現在、以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
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ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURL:https://43.gigafile.nu/0123-47ced87dff9624712120fb3b188bf8c6
なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です。
#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)を入手いただけましか?
この教材は、所収された英文を丸暗記するためのものではない。英語の表現展開を身につけるための教材であり、わが国では初めての教材だと言えるでしょう。
世界の標準の英会話学習は、動詞のフレーズを基にしてどれだけ表現するかが目的です。一方、日本の英語教育は英文読解が目的で、高校や大学受験はそれを試すものでしかなく英語を話すためのもであることをそろそろ気づくべきです。これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
win the game 「試合に勝つ、ゲームに勝つ」
=============================
(1) win (s) the game 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形だけで使われる
(2) won the game 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形だけで使われる
(3) win the game 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) winning the game ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) won the game ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私たち、試合に勝つよ、勝ってるよ
→ We win the game.
(過去形) ※未来の事実
(1) (その時)私たち、試合に勝ったよ
→ We won the game.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私たち、試合に勝つよ、勝つつもりよ
→ We will win the game.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 私たち、何度も試合に勝ったよ
→ We have won the game.many times.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に私たち、試合に勝ったよ ※「確かさを表す副詞」
→ We really won the game.
(2) 私たち、いつも試合に勝つよ)、常勝よ ※「頻度を表す副詞」
→ We always win the game.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、試合に勝なきゃならないよ ※「可能性」
→ We must win the game.
(2) 私たち、試合に勝つべきよ 「当然」
→ We should win the game.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、試合に勝つ予定よ ※「進行」
→ I am going to win the game.
(2) 必ず私たち、試合に勝つよ ※「確信」
→ I am sure to win the game.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、試合に勝ちたいよ ※「希望」
→ We want to win the game.
(2) 私たち、試合に勝てないよ
→ It’s hard for us to win the game.
[SECTION 2 情緒表現 その5]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) 私たち、試合に勝つつもりだったよ ※「意志」
→ We would have won the game
(2) 私たち、私たち、試合に勝つはずだった ※「可能性」
→ We could have won the game.
[SECTION 3情緒表現(事実表現も含む)その6
Ing動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) (今)私たち、試合に勝ってるよ ※「現在進行形」
→ We are winning the game.
(2) 私たち、試合に勝つことを楽しみにしてるよ ※「動名詞」
→ I look forward to winning the game.
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世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
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====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
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中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)を入手位だけましか?
この教材は、所収された英文を丸暗記するためのものではない。英語の表現展開を身につけるための教材であり、わが国では初めての教材だと言えるでしょう。
世界の標準の英会話学習は、動詞のフレーズを基にしてどれだけ表現するかが目的です。一方、日本の英語教育は英文読解が目的で、高校や大学受験はそれを試すものでしかなく英語を話すためのもであることをそろそろ気づくべきです。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
take about seven minutes from herre to the station
「(ここから駅まで)およそ7分間かかる」
=============================
(1) take(s) about seven minutes 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) took about seven minutes 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) take about seven minutes 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) taking about seven minutes ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) taken about seven minutes ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)およそ7分間かかるよ
→ It takes about seven minutes.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)およそ7分間かかったよ
→ It took about seven minutes.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)およそ7分間かかるよ
→ It will take about seven minutes.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)およそ7分間かかったよ
→ It has ever taken about seven minutes.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらくおよそ7分間かかるよ ※「確かさを表す副詞」
→ It will probably take about seven minutes.
(2) 決しておよそ7分間かからないよ※「頻度を表す副詞」
→ It never takes about seven minutes.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) およそ7分間かかるかもしれない ※「推測」
→ It may take about seven minutes.
(2) およそ7分間かかるにはずよ ※「可能性
→ It can take about seven minutes.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) およそ7分間かかりそうよ ※「進行」
→ It is going to rake about seven minutes.
(2) きっとおよそ7分間かかるよ ※「確信」
→ It is sure to take about seven minutes.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) およそ7分間かかりそうよ ※「推測」
→ It seems to take about seven minutes.
(2) およそ7分間かかると思わない
→ It doesn’t seem to take about seven minutes.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)およそ7分間かかったはずよ
→ It could have taken about seven minutes.
