暑いすな、しかし~ィ。(笑)
もうあきまへん・・脳味噌がぶっ飛んでますわ。
納涼なんて言うてる場合やおまへん。
目には目を・・ビール片手に、暑苦しい音でキェ~と行きますか。(涙)
てな訳で、実に暑苦しいブルーズ・ロックを一発いってみまひょ。
Steve Vaiに見初められブレイクしたEric Sardinas(エリック・サーディナス)の3rdソロ“Black Pearls”でもどうでっしゃろ?
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ロック・ネタ映画話のついでにこれも如何でしょうか?
昔から死ぬほど観倒してる映画なんですよね。
・・出来てからもう20年以上も経ってるんですか・・ちょっとショック。
こいつはDVD化後もなかなか品薄で、去年ようやく手に入れました。
先日の「ロック・スター」と違って、ちょっとファンタジー系のストーリーです。
世界中のSteve Vai(スティーヴ・ヴァイ)ファンとギター弾きは、おそらく一度は観て . . . 本文を読む
Frank Zappa(フランク・ザッパ)に絡む面々というのが、どうも私の嗜好に合うみたいというのが、このブログを通じてようやく分ってきました。
だもんで、その危険領域に踏み込んで行くべく精進を誓う訳なんですが。
ハタと気付きました・・ホールズワース先生以外のカテゴって中途半端なままじゃないか。
今更ながら充実を図ってゆこうと思い立った訳です。
で、これ。
Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ . . . 本文を読む
ここ数日、関西では天気が崩れっぱなしで、ちょっとブルーです。
という訳で(もないのですが、笑)本日はVai周辺の関連プロジェクトで、ちょっとヘヴィーなヤツをご紹介しましょう。
Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)が'01年秋頃に最強の布陣を揃えたバックバンドを結成しました。
その様子は彼のDVD“Live At The Astoria London”で観ることができますが、今回のバンドはその . . . 本文を読む
あのBilly Sheehan(ビリー・シーン)の躍進の原点となるライヴ音源が今日の御題でございます。
私とビリー隊長の出会いは、多分に漏れずDavid Lee Roth Bandだったことは以前にも詳述しております。
その作品“Eat'em And Smile”がリリースされた当時、すぐに聴いて“なんじゃこのベース!?”とカルチャーショックを受けた訳ですネ。
ヴァイ・ショック!に関しては“ひつこ . . . 本文を読む
live with The Holland Metropole Orkest
filmed live at De Oosterpoort-Groningen,Holland on July 2,2005
今年7月、我が家にSteve Vai(スティーヴ・ヴァイ)の新作“Sound Theories Vol.Ⅰ&Ⅱ”がようやく届いた。
世間では彼を“奇才”と呼ぶそうである。
私は、何度もその作品を . . . 本文を読む
昨日は息子の小学校最後の運動会でした。
天気はイマイチ良くなく時折パラつく中でしたが、みんなの熱意が伝わったのか滞りなく無事完遂できました。
・・観てるだけなのに疲れるのなんのって。(笑)
そのうえ、ようやくウチにも“Wii”がやってきて大変な有様です・・ハマってます。(汗)
そんなこんなで家族サービスにまみれながら書いてる訳ですが、ネタをどうしたものかいなと思い目に付いたのがこれです。
Joe . . . 本文を読む
ちょっと告知が遅くなりました。(汗)
Young Guitarの10月号が凄いことになってます。
なんと、付属DVDにあのケチで有名な(爆)Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)が映像で登場。
しかも、惜しげもなく神技を披露してくれてます。
いままで自身の音源や映像には厳しく制限を設けていたため、この手の安売りには一切応じなかった師なのですが、今回は日本のファンのために特別ということだそうで・ . . . 本文を読む
以前、誤解されがちなSteve Vai(スティーヴ・ヴァイ)師のパンピー懐柔策と称し、シリーズモノで記事を書いたことがあります。
今思うと、変態は変態らしく(笑)己の道を突き進んで行ってもらうのが一番かな?なんて思ったりもしてます。
色々聴いてきた中で、私自身に最もしっくりくるおかしさ(?)は、このヴァイ師がダントツかもしれません。(笑)
例によって、パーソナル・データのおさらいです。
'6 . . . 本文を読む
このブログでは、既にG3の記事などで過去何度もその名が採り挙げられたギタリスト、Joe Satoriani(ジョー・サトリアーニ)の幻の1stと言われてた作品が、本日のお題です。
2nd‘Surfing With The Alien('87)’が大ブレイクして翳んじゃったため、後付で知られた作品だったようです・・実はこの辺の経緯は詳しく知りません。(汗)
日本では'90年の来日公演に合わせて、よう . . . 本文を読む