最後は、お祭りに欠かせない「美女達」です。
書き残したことが、未だ沢山ありそうなのですが、このシリーズは 今回で終わりにしたいと
思います。
沢山のアクセスをありがとうございました。
神輿と美女達
うしろ姿も ばっちし！
かわいいですねぇ！
. . . 本文を読む
子安神社の稚児・警児・こども金棒達です。
両男女（りょうとめ）さんです。
磯出式の主役です。神輿の横で、ケーブルテレビのインタビューを受けていました。
子供達にとっては どこも遊び場
. . . 本文を読む
時平神社の大きな山車です。こちらに運んで来て組立てるのですねぇ！ 朝９時頃の風景です。
八王子神社の神輿が休憩場所のお宅に到着したところです。お宅の門前では 神輿を盛んに
もみ上げます。ここで 午後の神揃場への出発まで待ちます。
各神社の神輿共 休憩場所が用意されていて、神揃場への出発前に休憩をとる神社と、神揃場
から二宮神社へ行く途中で休憩をとる神社、とがある様です。
これ等の休憩場所は . . . 本文を読む
１１月２２日の 二宮神社境内の様子をお届けします。
御山の羽織に帽子を被った かっこいいお兄さんです。
朝９：３０ぐらい、この頃は未だ 境内の人は それほど多くはありません。
１４：００頃、神揃場から戻ってきた二宮神社の神輿です。
この頃には、二宮神社境内は 人でいっぱいになっていました。
菊田神社の神輿の昇殿です。すごい数の観客です。
無事 昇殿出来ると、拍手がわき上がりました。
. . . 本文を読む
時間が前後しますが、今日は「神揃場の様子」です。
続けて、「二宮神社の様子」、「町の様子」、・・・と行きたいと思います。
これから二宮神社へ向かう菊田神社の神輿の「差し上げ」です。 手前の「み」印は 出発を
待っている大原大宮神社の人達です。
後の観覧席は沢山の人で、おひねりがどんどん投げ込まれています。 小雨の中、竹矢来の外も
二重三重の人垣が出来ています。
左側に大原大宮神社の神輿が、右 . . . 本文を読む
昨日は 神揃場・二宮神社に各神社の神輿が集結しましたが、詳細は 後刻レポートすることにして、
先ずは 今も 興奮の余韻が残っている「磯出式」についてレポートします。
今日に日付が変わった頃に 布団を抜け出し、「磯出式」の会場には２時１０前頃に着いたのですが、
既に「子守神社（子守り役）」一行の入場が始まっていました。 竹矢来正面からの入場です。
「子守神社」の神輿の入場
暫く間があいて「 . . . 本文を読む
昨日の午後は、子安神社の稚児行列に行って来ました。
みんなかわいいですねぇ！
七年祭では、「両男女（りょうとめ）」と呼ばれる男女の稚児が主役となり、「磯出式」でも
盥（たらい）の中で 蛤の交換をする訳ですが、この「両男女」は「前回の七年祭の年に生まれた
『子安神社の神官とその親族である社家の子ども』の中から選ばれるのだそうです。
とは言え、そんなに巧くいくわけはなく、今年の「両男女 . . . 本文を読む
神事は今夜行われます。
午前中、禊場となる袖ケ浦運動公園東端に行ってみましたが、未だ何もありませんでした。
場所をピンポイント出来ませんでしたが、ほぼこの辺が禊場？
根神社に行ってみますと、氏子の皆さんが準備に忙しそうでした。
入り口側に軽トラックがとめてあって、アサりの入った桶と海水が入ったタンクとが載って
いました。それらを入れる升は 裏手にありました。
二宮神社から神主さん . . . 本文を読む
磯出式は１１月２２日の夜、日付が２３日に変わってから行われる神事です。「産屋の神事」
或いは「湯船の神事」とも呼ばれます。秘儀と言っても良いと思います。
集まる神輿は４社
夫の二宮神社
妻の子安神社
産婆の三代王神社
子守の子守神社
です。これだけでも なにか意味あり気です。
他からの引用ですが、
「矢来を組んだ内部に入れるのは限られた祭の関係者のみであり、照明も落とされ暗黒となる . . . 本文を読む
昨日 朝は 64bit版を見付けられなかったのですが、今朝はありました。
だけど、
・Office Professional Plus 2010 Beta
だけ？？？
尚、昨日 朝は駄目だった http://office.com/beta からも、ダウンロードページに行けました。 . . . 本文を読む