(2) およそ7分間かかったに違いない
→ It must have taken about seven minutes.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) (今)およそ7分間かかっている ※現在進行形
→ It is taking about seven minutes.======================
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====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
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中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
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なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です。
#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。There is no evidence (エビデンスがない」と言う表現展開を取り上げると約束したが、掲載を見送ることにした。申し訳ありません、
さて、12月を前にしてクリスマス関連の報道が増えた、
クリスマスソングの中で、私は稲垣潤一「メリークリスマスが言えない」が忘れられない。
その歌詞に、以下の表現がある。
It's hard to say Merry Christmas!
I want to say Merry Christmas!
これは、まさに私が主張する表現の枠組み]と言っていい。これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
say Merry Christmas 「メリークリスマスを言う」
=============================
(1) say (s) Merry Christmas 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形だけで使われる
(2) said Merry Christmas 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形だけで使われる
(3) say Merry Christmas 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) saying Merry Christmas ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) said Merry Christmas ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私、メリークリスマスと言う、言ってるよ
→ I say Merry Christmas.
(過去形) ※未来の事実
(1) (その時)私、メリークリスマスと言ったよ
→ I said Merry Christmas.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私、メリークリスマスと言うよ、言うつもりよ
→ I will say Merry Christmas.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 私、何度もメリークリスマスと言ったことがあるよ
→ I have said Merry Christmas many times.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に私メリークリスマスと言ってるよ※「確かさを表す副詞」
→ I really say Merry Christmas.
(2) 私、決してハッピーリスマスと言わないよ※「頻度を表す副詞」
→ I never say Happy Christmas.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、メリークリスマスと言えないよ ※「可能性」
→ I can’t say Merry Christmas.
(2) 私たち、メリークリスマスと言※うべきよ 「当然」
→ We should say Merry Christmas.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、メリークリスマスと言う予定よ ※「進行」
→ I am going to say Merry Christmas.
(2) 必ず私、メリークリスマスと言うよ ※「確信」
→ I am sure to say Merry Christmas.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、メリークリスマスと言いたいよ ※「希望」
→ I want to say Merry Christmas.
(2) 私、メリークリスマスと言えないよ
→ It’s hard to say Merry Christmas.
[SECTION 2 情緒表現 その5]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) 私、メリークリスマスと言うつもりだったよ ※「意志」
→ I would have said Merry Christmas.
(2) 私たち、ハッピークリスマスと言うべきではなかった※「当然」
→ We should not have said Happy Christmas.[SECTION 7 情緒表現(事実表現も含む)その6
Ing動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私たち、(今)メリークリスマスと言ってるよ ※「現在進行形」
→ We are saying Merry Christmas.
(1) 私、メリークリスマスと言うことを楽しみにしてるよ※「動名詞」
→ I look forward to saying Merry Christmas.
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====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
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中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
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英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。最近、evidenceという言葉が流行っている。
朝日新聞の論説委員が、自分の記事に「エビデンスはないよ」と言って驚いた。
今回とりあげトレーニングは、present the evidenceという動詞フレーズだ。
いつも述べていることだが、日本人は英会話学習は英語のセリフ丸暗記だと思い込まされている。しかし日本人以外は、ある動詞フレーズをどのように表現展開をするかが英会話学習と捉えている。
今回、事実表現のうち、未来表現と完了形を取り上げた。
確認してほしい、未来表現ではwillがそのままpresent the evidenceを導き、完了形ではhave[has}がそのままpresented the evidenceを導びいている。
いうまでもなく、このフレーズは過去表現の肯定ひゅう原立つか分けたものだ。
ちなみにちなみに朝新聞の論説委員は、There is no evidence と言いたかったかも。これについての表現展開は次回に。これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
present the evidence 「エビデンスを提出する、公開する」
=============================
(1) present (s) the evidence 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形だけで使われる
(2) presented the evidence 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形だけで使われる
(3) present the evidence 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) presenting the evidence ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) presented the evidence ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私たち、エビデンスを提出してるよ、公開してるよ
→ We present the evidence.
(過去形) ※未来の事実
(1) (その時)私たち、エビデンスを提出したよ、公開したよ
→ We presented the evidence.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私たち、エビデンスを提出するよ、公開するつもりよ
→ We will present the evidence.
