BOI AudioWorksから待望の連絡がありました。
6C33C-Bが4本揃ったようです。ヨカッタァ。(*^^)v
この会社、きちんと対応してくれてありがたいです。メールでのやり取りも丁寧です。しかし、6C33Cの特性の揃ったものを4本手にいれるのがこんなに大変とは思いませんでした。
（私は何もしてませんけど(^_^;)待ってただけですけど(^^ゞ）
あと、10日くらいで到着でしょうか。楽しみです。
ちょっと話変わりますが最近、ある建託会社が頻繁に来ます。うちの親父と話をしてたようですが、私のほうに話が回ってきました。お医者さんが開業したいのでうちの土地を建物付きで貸してくれということのようです。試算書見ますとなるほど良い内容に思えます。しかし、この建託会社凄いですね。昨日試算書作って、今日提示して今日ハンコつけと言う。「オイオイ、充分な検討させないつもりか。」
今日はダメってことでお帰りいただきましたが、では明日は明後日はとひつこい。
で、試算書検討してみました。「うえぇ、ひどいわ。」一見、好条件に見えましたが試算の設定条件が甘すぎですし、銀行への支払い額なんかも最初3年の低金利の時の金額しか提示されてません。また、自己資金の回収なんかもありませんし、通常かかると思われる家屋の修繕費も記載がありません。さらに家屋の固定資産税や取得税など全く考慮されてません。これなら好条件にみえます。会社の書式ですので他の方にもこのような提示でしょうが、問題ありと思います。「やれやれ、名前の通った大手さんですのに。(-_-;)」
さあ、どうしたりましょか。