先日 或る記事を 読んでいて、ワードの
・「デザイン」タブ⇒「ドキュメントの書式設定」グループ
に「配色(テーマの色)」と云うものがある ことを初めて知りました。
ワードのカラーパレットの色は この「配色」の設定によって変わるのですねぇ!
そして 更には、この「配色」には、ワード2016 の標準の配色に加えて
・Office 2007-2010
と云うのもある・・・・・
私の場合、以 . . . 本文を読む
パワーポイントのスライドショーは、通常 全画面表示となります。
この場合、
・スライドショーの途中で、 例えば ワードを表示し、又 スライドショーに戻る!
と云った具合に、他の文書と対比しながら、プレゼンテーションを進める
と云ったことが 出来ません。
そこで、何とか方法がないものか?調べてみたら、簡単に出来るのですねぇ!
ネットに ちゃんと載っていました。
と云うことで、今回も 備 . . . 本文を読む
ちょっと前に、
・ワード2016 の光彩を使って、文字の周りに 白い縁を付ける
ワード2016 写真の上で埋もれた文字 を目立たさせる 2016-05-06
と云う記事を載せたことがあるのですが、同じことを ワード2007 でも出来ないか?と
試行錯誤していた処、方法を見付けました。
今回は、その備忘録です。
ワード2007 の「年賀状印刷ウィザードで作った文面」を 前提にしています . . . 本文を読む
先日 仲間と話をしていたら、エクセルで 講座のテキストを作った人がいて、しかも
「シート1枚が 1ページになっている!」と云うことでした。
シート数が 結構な枚数あるのですが、「連続して印刷したい!」とのことです。
あれこれ!ワイワイ!やって、答えは簡単に出たのですが、
1)「Shiftキー」或いは「Ctrlキー」を 適宜 使って、所要のシートを選択の後
印刷すれば、連続して印刷出 . . . 本文を読む
"Segoe UI Emoji"ですが、ワード2016 のテキストボックスと かなり相性が悪い様です。
【その1】
ひらがなで入力して変換すると、フォントの設定に関係なく、「Segoe UI Emoji」の
グリフになってしまう記号があります。
それ等は、先週の「Office2016 アップデート」で バージョンが「16.0.6965.2053」と
なった後も、依然として テキストボックス内 . . . 本文を読む
【ワードに写真を挿入して その上に 文字をのせる!】と云う場合、【写真の中に
文字が埋もれてしまい、目立たない!】と云うことが良くあります。
そんな時は、ワードアートを使って 文字の周りに輪郭を付ける!と云う方法がある
訳ですが、「光彩」を使えば より効果的に出来る様です。
今日は、その備忘録です。
(尚、これは ワード2010 以降であれば可能です!)
1)ワードに 写真を挿入して、テキス . . . 本文を読む
最近 「Segoe UI Emoji」と云うフォントを見付けました。
「動物や人のイラスト」、「麻雀の牌」なんかがあって面白い・・・・・
だけど、今回は少し違って 記号のお話しです。
ワード2016 で、記号を ひらがなで入力後 文字変換すると、例えば 「游明朝」と
フォント指定していると、フォント名は「游明朝」と表示される(仮面をかぶっている)
ものの、『実体は 「Segoe UI Em . . . 本文を読む
ワード2016 には 不思議な現象があります。
「⇒」、「●」、「▼」、と云った全角の記号が、「言語は 英語(米国)!」と表示
されます。
処が ワード2013 以前を調べてみると、これ等は 「日本語」と表示されていました。
ことによったら、これも バグ??
一方、未だ解決されていないバグとして、テキストボックスの中で
・「やじるし」、「さんかく」、「まる」、などと入力後
スペ . . . 本文を読む
ずぅーと Office2010 をメインに使っていたのですが、少し前から Office2016 を
メインにし始めました。
だけど 結構 使い難い・・・・・
[ その1 カラーパレットが異なる ]
ワード2013・2016 のカラーパレットは、ワード2010 と レイアウト・色の色合いが
異なります。
この所為だと思うのですが、図形を「ワード2010」から「ワード2013・2016」に . . . 本文を読む
「ワード2016」には、
・テキストボックスで 「やじるし」とか「さんかく」とかを入力して、変換キー
或いは スペースキーを押すと、そのまま 変な風に確定されてしまう
と云う、テキストボックスを 良く使う私には 耐え難いバグが残っているのですが、
先日 仲間と話をしていて 「クリップボード」もおかしいことに気が付きました。
上図の通り、「ワード2010」,「ワード2013」の . . . 本文を読む