(2) 私たち、エビデンスを提出しないよ、公開するつもりはないよ
→ We won’t present the evidence.
(3) あなた方、エビデンスを提出するの、公開するつもりなの?
→ Will you present the evidence?
(4) あなた方、エビデンスを提出しないの?、公開するつもりはないの?
→ Won’t you present the evidence?
(5) あなた方、どうしてエビデンスを提出しないの?、公開するつもりはないの?
→ Why won’t you present the evidence?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (一度も)私たち、エビデンスを提出したことがないよ、公開したことがないよ
→ We have never presented the evidence. ※朝日新聞の論説委員か?
(2) 私たち、まだエビデンスを提出してないよ、公開してないよ
→ We haven’t presented the evidence yet.
(3) あなた方、もうエビデンスを提出したの、公開したの?
→ Have you presented the evidence yet?
(4) あなた方、まだエビデンスを提出してないの?、公開してないの?
→ Haven’t you presented the evidence yet?
(5) あなた方、どうしてまだエビデンスを提出しなかったの?、公開しなかったの?
→ Why haven’t you presented the evidence yet?[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に私たち、エビデンスを提出なかったよ、公開しなかったよ ※「確かさを表す副詞」
→ We didn't really present the evidence.
(2) 私たち、時々エビデンスを提出してるよ、公開してるよ※「頻度を表す副詞」
→ We sometimes present the evidence.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、エビデンスを提出できないよ、公開できない ※「可能性」
→ We can’t present the evidence.
(2) 私たち、エビデンスを提出すべきよ、公開するべきよ※「当然」
→ We should present the evidence.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、エビデンスを提出する予定よ、公開する予定よ ※「進行」
→ We are going to present the evidence.
(2) いつでも私たち、エビデンスを提出するよ、公開するよ ※「準備」
→ We are ready to present the evidence.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、エビデンスを提出したくないよ、公開したくない※「希望」
→ We don’t want to present the evidence.
(2) 私たち、エビデンスを提出しなければならなかった、公開しなければならなかったよ
→ We had to present the evidence.
[SECTION 2 情緒表現 その5]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) 私たち、エビデンスを提出するつもりだったよ、公開するつもりだったよ ※「意志」
→ We would have presented the evidence.
(2) 私たち、エビデンスを提出するべきだったよ、公開するべきだったよ ※「当然」
→ We should have presented the evidence.
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====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!ファンクションファンクションメソッド U-Tubeチャンネル https://www.youtube.com/user/cominica1
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
現在、以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURL:https://43.gigafile.nu/0123-47ced87dff9624712120fb3b188bf8c6
なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です。
#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。トランブ大統領は、Make America great again!を成し遂げたと私は考える。
しかし、バイデン候補は、最近の彼のツイートでAmerica is back.と言った。
彼は、まだ何もしてないのにアメリカは戻ってきたというのだ。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be back 「戻る」
=============================
(1) (am, are, is) back 現在形動詞フレーズ
※現在形bcck
(2) (was, were) back 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be back 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being back ing形動詞フレーズ
※進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been back ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)アメリカは戻ってるよ、アメリカは戻ってきた
→ America is back.
(2) アメリカは戻ってないよ
→ America is not back.
(3) アメリカは戻ってるの?
→ Is America back?
(4) アメリカは戻ってないの?
→ Isn’t America back?
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)アメリカは戻ってきたよ
→ America was back.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)アメリカは戻ってくるよ
→ America will be back.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「完了用法」
(1) もうアメリカは戻ってきたよ
→ America has aready been back.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) アメリカは、本当に戻ってきたよ
→ America is really back.
(2) アメリカは、おそらく戻ってきたよ
→ America is probablly back.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) アメリカは戻ってくるかもしれない ※「推量」
→ America may be back.
(2) アメリカは戻ってくるはずよ ※「可能性」
→ America can be back.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) アメリカは戻ってきそうよ ※「進行」
→ America is going to be back.
(2) アメリカは、きっと戻ってくるよ ※「確信」
→ America is sure to be back.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) アメリカは戻ってきそうよ ※「推測」
→ America seems (to be) back.
(2) アメリカは戻ってきそうじゃないよ
→ America doesn’t seem (to be) back.
(3) アメリカは戻ってきそうなの?
→ Does America seem (to be) back?
