「KB4469068（日本の元号変更に関する Windows の更新プログラムについて）」では、
“1809”は「近日公開予定」となっていたし、“1903”の正式発表は未だ だし、なので
どうなるのかな？と心配していたのですが、漸く 来ました。
・“更新プログラム”は 「KB4497093」
・これで“ビルドNo.”は 「18362.86」となりました
尚、エクセルの場合 “Office . . . 本文を読む
我が家の オオデマリ（大手鞠）と コデマリ（小手鞠）です。
オオデマリは 始めは 緑がかった白ですが、花びらが開くにしたがって 真っ白になって
行きます。
又、日本原産のヤブデマリの園芸品種とありました。
更に、オオデマリとコデマリは 名前は似ているのですが、
・オオデマリ・・・スイカズラ科 ガマズミ属
・コデマリ・・・・バラ科 シモツケ属
と、全く異なる種類！の様です。
[ オオデマリ . . . 本文を読む
先日 仲間から
・スリープから復帰する時、前はパスワード入力を要求されなかったのに、急に
要求される様になった
・不便なので、「設定」⇒「アカウント」から 設定を変えた処、
前の状態に戻すことが出来た
との話を聞きました。
私の場合、スリープからの復帰時は パスワードを入力するもの！と思い込んでいたので、
えぇー！と思って やってみたら、パスワード入力なしで復帰出来てしまいました . . . 本文を読む
丁度 満開！と云った感じで、朝の日差しを受けて 輝いていました。
リキュウバイ（利休梅）は、派手すぎない花が 茶人に好まれ、茶花としてよく利用
されているとのことです。
又、名前の由来も 茶人に好まれたから！と云うことの様で、
・日本に 明治末期に渡来した際は 「ウメザキウツギ（梅咲空木）」と呼ばれて
いたが、後から付けられた「リキュウバイ（利休梅）」の方が 一般的になった！
・茶道で . . . 本文を読む
先日 朝のウォーキングをしていて、然るお宅の道路際で見付けました。
知らなかったのですが、原種系チューリップと云うものがあるのですねぇ！
原種系チューリップは、小アジアから中東、地中海沿岸にかけて 約150種類が分布して
いて、日本では 交雑種も含めて 20～30種類が販売されている！とのことです。
このクルシアナにも 幾つかの品種がある様で、今回のものは「クルシアナ・シンシア」
と云うもの . . . 本文を読む
今月の始めに撮ったものです。
朝のウォーキングで 良くこのお宅の前を通るのですが、毎年 夏には 実がいっぱい
出来ていて、時々 道の上にも転がっています。
ことによったら 花桃なのかも知れませんね？？
. . . 本文を読む
原産地であるヨーロッパでは 7～8月頃に花を咲かせることから、
・サマー スノーフレーク “Summer Snowflake”
と呼ばれているとのこと！
“Snowflake”は 「雪片」と云う意味ですね！ なんとなく 感じが判る気がします。
尚 スノーフレークは有毒とのことで、葉が ニラに似ているので 注意が必要！と
ありました。
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「Windows10 の次期バージョン“1903”」ですが、「Build 18362」となり ほぼ完成に
近付いたと云われています。
（最新の情報では、今週にも”Release Preview”が出るとの噂！）
又、“1903”の新しい機能の一つに
・マウスポインターのサイズに加え、色も変えることが出来る！
（現在でも、ある程度は ポインターのサイズを変えることが可能ですが！）
とのことで . . . 本文を読む
この時期 街を歩いていると、あちらこちらで レンギョウ（連翹）が見事に咲いている
のに出会います。
調べたら レンギョウは
・モクセイ科 レンギョウ属
・学名は、Forsythia
・原産地は、中国
とのことで、初めて知ったのですが、レンギョウには 雄株と雌株とがあるのですねぇ！
・レンギョウは雌雄異株で、
雄株には雄しべが長く 雌しべが短い花が、
雌株には雌しべが長く . . . 本文を読む
朝のウォーキングで マンション群の脇を通るのですが、そこの道沿いに トサミズキ
（土佐水木）が 6～7本 植えられていて、釣鐘状になってぶら下がっている黄色い花が
鮮やかなので 良く目立ちます。
開花時期を調べたら 3月下旬～4月とありましたが、もっと早くから咲いている様な
気がします。
又、トサミズキは 葉が後から出て来る様で、ここに来て漸く 葉が目立つ様になって
来ました。
・マンサク科 . . . 本文を読む
