私は 普段は「Thunderbird」を使っているのですが、先日 ちょっと訳がありまして、
・「outlook.com」のメールアドレスを作って、
・「アウトルック2016」に そのアカウントを追加する
ことになりました。
ノートパソコン(Windows10+アウトルック2013)では 問題なく設定出来たのですが、
デスクトップ(Windows10+アウトルック2016)では 下記の画面が出 . . . 本文を読む
先日 仲間から、ワードで
・「拡張書式」の「文字の均等割り付け」を使って、文字を 均等割り付けする
方法を教えて貰いました。
今まで 私は、普通に「均等割り付け」ボタンを使って、文字の均等割り付けを していた
のですが、この場合 段落記号を除いて範囲指定する必要がありました。
前述の「拡張書式」からの場合は、その様な気を遣わなくても済みます。
これだと 少しは楽かな・・・・・
以上 . . . 本文を読む
先日、昔 作った文書を流用して 新たな資料を作っていたのですが、連番を振るべく
フィルハンドルを掴んでドラッグしたら 「オートフィルオプション」ボタンが出て
来ないで、「クイック分析」ボタンが出て来てしまいました。
慌てて ネットで調べた処、
・「オプション」⇒「詳細設定」⇒「切り取り、コピー、貼り付け」に、
「コンテンツを貼り付けるときに[貼り付けオプション]ボタンを表示する」
. . . 本文を読む
かなり昔の相談コーナーでのことですが、「エクセル2016」で
・一見すると 「列を非表示」にしている様に見える
・しかし、前後の列番号を挟んで選択の後、
「列の再表示」をしても その列が出て来ない
それで あれこれやってみると、どうやら 列幅が極細になっている感じです。
しかし マウスポインターでは その列を 巧く選択出来なくて 結局 諦めたのですが、
今 思えば 幾つか方法がありそ . . . 本文を読む
大分前の相談コーナーでのことですが、仲間から
・ワードファイルを エクスプローラーで削除しようとしたが 出来ない!
と呼ばれまして、念の為 そのファイルのプロパティをみると、サイズが「0 バイト」
でした。
それで 確たる自信のないまま、取り敢えず!と云うことで、パソコンを再起動して
みた処、意外にも 問題のファイルは消えていて・・・・・
そんなこともあるのですねぇ!!
気になって、後日 調 . . . 本文を読む
先日の相談コーナーに、
・A4 を半分に折って、冊子の様に印刷したい
と云う方がお見えになりました。
冊子印刷については、以前
・ワード2010で 中綴じ印刷に設定 2013-06-2
と云う記事を載せたことがあるのですが、頁数が多い!とのことで、ご希望の綴じ方が
その時とは 若干異なります。
そこで、色々 試行錯誤した処 何とかなりましたので、今回は その備忘録です。
1)「レイア . . . 本文を読む
1ヶ月程前からなのですが、
・「レイアウト」タブから 用紙の「サイズ」を 例えば「B5」に設定した後、
文字を入力しようとすると、ディスプレイ左上隅に 文字入力枠が現れます。
漢字変換後 「Enter」キーを押すと、カーソルのある場所に文字は入るのですが、以後
文字を入力しても表示されなくなり、「Enter」キーを押すと ちゃんと 現れます。
そして 不思議なことに、途中 何か別 . . . 本文を読む
少し前に、ワード2016 に関し 『テキストボックスと相性の悪い"Segoe UI Emoji"』と
云う記事を載せたことがあり、その中で
・テキストボックス内で、変換候補から "Segoe UI Emoji"独自の記号を選び、
確定しようと "Enter"キーを押すと、記号が消えてしまう
と書いたのですが、先日 「Version 1609 (Build 7369.2024)」に . . . 本文を読む
先程 ワード2016 を開いて、「更新オプション」⇒「今すぐ更新」とやったら
・バージョン: 16.0.7341.2032
にアップ出来ました。
それで、試しに テキストボックス内で記号変換してみた処、なんと!なんと!
頭記バグが直った感じです。
結果、先日の記事「ワード2016 テキスト形式で貼り付け」が 無意味に・・・・・
私は、頭記バグが ネットに載るようになってから 1年近く経つ . . . 本文を読む
ワードの「形式を選択して貼り付け」に、「テキスト」と云うのがあります。
・Webページから 文言を 普通にコピペすると、
フォントサイズが大きくなったり、表組みの枠がついてしまったり、
リンクが付いてしまったり、
等々 することがあるのですが、これを使うと 簡単に テキストだけ!になるので
結構 重宝しています。
そんな中、
・ワード2016 のテキストボックス内で 記号を変 . . . 本文を読む