[SECTION 2 情緒表現 その5]
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)アメリカは戻ってきたはずはない ※「可能性」
→ America could not have been back.
(2) (今考えて見ると)アメリカは戻ってきたかもしれない
→ America might have been back.
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第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
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No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
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No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
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現在、以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
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#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。日本で「英作」は基本文丸暗記してその中の単語を差し替えて表現するものと考えられている。しかし、日本以外の「英作」は、英語という言葉は自分の考えをどのようにして伝えるかということにすぎない。この点から言えば、英語ほど簡単な言葉はないというのが世界の常識だ 。
つまり日本人だけが、この英語の発想がわからない状況だ。
その原因は、皆さんにあるのではない、文科省の英語教育がクソだがらだ、
英会話はも瞬間の英作だが、文科省の英語教育ではこれが不可能だ。世界の常識は、英語のワンフレーズ表現が元になるが、これが動詞フレーズだ。以下のテーブルは、皆さんに英語発想を「見える化」するために、私が考案したものだ。
少なくとも、国際標準ではこれが常識と言える。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【 be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be attacked in the street 「その通りで襲われる」
=============================
(1) (is, are) attacked in the street 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) attacked in the street 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be attacked in the street 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being attacked in the street ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) been attacked in the street ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)誰かその通りで襲われるよ、襲われてるよ
→ Someone is attacked in the street.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)誰かその通りで襲われたよ
→ Someone was attacked in the street.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)誰かその通りで襲われるよ
→ Someone will be attacked in the street.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今までしばしば)誰かその通りで襲われたことがあるよ
→ Someone has often been attacked in the street.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく誰かその通りで襲われるよ
→ Someone will probably be attacked in the street.
(2) 誰かその通りで襲われるよ
→ Someone is often attacked in the street.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 誰かその通りで襲われるかもしれない
→ Someone may be attacked in the street.
(2) 誰もその通りで襲われるはずないよ
→ Anyone can’t be attacked in the street.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 誰かその通りで襲われそうよ ※「進行」
→ Someone is going to be attacked in the street.
(2) 誰か、きっとその通りで襲われるよ ※「確信」
→ Someone is sure to be attacked in the street.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 誰かその通りで襲われそうよ
→ Someone seems to be attacked in the street.
(2) 誰かその通りで襲われたようよ
→ Someone seems to have been attacked in the street.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると) 誰かその通りで襲われたに違いないよ
→ Someone must have been attacked in the street.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) (今)誰かその通りで襲われているよ ※現在進行形
→ Someones is being attacked in the street.
(2) 私、その通りで襲われるのは嫌だよ ※動名詞
→ I don’t like being attacked in the street.
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第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
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No.14 be jogging 「ジョギングしている」
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No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
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No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
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中嶋太一郎 ツイッター
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#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。日本で「英作」は基本文丸暗記してその中の単語を差し替えて表現するものと考えられている。しかし、日本以外の「英作」は、英語という言葉は自分の考えをどのようにして伝えるかということにすぎない。この点から言えば、英語ほど簡単な言葉はないというのが世界の常識だ 。
つまり日本人だけが、この英語の発想がわからない状況だ。
その原因は、皆さんにあるのではない、文科省の英語教育がクソだがらだ、
英会話はも瞬間の英作だが、文科省の英語教育ではこれが不可能だ。世界の常識は、英語のワンフレーズ表現が元になるが、これが動詞フレーズだ。以下のテーブルは、皆さんに英語発想を「見える化」するために、私が考案したものだ。
少なくとも、国際標準ではこれが常識と言える。【これが国際標準の英会話学習法だ!】 商品版 SAMPLE-1
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be here 家にいる
=============================
(1) (am, are, is) home 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) home 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be home 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being home ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been home ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)家にいるよ
→ I am home.
(2) 私、家にいないよ
→ I wasn't home.
(3) あなた、家にいるの?
→ Are you home?
(4) あなた、家にいないの?
→ Weren't you home?
(5) あなた、どうして家にいるの?
→ Why are you home?
(6) あなた、どうして家にいないの?
→ Why are you home?
(7) あなた、どこに家にいるの?
→ Where are home?
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)家にいたよ
→ I was home.
(2) 私、家にいなかったよ
→ I wasn't home.
