これもAlex Machacek客演作ですね。
本作はカナダ出身のインスト系ギタリストJason Saditesの4枚目となるソロ作との事。
スタジオ関係で活動してきた方のようですね。
最近はMarco MinnemannとRic Fierabracciらを伴うトリオでの活動に重きを置いている模様。
そんな感じで、彼の詳しい経歴等は良く解らないままです。
【Jason Sadites】
で、面子はこんな感じ。
personnel:
Jason Sadites(g)
Marco Minnemann(d)*
Martin Motnik(b)
Kenny Aronoff(d)
Alex Machacek(g-solo on#8)*
Bryan Beller(b)
Tony Levin(b)*
Goran Rista(d)
Adam Nitti(b)
詳しいクレジットが無いので、各々の参加状況は不明です。
tracks:
1.You're Gonna Feel That Tomorrow
2.Useful Idiots
3.Broken
4.Down
5.Straw Man
6.Innocence
7.Anti-Social Network
8.Why*
9.Ty
マカチェクは上記#8"Why"のみの参加で、ソロだけ弾いてる感じ。
なんかコメントし辛い曲ですが、ソロの部分だけは辛うじて音楽的かもですね。
この曲にはミンネマンとレヴィンも加わっているようです。
ちなみに、この"Why"はシングルとして出されているので、詳しい面子が判明しました。
マカチェクのウェブで挙がってるビジュアルは、このシングルのもののようです。
【WHY icon】
全体的にインダストリアルな雰囲気、てか機械的に組み上げられてる感が強いですね。
おそらくFrank Zappaあたりの影響が強いフシがあります。
Steve Vai、てかBucketheadあたりがまじめに曲を創りました、みたいな部分もあります。
ただね、正直申しまして、誠に残念ながら個人的にはコメントのしようが無い内容かもです。
悪くはないんですよ・・こゆの好きな方も多分居てはるでしょうネ。
でも、こういった抑揚のないのっぺりした音楽は、個人的に好みではないのです。
なかなか長所も指摘し辛い感じが満載。
・・すみません、お手上げです。
その他の内容は各自でお聴きの上、ご判断頂ければと思います。
本作はカナダ出身のインスト系ギタリストJason Saditesの4枚目となるソロ作との事。
スタジオ関係で活動してきた方のようですね。
最近はMarco MinnemannとRic Fierabracciらを伴うトリオでの活動に重きを置いている模様。
そんな感じで、彼の詳しい経歴等は良く解らないままです。
【Jason Sadites】
で、面子はこんな感じ。
personnel:
Jason Sadites(g)
Marco Minnemann(d)*
Martin Motnik(b)
Kenny Aronoff(d)
Alex Machacek(g-solo on#8)*
Bryan Beller(b)
Tony Levin(b)*
Goran Rista(d)
Adam Nitti(b)
詳しいクレジットが無いので、各々の参加状況は不明です。
tracks:
1.You're Gonna Feel That Tomorrow
2.Useful Idiots
3.Broken
4.Down
5.Straw Man
6.Innocence
7.Anti-Social Network
8.Why*
9.Ty
マカチェクは上記#8"Why"のみの参加で、ソロだけ弾いてる感じ。
なんかコメントし辛い曲ですが、ソロの部分だけは辛うじて音楽的かもですね。
この曲にはミンネマンとレヴィンも加わっているようです。
ちなみに、この"Why"はシングルとして出されているので、詳しい面子が判明しました。
マカチェクのウェブで挙がってるビジュアルは、このシングルのもののようです。
【WHY icon】
全体的にインダストリアルな雰囲気、てか機械的に組み上げられてる感が強いですね。
おそらくFrank Zappaあたりの影響が強いフシがあります。
Steve Vai、てかBucketheadあたりがまじめに曲を創りました、みたいな部分もあります。
ただね、正直申しまして、誠に残念ながら個人的にはコメントのしようが無い内容かもです。
悪くはないんですよ・・こゆの好きな方も多分居てはるでしょうネ。
でも、こういった抑揚のないのっぺりした音楽は、個人的に好みではないのです。
なかなか長所も指摘し辛い感じが満載。
・・すみません、お手上げです。
その他の内容は各自でお聴きの上、ご判断頂ければと思います。