久し振りに グリーンベルトの十月桜を見に行ってきました。
雨が続いたあとだった所為か 少し散ったのかも?と云う感じでしたが、それでも 結構
咲いていて、この時期 桜が見られるのは 不思議な気がします。
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この処、我が家のミカイドウ(実海棠)が 狂い咲きしています。
実は 夏にも狂い咲きするのですが、夏は チラホラなのに対し、今は 花の数も多く、
後から後から咲いていて、しかも 花もちが良いので、随分と長い間 楽しませて
貰っています。
今は カイドウと云うと
・ハナカイドウ(別名:スイシカイドウ(垂糸海棠))のことを指す
のが 一般的な様ですが、江戸時代には
・このミカイドウ(別名:ナガサ . . . 本文を読む
朝のウォーキングをしていて見付けました。
花は 夜間は閉じる様で、見付けた時は 僅かに開いているだけでした。
葉も、秋も深まって来た所為か?ボロボロになりかけています。
・カタバミ科 カタバミ属
・学名は、Oxalis triangularis
・別名は、紫の舞、カラスバカタバミ、オキザリス・レグネリー
・原産地は、南アメリカ
[ 以前 街を歩いていた時に、スマホで撮ったもの . . . 本文を読む
先般 相談コーナーに
・ワードの年賀状作成が うまく行かない!
と云う方がお見えになり、初めて知ったのですが、
最近のパソコンには
・ストアアプリ版 Office
なるものが、プリインストールされているケースがあるのですねぇ!
処が このストアアプリ版には、
1)ワードの「差し込み文書」タブ⇒「はがき印刷」が使えない
2)フォントが少ない
・HG-P系、HG-S系、HG系 がない!
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この時期、朝 ウォーキングをしていると センニチコウ(千日紅)を 良く目にします。
寒くなって来て 花の数が減って来ている所為かも知れませんね!
尚、花のように見える赤い球体は 苞(ほう)の集まりで、本当の花は 白い 小さな星の
ような部分とのことです。
苞とは、
・蕾を包むように葉が変形した部分、苞葉ともいう
・蕾が開いた後は 花の基部に残る
とのこと!
・ヒユ科 センニチコウ属 . . . 本文を読む
11月となり、相談コーナーも 年賀状作りで賑わう季節となりました。
それで、以前から気になっていたのですが、ワード2016 の「差し込み文書」タブ⇒
「はがき印刷」⇒「文面の作成」で表示される「干支のイラスト」のファイルは 一体
何処に保存されているのだろう?と思って・・・・・
イラストの拡張子が「WMF」なことは 昔々聞いたことがあるので、それを基にして
エクスプローラーで検索してみました。 . . . 本文を読む
街を歩いていて見付けました。
ただ セロシア・スピカータ(Celosia spicata)と云う ノゲイトウにそっくりな品種が
あるそうなので、自信はありません・・・・・
ノゲイトウ(野鶏頭)ですが
・ヒユ科 ケイトウ属(セロシア属)
・学名は、Celosia argentea
・別名は、セロシア
・原産地は、インドや熱帯アジア
とありました。
開花期を調べたら、5月~11月と . . . 本文を読む
先日 と或る「初心者向け講座」で サブをしたのですが、生徒さんの中に お一人だけ
「かな入力」の方がおられまして、講義の中で 全角数字を入力する場面があり
・入力するには どうすれば良いか?
と聞かれてしまいました。
恥かしながら、私なんぞ もっぱら「ローマ字入力」で、「かな入力」については 全く
経験がないことから、止む無く「テンキーを使って半角数字」で代用して頂きました。
それで、後刻 . . . 本文を読む
先日、朝のウォーキングをしていて見付けました。
花穂が 猫のしっぽに似ていることから、キャットテール(或いは キャッツテール)
とも呼ばれるようです。
花期は 4月中旬~ 11月中旬とありましたので、年中 咲いている感じですね!
又、この花穂は 雄しべの集まりとのことです。
・トウダイグサ科 エノキグサ属(アカリファ属)
・学名は、Acalypha hispaniolae
・英名は、A . . . 本文を読む