(3) あなた、家にいたの?
→ Were you home?
(4) あなた、家にいなかったの?
→ Weren't you home?
(5) あなた、どうして家にいたの?
→ Why were you home?
(6) あなた、どうして家にいなかったの?
→ Why were’t you home?
(7) あなた、どこにいたの?
→ Where were you?
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから)家にいるつもりよ
→ I will be home.
(2) 私、家にいるつもりはないよ
→ I won't be home.
(3) あなた、家にいるつもりなの?
→ Will you be home?
(4) あなた、家にいるつもりはないの?
→ Won't you be home?
(5) あなた、どうして家にいるつもりなの?
→ Why will you be home?
(6) あなた、どうして家にいるつもりはないの?
→ Why won't you be home?
(7) あなた、どこにいるつもりの?
→ Where will you be?
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 継続用法
(1) 私、(ずっと)家にいるよ
→ I have been home.
(2) 私、家にいなかったよ
→ I haven't been home.
(3) あなた、家にいたの?
→ Have you been home?
(4) あなた、家にいなかったの?
→ Haven't youbeen home?
(5) あなた、どうして家にいたの?
→ Why have you been home?
(6) あなた、どうして家にいなかったの?
→ Why haven’t you been home?
(7) あなた、どこにいたの?
→ Where have you been?[SECTION 2】
[情緒表現-その1]
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく 私、家にいるよ ※「確かさを表す副詞」
→ I will probably be home.
(2) おそらく 私、家にいないよ
→ I will not probably be home.
(3) 私、いつも家にいるよ ※「頻度を表す副詞」
→ I am always home.
(4) 私、めったに家にいないよ
→ I am seldom home.
[情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、家にいるかもよ ※「推量」
→ I may be home.
(2) 私、家にいないかもよ
→ I may not be home.
(3) 私、家にいるはずよ ※「可能性」
→ I can be home.
(4) 私、家にいるはずないよ
→ I can't be home.
(5) 私、家にいなければならないよ ※「義務」
→ I must be home.
(6) 私、家にいるべきよ ※「当然」
→ I should be home.
(7) 家にいてくださいませんか? ※「命令」
→ Be home, will you?
(8) (私)、家にいましょうか? ※「相手の意向を聞く」
→ Shall I be home?
(11) (私達)、家にいましょうか? ※「勧誘」
→ Shall we be home?
[情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) あなた、家にいるべきだ ※「be toの構文」
→ You are tobe home.
(2) 私、家にいるつもりよ ※「進行」
→ I am going to be home.
(3) 私、必ず家にいるよ ※「確信」
→ I am sure to be home.
(4) 私、喜んで家にいるよ ※「意志」
→ I am willing to be home.
(5) 彼女、家にいるようよ ※「傾向」
→ She is likely to be home.
(6) 彼女、家にいるようじゃないよ
→ She is unlikely to be home.
(7) 私、家にいる予定よ
→ I am supposed to be home.
(8) 私、家にいるつもりよ ※「計画」
→ I am planning to be home.
[情緒表現-その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、家にいなければならないよ ※「付帯状況」
→ I have to be home.
(2) 私、家にいる必要はないよ
→ I don't have to be home.
(3) 私、家にいなければならないの?
→ Do I have to be home?
(4) 私、家にいなければならなかったよ
→ I had to be home.
(5) 私、家にいなければならないよ
→ I will have to be home?
(6) 私、家にいなきゃ
→ I’ve got to be home.
(7) 私、家にいたいよ ※「希望」
→ I want to be home.
(8) 私、家にいたかったよ
→ I wanted to be home.
(9) 私、家にいたくないよ
→ I don't want to be home.
(10) 私、家にいたいの?
→ Do want to be home?
(11) 私、家にいたいよ ※「丁寧」
→ I’d like to be home.
(12) 私、家にいたいよ ※「願望」
→ I wish to be home.
(13) 私、家にいなきゃ
→ I’ve got to be home.
(14) 私、家にいたものだよ ※「過去の習慣」
→ I used to be home.
(15) 私、たまたま家にいたよ ※「偶然」
→ I happened to be home.
(16) 私、家にいることにしたよ ※「決定」
→ I decided to be home.
(17) 私、家にいることを約束するよ
→ I promise to be home.
