山茱萸（さんしゅゆ）の花も そろそろ終わりでしょうか！
朝のウォーキングコースから ちょっと外れた処に、市の某事務所があるのですが、
そこの建物脇で 咲いていました。
調べたら、
・水木（みずき）科 ミズキ属
・原産地は、中国と朝鮮半島
「茱萸」とは グミのことで、秋には グミのような実がなる
・別名は 「春黄金花（はるこがねばな）」、秋の実から 「アキサンゴ」、「ヤマグミ」とも . . . 本文を読む
画像編集ソフトを持っていない場合、写真に文字を入れ なおかつ 画像として保存
したい（印刷したい）時は ペイントを使う！と云うのが 一般的な様です。
ただ、ペイントは、
※ 文字の再編集が出来ない
※ 操作に習熟が必要
等、かなり使い難い（特に マウス操作に慣れていないパソコン初心者の場合！）との
問題があります。
そこで、別の方法がないか？あれこれ試していたのですが、ペイントとエクセルの . . . 本文を読む
女房の買い物のお供をしていて、見付けました。
面白い花の形ですねぇ！
黄色い小さな花が沢山集まり 釣鐘状になってぶら下がっています！
帰宅後 早速 調べてみた処、どうやら 「トサミズキ」と云う様です。
よく似た花に、「ヒュウガミズキ」と云うのがあって、３個で 一つの花となっていて、
一つ一つの花も より小さいとのことです。
これに対し、「トサミズキ」の方は ７～１０個で 一つの花になってい . . . 本文を読む
先日 仲間と雑談していて、エクセルで
※ 総計した結果と、或いは
※ 割り算などを使って、何ステップも 計算を繰り返した結果と、
セルに表示されている値を基に 電卓で計算した結果とが異なる！
と云う話が 話題となりました。
これは ご存じの通り、
・見掛けは整数でも 実際には 小数点以下の端数が付いていることがある！
訳で、答えは
・「ROUND関数」で四捨五入しておけば 良い！
. . . 本文を読む
いつもの 朝のウォーキングの途中で、知らない花を見付けました。
駄洒落ではなく、ヒイラギみたいな葉だけれど、「なんてン」云うのかな？と
調べてみたら、「柊南天（ヒイラギナンテン）」でした。
・メギ（目木）科メギ属
・原産地は 中国・台湾
学名は「Berberis japonica」だそうですが、日本には江戸時代の前期に
入ってきたようです。
・別名は 「トウナンテン」
とのこ . . . 本文を読む
女房に 「もう 馬酔木が咲いている！」と教えられて、撮りに行ってきました。
未だ 少し早いかも知れません！
これからは 次々に 色々な花が開き始めるので、目が離せませんね！
アセビ（馬酔木）は、
・ツツジ科アセビ属
・原産地は日本
学名も「Pieris japonica」
万葉集にも 馬酔木(あしび/あせび)を詠んだ歌が 何首もある
・別名は 「あしび」、「あせぼ」
・有毒 . . . 本文を読む
我が家の「すみれ」ですが、２月の初頃から咲き始めます。
背の低い花なので、足元に気を付けていないと 見落としてしまいます。
それに、宝塚の歌とは違って、地味で 華やかさがありません。
それで、調べてみたのですが、「すみれ」と云っても 結構 種類がある様です。
葉の形も 色々で、花も 随分と華やかなものも！
又、地上茎がのびて そこから葉が出る有茎種と、地上茎が発達せず 葉や花柄が
根もとから . . . 本文を読む
ご存知の通り、エクセルでは 漢字変換すると「ふりがな」が自動的に振られます。
例えば、姓名を漢字で入力すると、「姓」の部分と「名」の部分が区分けされて
「ふりがな」が振られます。（３つに分かれたりすることもある様ですが！）
加えて、「ふりがなの編集」と云うボタンがあって、入力済の「ふりがな」を修正したり、
「ふりがな」情報が欠落（ワードからコピペした場合、等々）している時に それを追加
し . . . 本文を読む
先日 花園中前のグリーンベルトに出掛けたのには もう一つ 目的がありまして、
毎年４月の初めになると 満開の桜の前で 「菜の花」が負けじと咲いている一角が
あります。
なので、もう咲いているだろうと思って・・・・・
行ってみると、未だ 背丈は４月程ではないのですが、いっぱい 咲いていました。
昨年までは 桜の 引き立て役として 撮っていたのですが、菜の花 単独も 又
きれいですね！
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