田舎で麺を食らう男シリ－ズ、第６弾であります。
田舎とは無錫の隣、わんばぁだん様が一時監禁駐在されていた常熟です。
常熟といっても市外のクソ田舎なのです。
こんな風景がひろがる所です。
ここへ来た時は必ずここで飯を食います。
うまいから行くのではなく、ここしか食えるような物がないからなのです。（笑）
一見、ファ－ストフ－ド風のお店なのですが、実際は田舎の飯店そのものなのです。
若い兄ちゃんが調理係。
姉ちゃんは配膳係のようです。
綺麗な厨房。（笑）
衛生的なお箸入れ。
箱自体がばっちいこれなら安心です。（笑）
金を出せばもらえるんだがｗちゃんと常熟市の許可があるお店なのでさらに安心なのです。
おでんみたいな総菜も剥きだしで何日もここに置かれています。あります。
左側の総菜は何日かたつと右の鍋で煮込まれるんじゃねえのか？（笑）
蝿が食欲を誘う総菜が並んでいます。
写真はうまそうなんですが。（笑）
この福建沙具ってのはチェ－ン店なのでメニュ－はだいたい同じです。
味はまったく違います、調理人が適当に作るので。
私はここではこれしか食べません。
焼きビ－フンです。
これは下痢を起こしません他のは危ないｗ。
蒸餃と言う小さい蒸し餃子。
８個で４元です。
いつもは食わないのですが、他の社員が注文して私に食べろと勧めるので仕方なく食う事に。
でもここのはうまくありません。
なぜかって？
この姉ちゃんが手も洗わず電話しながら作りやがるからなのです。（笑）
で、1時間後、見事に下痢しますた。（泣）
原因は姉ちゃん製造の蒸餃だな。
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
でも、この娘、足細くてスタイルよさそうですね。
私も（多分）串焼きでお腹を壊したことがあります。屋台の串焼き↓というのがマズかったかも？です。
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田舎の無錫から更に弩田舎の常熟への出張、お疲れ様でした。
田舎の小姐は、物心ついてから一度も風呂に入ったことなど無いなんて当たり前のようだし、トイレに行っても手は洗うことが無いからハンカチなんぞ持ってないし見たことも無いじゃまいか？（笑）
毛沢山様の下痢腹の原因が、この小姐の不衛生にあるのか、そもそも食材が痛んでいたのかわからねぇが、災難でしたねー。
か弱い私なんぞ、こんな汚ったねえ食い物見ただけでも腹くだしそうですわ。
今回も、「ゴジラ食中毒に倒れる」の図ですかね。
ご愁傷様でした。
ほんま中国の田舎小姐は臭くて汚ったねえから、外見を着飾るよりも、風呂に入ってオシモでも洗とけよ～ってなところですかね。（爆）
中国の景色は、遠くから見るに限ります。
本場の中華料理は、問題のある食材を大量の油と強力な炎で
ごまかす、いや、工夫して料理しますが、お腹を下すのは、中国人に
なり切れていない証拠ですね。真の中国人目指して、加油！
このおねえちゃん、もう少し痩せれば良い線なんですがｗ。
こたつねこ様＞
前にも行ったお店です。
毎回同じ物食べてるんですが同じ味ではありません。（笑）
Hiroshi様＞
屋台の串焼きの肉はミッキ－さんです。（笑）
さっちゃん。様＞
このお姉ちゃんが店の女主人なのです。
あQ様＞
常熟は衣服の街なんで、おしゃれな小姐が多いのです。
客桟老板様＞
腹をこわすとニイハオトイレしかないので中国人になりきりますｗ。
その後、田舎の不潔そうな飲食店で食事する場合は、必ず店員に生のニンニクをたのむことになった。安いなのでほとんどが無料で提供してくれるはず。今度、あやしい場所で食事すれば試してみてください。
ニンニクを食い過ぎると・・・・・
私の前の会社（日本企業）の中国人女性部長は性格は悪いがかなりの美人ですた。
吉林省出身の彼女はニンニクが常食のようで、５ｍ以内にいるとニンニクの臭いでわかります。（笑）