【今日の学習】
主教材「イメトレ英語学習法」より記事の抜粋
CHAPTER 3 VO感覚、VOO感覚の動詞フレーズについて
【イメトレNo.33】 VO感覚の動詞フレーズ doの動詞フレーズ
(1) The car does 50 kilometers an hour.
その車は時速50キロで走るよ
(2) I'll do my best.
私、(これから)ベストを尽くします
(3) Who will do the cleaning?
(これから)誰が掃除するの?
(4) Father does the cooking and washing.
(ふだん)父が料理と洗濯をします
(5) Let me do the dishes.
私がお皿を洗いましょう
【イメトレNo.34】 VO感覚の動詞フレーズ haveの動詞フレーズ
(1) I wish to have a date with you.
私はできたらあなたとデートしたい
(2) How about having a break?
一服[休憩)してはいかがですか?
(3) We had a short talk.
私たちは少しの間話をしました
(4) We were having a good chat.
私たちは楽しく語らっていました」
(5) Let's have a debate.
ディベート(討論)をしましょう
略
【イメトレNo.35】 VO感覚の動詞フレーズ takeの動詞フレーズ
(1) We should take action.
私たちは行動を起こすべきです
(2) Take my advice; don't go!
私のアドバイスを聞いてよ、行っちゃダメだ!
(3) Take a shower before dinner!
夕食前にシャワーを浴びなさい!
(4) I think it's about time we took a break.
そろそろ休憩をとってもいい時間のようだね
(5) Take my picture, please !
どうか私の写真を撮ってください!
略
【イメトレNo.36】 VO感覚の動詞フレーズ makeの動詞フレーズ
(1) Let's make sukiyaki!
すき焼きを作りましょう
(2) Stop making that terrible noise!
そんなひどい音を立てるのはやめてください!
(3) Make a toast!
乾杯!
(4) Do I have to make a speech?
私はスピーチをしなければなりませんか?
(5) You don't have to make a reservation.
あなたは予約する必要はありません
略
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PART 2 表現の屋台骨となる 動詞フレーズのしくみ
CHAPTER0 パターンで知る動詞フレーズのしくみ
CHAPTER1 V感覚の動詞フレーズについて
イメトレ14 rainの動詞フレーズ
イメトレ15 V感覚の動詞フレーズ (1)
イメトレ16 V感覚の動詞フレーズ (2)
CHAPTER2 VC,VOC感覚の動詞フレーズについて
(1)方位副詞を使って
イメトレ17 VC感覚の動詞フレーズ(1)
イメトレ18 VC感覚の動詞フレーズ (2)
イメトレ19 VOC感覚の動詞フレーズ
(2)前置詞+名詞を使って
イメトレ20 VC感覚の動詞フレーズ(1)
イメトレ21 VC感覚の動詞フレーズ (2)
イメトレ22 VOC感覚の動詞フレーズ
(3)形容詞を使って
イメトレ23 VC感覚の動詞フレーズ(1)
イメトレ24 VC感覚の動詞フレーズ (2)
イメトレ25 VC感覚の動詞フレーズ (3)
イメトレ26 VC感覚の動詞フレーズ (4)
イメトレ27 VOC感覚の動詞フレーズ
(4)形容詞を使って
イメトレ28
VC感覚の動詞フレーズ
イメトレ29 come out の動詞フレーズ
イメトレ30 VOC感覚の動詞フレーズ
CHAPTER3 VO,VOO感覚の動詞フレーズについて
イメトレ31 get の動詞フレーズ(1)
イメトレ32 get の動詞フレーズ(2)
イメトレ33 do の動詞フレーズ
イメトレ34 have の動詞フレーズ
イメトレ35 take の動詞フレーズ
イメトレ36 make の動詞フレーズ
イメトレ37 give の動詞フレーズ
イメトレ38 keep の動詞フレーズ
イメトレ39 その他の動詞フレーズ
イメトレ40 VOO感覚の動詞フレーズ
▲当オンライン講座の3つの主教材九九のように覚える英会話、オウム返し英会話学習法、イメトレ英語学習法」を動画にしたのは、書かれた記事とネイティブによる音声を関連させることにあった。これら3つの主教材はU-Tubeの「限定公開」で受講者の方には閲覧可能です。
