経って、本当に身体に優しい手術をしていただいたのだと、日を追うごとに実感しています。
大きな手術をしたことを忘れてしまいそうですが、先生方のチームワークへの感謝は忘れないようにしたいと思います。
本当にありがとうございました。
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1年が経ちました (しろくま)
2009-11-22 14:59:57
昨年11月に深部子宮内膜症で手術をして頂き、ありがとうございました。
今年は再発もなく過ごせたことが本当に幸せでした。
先生はマラソンを頑張っていらっしゃるということで、blogを楽しく拝見させて頂いています。私は股関節が悪いので走れませんが、1年間歩くことを続けています。
こうして内膜症の痛みを緩和して頂き、歩けるようになったのも先生のお陰です!
ありがとうございます!!
術後、3ヶ月に1度外来でお世話になっていますが、これからもイキイキと頑張っていきたいです。

花柄のキャップとマスクで手術室に入ってこられたら、患者さんも和みそうですね♪
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