(18) 彼女、家にいるようだよ ※「推量」
→ She seems to be home.
(19) 彼女、家にいたようだよ
→ She seems to have been home.
(20) 彼女、家にいないようだよ
→ She doesn't seem to be home.
(21) 彼女、家にいるようなの?
→ Does she seem to be home?
(22) 私に家にいさせてください!
→ Let me be home.
(23) 私、あなたに家にいてもらいたいよ
→ I want you to be home.
(24) 私、あなたに家にいてもらいたかったよ
→ I wanted you to be home.
(25) 私、皆さんにあなたに家にいるように言ってるよ ※「伝達」
→ I tell you to be home.
(26) 私、あなたに家にいてもらうようにアドバイスしてるよ
→ I advise you to be home.
(27) 私、あなたに家にいてもらうように命令したよ
→ I ordered you to be home.
(28) あなたに家にいてもらいたかった
→ I wanted you to be home.
[情緒表現-その5]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、家にいるつもりだったよ ※「意志」
→ I would have been home.
(2) 私、家にいるつもりはなかったよ
→ I would have been home.
(3) 私、家にいるべきだったよ ※「当然」
→ I should have been home.
(4) 私、家にいなければならなかったよ ※「義務」
→ I must have been home.
(5) 私、家にいたはずよ ※「可能性」
→ I could have been home.
(6) 私、家にいたはずはないよ
→ I could not have been home.
(7) 私、家にいなかったかもよ ※「推量」
→ I might not have been home.
(8) 私、家にいた方がよかったよ
→ I had better have been home.[SECTION 3】
[客観表現 一部情緒表現を含む]
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞)
(1) 私、家にいるのが好きよ
→ I like being home.
(2) 私、家にいるのが恐いよ
→ I am afraid of being home.
(3) 私、家にいるのうれしいよ
→ It is so nice of being home.
(4) 私、家にいることを考えてるよ
→ I am thinking of being home.
(5) 私、家にい続けるつもりよ
→ I will keep on being home.
(6) 彼女、家にいることを拒否してるよ
→ She will resist being home.
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====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
#いつまでセリフ丸暗記の英会話学習を続けるの!
現在、私は「世界水準の瞬間英作トレーニング」商品版の最終チェックを行っている。来週早々に、「BASE}からハンス販売予定となっている。このシリーズの配本は、一ヶ月に30のトレーニング予定となったいる。
毎日、一つのトレーニングをこなすことによって「話すための英語発想」を蓄積、定着していただけると確信している。日本で「英作」は基本文丸暗記してその中の単語を差し替えて表現するものと考えられている。しかし、日本以外の「英作」は、英語という言葉は自分の考えをどのようにして伝えるかということにすぎない。この点から言えば、英語ほど簡単な言葉はないというのが世界の常識だ 。
つまり日本人だけが、この英語の発想がわからない状況だ。
以下のテーブルは、皆さんに英語発想を「見える化」するために、私が考案したものだ。
少なくとも、国際標準ではこれが常識と言える。
世界水準の瞬間英作トレーニングの商品版は、わが国最初の英語生産の仕組みを「見える化」に成功した教材だ。●英語は「形容詞+名詞」言語だ 日本語は「動詞+副詞」言語で、英語は「形容詞+名詞」言語だと言われています。
例えば、「長時間話す、じっくり話す」とか、「長く滞在する」といった表現を比 べてみましょう。 私たちはtalk longやstay longと表現しようとするのに対して、ネイティブはhave a long talkやhave a long stayを思い浮かべます。
以下にそのような表現をあげておきまし たが、「よく煮なさい」「よく洗いなさい」が、Give a good boil!、Give a good wash!などの表現は慣れたらさほどむずかしくはないと思います。 つまり英語には、意味の重心を動詞よりも目的語の名詞に置き、名詞さえ強く発音 して聞き手に確実に伝えたら、前の動詞は比較的簡単な形ですむという発想があり ます。そしてこの方が日常会話で多用され、自然に英語らしい表現となるのです。
(日本人の発想) (ネイティブの発想)
「動詞+副詞」 「動詞+(a, an)+形容詞+名詞」
I talked long. I had a long talk.