スマートホンでも受講していただけます。
▲英会話学習の世界標準は、ワンフレーズから英文を生産することを学ぶことだ。
いわゆる「片言」でも言葉は通じるというのは、日本語でも共通することだ。
今回から始まるオンライン講座のSTEP3の「イメトレ英語学習法」は、このワンフレーズから英文を生産するプロセスに焦点をあたものだ。
この「イメトレ」という言葉は、出版界で使われたのは私のこの本が始めてだ。
▲私の著書である「イメトレ英語学習法」は、韓国の出版社に版権を買っていただいた。
言うまでもなく韓国は日本統治の時代に、日本の教育文法で学び、最近まで「ウリナラが英語が話せないのは日本の植民地政策」によるものだと言っていた。
しかし最近韓国人のトーフルの成績がアジア諸国第9位になったそうだ。
一方、私の著書であるオウム返し英会話学習法」も台湾の出版社に版権を買っていただいた。
彼らは、日本統治の時代に与えられ、それが台湾人が英語を話せないとは私は耳にしていない。
▲日本以外の常識は、補語・動詞フレーズを元にして英語の表現を学ぶ。
このイメトレ学習法での学習でのネイティブによる英文の読み上げが、まず補語・動詞フレーズを読みあげ、次に文全体を読み上げとなつている理由だ。
例えば、I'll do my best. の読み上げは、do my best,次にI'll do my bestとなっている。
▲皆さんは、例えばI'll do my bestをどう区切りますか?
かつて皆さんがならったのは、I/ will do /my best.、つまり「助動詞will+動詞の原形 」なりというワケだ。
一方世界の常識は、I will/ do my best.、であり、I willと do my best.は切り離されている。そしてこれが英語の発想だ。
だから、i am going to /do my best. i have to /do my best. i want to /do my best. などと表現展開がてせきる。
▲話が飛ぶが、教科書検定のことが話題となっているが、問題は歴史器養育だけの問題だけではない、英語教育も問題とされなればならい、
単語も熟語も、構文も丸暗記した受験エリート、そして東大卒の高級官僚が英語を話せないことをそそろ問題にすべきだ。
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私は以下の教材をいつでも閲覧できるように、私の使っているGooogle Chromeのブックマークに入れて使っている。もちろんこれはブログの記事を作るため、あるいは当オンライン講座を受講している方へのサポートするためだ。以下は、U-Tubeにあげている教材紹介動画だ。ぜひ参考にしていただきたい。
○当講座 主教材「九九のように覚える英会話」PDF
○当講座 主教材「オウム返し英会話学習法」PDF
○当講座 主教材「イメトレ英語学習法」PDF
○当講座 副教材「話すためのたったこれだけ英文法」PDF
○当講座 副教材「一週間で頭にしみ込むイディオム」PDF
○参考教材「日常英会話必須基本16動詞」HTML版
○参考教材「ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞」HTML版
ファンクションソッド「世界標準の英作法」講座以下の教材を購入いただいた方には、無料で講座の受講ができます。教材を鵜入頂いた方には、同時に「ユーザー名」「パスワード」をお送りします。ファンクションメソッド英語脳構築オンライン講座(登録料),日常英会話必須基本16動詞(HTML版・音声つき),,ファンクションメソッド英語・英会話独習テキストHTML版.ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞(HTML版・音声つき),日常英会話必須基本16動詞&ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞(HTML版・音声つき) ,英語の九九 英会話発想トレーニング HTMLコミニカ中学英語<基礎編>Bセット,版,コミニカ中学英語<基礎編>団体使用,,コミニカ中学英語<基礎編> Aセット,ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5現在以下の教材を購入された方に「電子出版本「話すためのたったこれだけ英文法」を無料進呈しています。
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