我が家のアガパンサスは 薄い紫色なのですが、街を歩いていて 白のアガパンサスを
見付けました。
珍しかったので、失礼して撮らせて頂きました。
[ ついでに 我が家のアガパンサスも! ]
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ギンバイカ(銀梅花)の花が咲き始めました。
昨年末には 熟した実を食べに、ジョウビタキ、メジロと云った小鳥たちが 頻繁に
やって来ていたので、今年も 年末が楽しみです。
又、熟した実は 人間も生食出来るようなので 試してみたい・・・・・
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アフリカハマユウとインドハマユウの違いが良く分からないのですが、調べていたら
インドハマユウは花弁にピンクの縦筋が入る!とありました。
そうすると、我が家のものは アフリカハマユウで良いのかな???
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道路際に 綺麗な花を 沢山 植えておられるお宅があり、いつも目を楽しまさせて
頂いています。
先日、アマリリスが あまりにも見事だったので、失礼して撮らせて頂きました。
調べたら、アップルブロッサムと云う園芸品種のようです。
アマリリスには 沢山の園芸品種があるのですねぇ!
アマリリスですが、
・ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属
・学名は、Hippeastrum
・原産地は、南アメリカ
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先日 天気が良いので 庭に出ていたら、アゲハ蝶が ブラックベリーの近くを飛び
まわっていました。
急いで カメラを取ってきて・・・・・
蜜がおいしいのでしょうねぇ!
蜂も来てるし、クマンバチまでも!
アゲハ蝶ですが、気になって調べてみたら、写真のアゲハは「ナミアゲハ(並揚羽)」
と云って、人家の周辺で 最も普通に見られる!とのことです。
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いつもとは違うコースをウォーキングしていて見つけました。
調べたら、キウイの雌花のようです。
キウイは
・雄株と雌株があって2本ないと実がならない!
・雄花は 雌花より5日~1週間程度 遅れて開花するので 自然での受粉が難しく、
農家では 雄花を翌年の為に冷凍保存して置き 手で授粉する!
など、結構 難しそうですね!
又、1本で受粉する品種もある!ともありました。
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前々回に ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)を取り上げたのですが、今回は よく似た
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)の花です。
ヒルザキツキミソウの花は 大きさが 5cm位あるのに対して、アカバナユウゲショウ
の花は かなり小さく 2cm程度しかありません。
尚、アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)は、
・アカバナ科 マツヨイグサ属の多年草
・学名は、Oenothera rosea
・中南 . . . 本文を読む
街中を歩いていて 見付けました。
初めは ウツギ(卯の花 アジサイ科ウツギ属)かな?と思って 調べていたのですが、
雌しべの先端(柱頭)が球状になっていたり、葉も互生だったりで、なかなか 答えが
判らなくて・・・・・
それで、一から調べ直した結果、何のことはない みかんの花のようです。
みかん・夏みかんがなっているのは良く見るのですが、花は初めて知りました。
感じでは、ことによったら 夏ミ . . . 本文を読む
朝 ウォーキングしていて、遊歩道脇の草むらで 人知れず咲いているのを
見つけました。
ヒルザキツキミソウですが、
・アカバナ科 マツヨイグサ属
・学名は、Salvia leucantha
・北米原産の帰化植物
・名称の由来は、夕方に咲くツキミソウ(Oenothera tetraptera)と違って、
昼間に開花していることによる
とありました。
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調べてみると、花びらのように見えるのは「総苞片」とのことで、中心の塊が
「本当の花」とのことです。
又 この「総苞片」は、開く前は 先端が合着していて、まるで 「総苞片」の
アーチの中に「本当の花」が鎮座している感じです。
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