I stayed long. I had a long stay.○動詞haveを使った「形容詞+名詞」の表現例
have a short walk ちょっと散歩する 、have a long walk 長距離を散歩する have a long talk 長時間話す、じっくり話す have a short talk 少しの間話す have a quiet talk 内密の話をする
略
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」より引用【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
have a long talk 「じっくり話をする」
=============================
(1) have([has] a long talk 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形だけで使われる
(2) had a long talk 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形だけで使われる
(3) have a long talk 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) having a long talk ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) had a long talk ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私たち、じっくり話をしてるよ
→ We have a long talk.
(過去形) ※未来の事実
(1) (その時)私たち、じっくり話をしたよ
→ We had a long talk.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私たち、じっくり話すつもりよ
→ We will have a long talk.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (一度も)私たち、じっくり話したことがないよ
→ We have never had a long talk.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に私たち、じっくり話をしたよ
→ I really had a long talk.
(2) 私たち、いつもじっくり話をしてるよ
→ I always have a long talk.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、じっくり話ができるよ ※「可能性」
→ We can have a long talk.
(2) 私たち、じっくり話をするべきよ※「当然」
→ We should have a long talk.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、じっくり話をすることになってるよ ※「進行」
→ We are going to have a long talk.
(2) いつでも私たち、じっくり話をするよ ※「準備」
→ We are ready to have a long talk.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、じっくり話をしたいよ ※「希望」
→ We want to have a long talk.
(2) 私たち、じっくり話をしたかったよ
→ We wanted to have a long talk.
[SECTION 2 情緒表現 その5]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) 私たち、じっくり話をするつもりだったよ ※「意志」
→ We would have had a long talk.
(2) 私たち、じっくり話をするべきだったのよ
→ We should have had a long talk.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) (今)私たち、じっくり話をしてるのよ ※「現在進行形」
→ We are having a long talk.
(2) 私たち、じっくり話をしてくれたことに感謝してるよ ※「動名詞」
→ Thank you for your having a long talk with me.
======================世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4
====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
#いつまでセリフ丸暗記の英会話学習を続けるの!
現在、私は「世界水準の瞬間英作トレーニング」商品版の最終チェックを行っている。来週早々に、「BASE}からハンス販売予定となっている。このシリーズの配本は、一ヶ月に30のトレーニング予定となったいる。
毎日、一つのトレーニングをこなすことによって「話すための英語発想」を蓄積、定着していただけると確信している。日本で「英作」は基本文丸暗記してその中の単語を差し替えて表現するものと考えられている。しかし、日本以外の「英作」は、英語という言葉は自分の考えをどのようにして伝えるかということにすぎない。この点から言えば、英語ほど簡単な言葉はないというのが世界の常識だ 。
つまり日本人だけが、この英語の発想がわからない状況だ。
以下のテーブルは、皆さんに英語発想を「見える化」するために、私が考案したものだ。
少なくとも、国際標準ではこれが常識と言える。
世界水準の瞬間英作トレーニングの商品版は、わが国最初の英語生産の仕組みを「見える化」に成功した教材だ。今回は、比較表現をとりあげた。
英語の発想では、be動詞が導く補語フレーズがtaller than youなどとなっているだけだ。学校時代の文法がどれだけポンコツだったかが確認してほしい。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be taller than you 「結婚している」
=============================
(1) (am, are, is) taller than you 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) taller than you 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be taller than you 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being taller than you ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been taller than you ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)あなたより背が高いよ
→ I am taller than you.
(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時)あなたより背が高かったよ
→ I was taller than you.
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから)あなたより背が高くなるよ
→ I will be taller than you.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) 私、ここ2年間あなたより背が高くなってるよ
→ I have been taller than you for two years.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、おそらくあなたより背が高くなるよ
→ I will probably be taller than you.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、あなたより背が高くなるかもよ ※「推測」
→ I may be taller than you.
(2) 私、あなたより背が高くなるははずよ ※「可能性」
→ I can be taller than you.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、 あなたより背が高くなりそうよ ※「進行」
→ I am going to be taller than you.
(2) 私、きっとあなたより背が高くなるよ ※「確信」
→ I am sure to be taller than you.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、c ※「希望」
→ I want to be taller than you.
(2) 私、あなたより背が高くなりかったよ
→ I wanted to be taller than you.
(3) 私、あなたより背が高いようよ ※「推測」
→ I seem to be taller than you.
[SECTION 2 情緒表現 その5]
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、あなたより背が高くなるつもりだったよ
→ I would have been taller than you.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞)
(1) 私、あなたより背が高いのが嫌だよ ※「傾向」
→ I don’t like being taller than you.
(2) 私、あなたより背が高くなることを楽しみしてるよ ※「期待」
→ I look forward to being taller than you.
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第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
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No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
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#世界水準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
#いつまでセリフ丸暗記の英会話学習を続けるの!
現在、私は「世界水準の瞬間英作トレーニング」商品版の最終チェックを行っている。来週早々に、「BASE}からハンス販売予定となっている。このシリーズの配本は、一ヶ月に30のトレーニング予定となったいる。
毎日、一つのトレーニングをこなすことによって「話すための英語発想」を蓄積、定着していただけると確信している。日本で「英作」は基本文丸暗記してその中の単語を差し替えて表現するものと考えられている。しかし、日本以外の「英作」は、英語という言葉は自分の考えをどのようにして伝えるかということにすぎない。この点から言えば、英語ほど簡単な言葉はないというのが世界の常識だ 。
つまり日本人だけが、この英語の発想がわからない状況だ。
以下のテーブルは、皆さんに英語発想を「見える化」するために、私が考案したものだ。
少なくとも、国際標準ではこれが常識と言える。
世界水準の瞬間英作トレーニングの商品版は、わが国最初の英語生産の仕組みを「見える化」に成功した教材だ。
ずっと以前に「Say yes}という歌が流行った、確かチャゲ&アスカという歌手だったと思う。
今回はそのsay yes, Say noの表現展開だ。
特別に(過去形) ※過去の事実と言う「事実表現」の展開をあげた、
この肯定形はsaid yesとなっているが、否定、疑問、否定疑問、あるいは疑問詞Whyの表現も見事にも原形動詞フレーズになっいることに注目してほしい。英語はとてもシンプルなのだ。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
say yes 「yes と言う、はいと言う」
=============================
(1) say(s) yes 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形だけで使われる
(2) said yes 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形だけで使われる
(3) say yes 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) saying yes ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) said yes ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私、Yesと言うよ、Yesと言ってるよ
→ I say yes.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)私、Yesと言ったよ
→ I said yes.
(2) 私、Yesと言わなかったよ
→ I didn’t say yes.
(3) あなた、Yesと言ったの?
→ Did you say yes?
(4) あなた、Yesと言わなかったの? ※否定疑問表現
→ Didn’t you say yes?
(5) どうしてあなた、Yesと言ったの?
→ Why did you say yes?
(6) どうしてあなた、Yesと言わなかったの?
→ Why didn’t you say yes?
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私、Yesと言うよ、つもりよ
→ I will say yes.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「完了用法」
(1) (もう)私、Yesと言ったよ
→ I have already said yes.
[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に私、Yesと言ってるよ
→ I really say yes.
(2) 私、決してYesと言わないよ、つもりはないよ
→ I will never say yes.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、Yesと言うかもよ ※「推量」
→ I may say yes.
(2) あなた、Yesと言うべきよ※「当然」
→ You should say yes.
(2) あなた、Yesと言った方がいいよ
→ You had better say yes
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、Yesと言うことになってるよ ※「進行」
→ I am going to say yes.
(2) いつでも私、Yesと言うよ ※「進行」
→ I am ready to say yes.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、Yesと言いたくないよ ※「希望」
→ I don’t want to say yes.
(2) 私、Yesと言う必要があったよ
→ I had to say yes.
(3) 私、Yesと言えないよ
→ It is hard for me to say yes.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) 私、Yesと言うつもりだったのよ ※「意志」
→ I would have said yes.
(2) 私、Yesと言べきではなかったのよ
→ I should not have said yes.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) (今)私、Yesと言ってるのよ ※「現在進行形」
→ I am saying yes.
(2) (その時)私、Noと言ってたのよ
→ I was saying no.
(3) 私、あなたがYesと言ってくれたことに感謝してるよ ※「動名詞」
→ Thank you for your saying yes.
(4) 私、あなたがYesと言ったことを覚えてるよ ※「動名詞」
→ I remember your saying yes.
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